DX.1-019 | ☆☆☆☆ | |||||
ヒッサツワザ | レッドファイヤー | 2300 | ||||
タイリョク | 500 | |||||
ダリンルーレット | 【100】 | 【90】 | 【90】 | 【10】 | 【10】 | |
れんけいスキル | げんじゅう | ソード | ねっけつ | |||
スペシャルパワー | 勇気の証 | アタックポイントアップ | ||||
備考 | 高体力高必殺とDXRらしいステータス。だが現在は必殺威力・体力ともインフレ化が進み、最高レアとしてはやや物足りなくなってしまったか。また、ルーレット値は極端で、AP合計こそ300に達するものの決して使い易いカードとは言えない。「げんじゅう」のれんけいも成立するGRマジブルー、GRマジピンク等とあわせて使用することで多少はカバー可能か。逆に、同じくピーキーなAPを持つGRマジグリーンと組み合わせ、どちらかが低目を出しても、もう一人が高目を出して補うという形を取るのも手。二人揃って低目を出すのは単純計算で16%と考えれば悪くは無い・・・か? | |||||
DX.1-020 | ☆ | |||||
ヒッサツワザ | レッドマジック | 1800 | ||||
タイリョク | 450 | |||||
ダリンルーレット | 【80】 | 【70】 | 【60】 | 【30】 | 【10】 | |
れんけいスキル | げんじゅう | ほのお | ねっけつ | |||
スペシャルパワー | 勇気の証 | アタックポイントアップ | ||||
備考 | 「げんじゅう」はゴセイレッド、「ほのお」はシンケンレッド、「ねっけつ」はRSハリケンレッド…と赤いレンジャーと組ませやすい。 | |||||
DX.1-065 | ★★★★ | |||||
ヒッサツワザ | レッドファイヤー | 2200 | ||||
タイリョク | 400 | |||||
ダリンルーレット | 【100】 | 【70】 | 【50】 | 【20】 | 【20】 | |
れんけいスキル | げんじゅう | ほのお | はてんこう | |||
スペシャルパワー | 勇気の証 | アタックポイントアップ | ||||
備考 | ルーレットを犠牲にしがちなマジレッドにしては安定している。スペシャルパワーが発動すれば最低でも30が出てチームの攻撃権獲得に貢献できる。 |
DX.3-025 | ☆ | |||||
ヒッサツワザ | レッドファイヤー | 2000 | ||||
タイリョク | 500 | |||||
ダリンルーレット | 【80】 | 【50】 | 【30】 | 【30】 | 【20】 | |
れんけいスキル | げんじゅう | ほのお | ムードメーカー | |||
スペシャルパワー | 勇気の証 | アタックポイントアップ | ||||
備考 | レッドファイヤーのノーマルカード落ち。性能は特にAPが大きく弱体化しているが、10が無いだけマシか。DX3弾では新たに「ゆうき」のれんけいスキルが登場したが、同弾で発行されるこのカードのスキルは「ムードメーカー」である。最も「勇気」という言葉が相応しいレンジャーだと思うのだが…。後に、DX5弾のレジェンドマジレッドにはめでたく「ゆうき」が備わった。 |
DX.5-068 | ☆☆☆(スーパーチェンジセレクション) | |||||
ヒッサツワザ | ファイヤースクリューアッパー | 2200 | ||||
タイリョク | 450 | |||||
ダリンルーレット | 【100】 | 【80】 | 【70】 | 【20】 | 【10】 | |
ルーレット(SC) | 【100】 | 【90】 | 【80】 | 【30】 | 【20】 | |
れんけいスキル | げんじゅう | スマッシュ | パワーアップ | |||
スペシャルパワー | 勇気の証 | アタックポイントアップ | ||||
チェンジ | レジェンドマジレッド【レジェンドファイヤー】 | |||||
備考 | 同じマジパンチ装備のDX.2-024と比べるとAPが上昇しており、半分以上の確率で70以上が出るので多少は安定している。スーパーチェンジが発動すれば更なるダメージを与えられるため、火力の減少は大目に見れるか?スキル2段目がスマッシュになっているのでDX.1-027 マジグリーンと連携でき、幻獣と併せて防御をアップできる。SCSゴーオンレッドとも相性がいい。 |
DX.6-021 | ☆ | |||||
ヒッサツワザ | レッドファイヤー | 2100 | ||||
タイリョク | 450 | |||||
ダリンルーレット | 【90】 | 【70】 | 【60】 | 【30】 | 【20】 | |
れんけいスキル | げんじゅう | ほのお | ねっけつ | |||
スペシャルパワー | 勇気の証 | アタックポイントアップ | ||||
チェンジ | レジェンドマジレッド【フレアマージ】 | |||||
備考 | レッドファイヤーがSC持ちで再び登場。DXRやSCSに比べると全体的に性能は落ちているものの、SCを持っていることもありNとしては優秀と言っていい性能。ステータスもRSの上位互換で、マジレッドにしてはダリンの数値がバラけているので、安定を求めるなら高レアを差し置いて採用してしまうのも手。「ほのお」を持っているのでウルザードファイヤーと父子で運用するのもいい。なお、本弾のマジレンジャー5人のカード裏面の解説スペースは作中終盤に登場した冥府十神のメンバー紹介となっている。DX.6-021は三賢神ダゴンについて解説。 |
トクメイ.4-024 | ☆☆ | |||||
ヒッサツワザ | レッドマジック | 1900 | ||||
タイリョク | 450 | |||||
ダリンルーレット | 【90】 | 【80】 | 【50】 | 【30】 | 【10】 | |
ルーレット(SC) | 【90】 | 【80】 | 【60】 | 【40】 | 【20】 | |
れんけいスキル | バード | スマッシュ | 超れんけい「炎の親子」 | |||
チェンジ | マジレッド(マジパンチ)【ファイヤースクリューアッパー】 | |||||
スペシャルパワー | 勇気の証 | アタックポイントアップ | ||||
備考 | 排出版としては実にDX1弾以来となるレッドマジックを使うカード。3段目が初登場の超連携スキル「炎の親子」となった。「炎の親子」は連携すると通常攻撃のダメージがアップする。スーパーチェンジでマジパンチにチェンジする初のカードでもある。1段目が「バード」になったことでビッグワンと組みやすくなっている。 |
GB.5-035 | ☆ | ||||
ヒッサツワザ | レッドマジック | 2200 | |||
ヒッサツワザ(SC) | ファイヤースクリューアッパー | ? | |||
コウゲキ | 450 | タイリョク | 400 | ||
ルーレット | 【80】 | 【60】 | 【50】 | 【30】 | 【30】 |
ルーレット(SC) | 【90】 | 【60】 | 【50】 | 【40】 | 【40】 |
れんけいスキル | アタック | スマッシュ | |||
ルーレットスキル | スーパー変身 | 勇気の証 | - | - | |
チェンジ | マジレッド(マジパンチ) | ||||
備考 | スーパー変身と前弾CPにはなかった勇気の証を引っさげて2弾続けて登場。必殺技威力は前弾CPよりも高く、スーパー変身での補正次第では更に上乗せ出来る可能性を秘めている。上段れんけいスキルの「アタック」は同弾マッスル兄貴と連携出来る。 |
EX.4-058 | CP | ||||
ヒッサツワザ | レッドファイヤー | 2000 | |||
コウゲキ | 500 | タイリョク | 700 | ||
ルーレット | 【100】 | 【80】 | 【60】 | 【40】 | 【40】 |
リーダースキル | EXだいアップ! | EXカードのつよさだいアップ! | |||
チームスキル | ブレイカー | ||||
センタイスキル | 勇気の証 | ルーレットのすうじアップ! | |||
備考 | CP枠でEX弾2度目の高レア化。攻撃面はこれといった特徴はないがタイリョクはマジレッド最高の700まで上昇。AP合計もEX1弾GRを越える320に最低値40とこれまでのマジレッドとは違った性能が特徴。このカードのイラストは初登場となったDX1弾のものが採用されている。リーダーにスキャンした後時間切れまで放置(赤ボタンでスキップ)するとマジイエロー・マジブルー・マジピンク・マジグリーンが登場するが、EXカード枠にプロモマッスルグリーンをスキャンすると、同戦隊にフォーム違いのマジグリーンが2人存在するという現象が起きる(マジシャインやウルザードファイヤーは惜しくも自動オーダーキャラは選外)。 |
登場作品:魔法戦隊マジレンジャー
変身前:小津 魁(演:橋本 淳)
キャッチフレーズ「燃える炎のエレメント」
本作の主人公。小津家三男(五子)、末っ子である「赤の魔法使い」。17歳。
桐東高校の2年生で、所属しているサッカー部(ポジションはフォワード)のマネージャーである山崎由佳に想いを寄せている(初デートで芳香の横槍を受けて大失敗している)。勉強はあまり得意ではない。末っ子のせいかまだまだ子供っぽいが、それ故ストレートな性格の持ち主で、正義感に熱い。思いついたら即行動のタイプだが、早合点になることもしばしば。また父の記憶がほとんどないことに寂しさを感じることもある。蒔人と芳香を「〜兄ちゃん(姉ちゃん)」と呼んでいるが、麗と翼のことは「小さい姉ちゃん(兄ちゃん)」を略してそれぞれ「ちい姉(ねえ)」、「ちい兄(にい)」と呼んでいる。
「無茶しすぎる」という理由から母・深雪に唯一マージフォンを与えられなかったが、後に自身の勇気からマージフォンを出現させ、正式にマジレンジャーの一員となる。父であるブレイジェル・小津勇と同じ炎の系統のエレメントを持っているためか、5人中で最も高い潜在能力を持っている。ン・マとの決戦後は、インフェルシアと人間界をつなぐ「インフェルシア親善大使」になり、髪型もやや荒めに変化した。なお、由佳とのその後の関係は語られていない。
得意な魔法は物質変換をする練成術。5聖者守護隊の炎を司る天空聖者フレイジェルの力によってマジレッドに変身、さらに魔法大変身で炎の剣を持つマジマジン・マジフェニックスに2段変身する。
2011年、『海賊戦隊ゴーカイジャー』の第2・3話で「黒いローブの男」として登場した。赤いメッシュの入った髪形と黒いローブ姿は「インフェルシア親善大使」としての姿とほぼ同じもので、ペンダントと右手中指の指輪もマジレンジャー当時と同じものを身に着けている。「レジェンド大戦」によって魔法の力を失っており、「魔法を忘れた魔法使い」と自称している。また、フレイジェルの力を借りていた。既に成人しているためか、本編中より口調や態度がかなり落ち着いたものになっていた。
ダイスオーではDX1弾から参戦。
変身前:小津 魁(演:橋本 淳)
キャッチフレーズ「燃える炎のエレメント」
本作の主人公。小津家三男(五子)、末っ子である「赤の魔法使い」。17歳。
桐東高校の2年生で、所属しているサッカー部(ポジションはフォワード)のマネージャーである山崎由佳に想いを寄せている(初デートで芳香の横槍を受けて大失敗している)。勉強はあまり得意ではない。末っ子のせいかまだまだ子供っぽいが、それ故ストレートな性格の持ち主で、正義感に熱い。思いついたら即行動のタイプだが、早合点になることもしばしば。また父の記憶がほとんどないことに寂しさを感じることもある。蒔人と芳香を「〜兄ちゃん(姉ちゃん)」と呼んでいるが、麗と翼のことは「小さい姉ちゃん(兄ちゃん)」を略してそれぞれ「ちい姉(ねえ)」、「ちい兄(にい)」と呼んでいる。
「無茶しすぎる」という理由から母・深雪に唯一マージフォンを与えられなかったが、後に自身の勇気からマージフォンを出現させ、正式にマジレンジャーの一員となる。父であるブレイジェル・小津勇と同じ炎の系統のエレメントを持っているためか、5人中で最も高い潜在能力を持っている。ン・マとの決戦後は、インフェルシアと人間界をつなぐ「インフェルシア親善大使」になり、髪型もやや荒めに変化した。なお、由佳とのその後の関係は語られていない。
得意な魔法は物質変換をする練成術。5聖者守護隊の炎を司る天空聖者フレイジェルの力によってマジレッドに変身、さらに魔法大変身で炎の剣を持つマジマジン・マジフェニックスに2段変身する。
2011年、『海賊戦隊ゴーカイジャー』の第2・3話で「黒いローブの男」として登場した。赤いメッシュの入った髪形と黒いローブ姿は「インフェルシア親善大使」としての姿とほぼ同じもので、ペンダントと右手中指の指輪もマジレンジャー当時と同じものを身に着けている。「レジェンド大戦」によって魔法の力を失っており、「魔法を忘れた魔法使い」と自称している。また、フレイジェルの力を借りていた。既に成人しているためか、本編中より口調や態度がかなり落ち着いたものになっていた。
ダイスオーではDX1弾から参戦。
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