最終更新: porun_gundam 2014年11月19日(水) 23:48:15履歴
DX.4-027 | ☆☆☆ | |||||
ヒッサツワザ | 隠れ猿 忍び斬り | 2100 | ||||
タイリョク | 550 | |||||
ダリンルーレット | 【100】 | 【80】 | 【70】 | 【60】 | 【30】 | |
れんけいスキル | ファング | ソード | かくせい | |||
スペシャルパワー | 忍の末裔 | 発動したラウンド中に受けたダメージを無効化する | ||||
備考 | 前回のゲキレッドの問題(詳細はゲキレッドを参照)があったのか、GRでの参戦と相成った。体力、必殺も安定しており、ルーレットも高標準だが、末尾の30がやや不安か。スキル「かくせい」はスペシャルパワーの発動率を引き上げるというもので、相手からのダメージをチャラにする「忍の末裔」と組み合わせることで脅威の耐久力を発揮するだろう。このスキルを連携出来る仲間が現在ある程度充実してきた。同弾のカクレンジャーで構成すれば「ソード」Lv.5・「ファング」Lv.2を連携できるので火力重視なら「かくせい」は諦めても良いだろう。特命1弾で個人技が実装されたためお役御免か…と思われたが、DR・特命5弾Rは体力に不安がありCPはダリンに穴があるなど問題点も多いため、ステータスのバランスが良く「かくせい」持ちのこのカードの出番はまだまだありそうだ。ガブリンチョ移行後は下段スキルが廃止されたため特命1弾DRと差別できる様になり、体力重視ならこっち、火力重視なら特命1弾DRと使い分けができるようになった。また、全てのスペックが一番安定しているサスケのカードはこれといえるだろう。 |
トクメイ.1-036 | ☆☆☆☆ | |||||
ヒッサツワザ | 隠流満月斬り | 2500 | ||||
タイリョク | 250 | |||||
ルーレット | 【100】 | 【90】 | 【80】 | 【70】 | 【50】 | |
れんけいスキル | ファング | ソード | ねっけつ | |||
スペシャルパワー | 忍の末裔 | 発動したラウンド中に受けたダメージを無効化する | ||||
備考 | 初登場がGR、共通技であったニンジャレッドが特命1弾で劇中技をひっさげDXRで登場。AP合計値390、必殺技威力が2500とDXRにふさわしい高ステータスを誇る。低い体力を他のレンジャーで補うことができれば攻撃権獲得に貢献できるだろう。Nゲキイエローとは2つのスキルが一致し低体力も補えるのでオススメ。 3つのれんけいスキルは全て「こうげき」アップに関するもので、地味ながらもともと高い火力をさらに伸ばせる。元々自らのAPが安定しているので他に同じれんけいスキルを持つレンジャー(DX1弾GRデカレッド・DX6弾ハイパーシンケンレッド・同弾ガオレッド・ゴセイナイト・デカマスター…etc)を組み込み爆発的な火力を生み出すことも出来る。次の弾にてステータスが完全上位互換のスーパーシンケンレッド(薫)が登場。このカードの立場は危うくなりがちだが、それでも敵の攻撃をチャラにし自身の欠点を補える強力なSPや高い火力&3つの攻撃アップスキルを持っているので、まだまだ活躍の場はあるだろう。なお、公式公開時は何故か特命GRのルーレット画像(ルーレット自体は紛れもなく本物)になっていたが、製品版は訂正されている。だが、現在でも公式では直されていない。しっかりしてほしい所である。ガブリンチョ移行後は攻撃800と高く読み替えられ、高い火力とAPは健在な為、DX4弾GRや上記のDXRスーパーシンケンレッド(薫)と差別が出来る様になった。ガブリンチョ4弾にて忍の末裔が使える、連携スキルが違う、体力がTHと同じの上位互換が出てしまったものの、最低値と攻撃力ではやはりこのカードが高い。更にフォローしておくとGB4弾ジライヤとはスキルが完全一致する。 | |||||
トクメイ.1-062 | ☆☆☆☆(ターゲットホロ) | |||||
ヒッサツワザ | 隠流満月斬り | 2200 | ||||
タイリョク | 350 | |||||
ダリンルーレット | 【100】 | 【90】 | 【80】 | 【80】 | 【10】 | |
れんけいスキル | ファング | ショット | ねっけつ | |||
スペシャルパワー | 忍の末裔 | 発動したラウンド中に受けたダメージを無効化する | ||||
備考 | ターゲットホロキャンペーンでも登場。DXRに比べて体力が改善された。(それでも350と低めだが。)その代わりに必殺技威力が減少し、APは極端な配置に変更された。しかしそれでもApの合計は360と高く、実質末尾の10が出る確率は5分の1なのでDXRの代用品としては十分。チームに加えても良い働きが期待できる。また、2200の必殺威力も悪くはなく、スキルで補正可能。APが高く「ショット」と「ねっけつ」を連携できるDX1弾GRデカレッド、高体力と強力なスペシャルパワーを持つEXゴセイナイトなどと組ませると良いだろう。ガブリンチョ弾移行後も低い体力とやや不安定なダリンは健在であるが、DXRキングと全スキルを一致させられる数少ないレッド戦士となった。余談だが今回のカクレンジャーはカクレイザーを装備している(ただしDXRサスケはDX4弾と殆ど同じ連携スキルを持つ為、カクレマルのまま。)為、「ショット」が連携できる。このCPサスケと同弾Rの仲間を合わせればショットLv.5に出来る。「カクレイザーで戦うカクレンジャーを使いたい」人にはお勧め。 |
EX.5-071 | CP | |||||
ヒッサツワザ | 隠流満月斬り | 2000 | ||||
コウゲキ | 500 | タイリョク | 650 | |||
ルーレット | 【100】 | 【90】 | 【70】 | 【40】 | 【40】 | |
リーダースキル | EXだいアップ! | EXカードのつよさだいアップ! | ||||
チームスキル | ソードマスター | |||||
センタイスキル | 忍びの末裔 | あいてからうけるこうげきを0にする。 | ||||
備考 | CP枠で登場。火力がガブリンチョ4弾から弱体化しているが代わりにタイリョクが自身最高値の650まで上昇した。EX1弾の鶴姫のリーダースキルがEXゲージが溜まりやすくなるのに対してこちらはEXカードの性能アップのため、早期発動か効果アップかでリーダーを変えていくのも悪くない。このカードのイラストは特命1弾のものが採用されている。 |
登場作品:忍者戦隊カクレンジャー
変身前:サスケ(演:小川輝晃)
猿飛佐助の子孫であり、メンバーの中で最年長かつサブリーダー。
封印されていた妖怪の「封印の扉」を開いてしまったことからカクレンジャーのメンバーになる。
実は元不良であり、アルバイト先で喧嘩をしてクビにさせられて招いた一件が封印を解いたきっかけであった。
そのため、当初は不真面目でややスケベな一面を見せるなど頼りなさを見せることがあったが、後半ではリーダーである鶴姫以上に戦いにおいてのリーダーシップを発揮する場が多くなった。
それまでリーダータイプが恒例だった歴代レッドの中で当時は異彩を放ち、近年に多く存在する成長型タイプのレッドの原点と言えるかもしれない。
メンバーの中でも特に潜在能力が高く、寝る間も惜しんで厳しい修行を行っている。多彩な忍術・剣術を使いこなし、特に「分身(わけみ)の術」を得意とする。
個人のマークは丸。『西遊記』の孫悟空に相当する。
ちなみにサスケを演じた小川氏は後に『星獣戦隊ギンガマン』で黒騎士 / ヒュウガ役としても出演しており、ゴーカイジャー劇場版「199ヒーロー〜」では冒頭のレジェンド大戦にてニンジャレッドおよび黒騎士の声(二役)を担当しており、『海賊戦隊ゴーカイジャー』第20話でもヒュウガ役として出演を果たした。
ダイスオーではDX4弾で5人全員が一挙参戦する。
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