DX.1-068 | ★★★★ | |||||
ヒッサツワザ | ツインソード ツインカムクラッシュ | 2100 | ||||
タイリョク | 400 | |||||
ダリンルーレット | 【100】 | 【70】 | 【70】 | 【60】 | 【10】 | |
れんけいスキル | くるま | ソード | リーダー | |||
スペシャルパワー | アクセル | みかたぜんいんのコウゲキアップ | ||||
備考 | 1つだけあるルーレットの10が危険。しかしダリンの合計は310となかなか高く、ルーレットが極端なものがありがちなレッドセレクションにしては安定している。同弾デカピンクなどと組ませて「くるま」「リーダー」でアタックポイントを極力伸ばそう。ヒッサツも2000を超しており中々だったがガブリンチョ移行後は遂に彼にもレッドセレクション泣かせとなり、ルーレット4が高い事を除けばそれ以外は特命2弾GRの下位互換となってしまった。 |
DX.2-040 | ☆ | |||||
ヒッサツワザ | ペガサスシフトアップ | 2200 | ||||
タイリョク | 350 | |||||
ダリンルーレット | 【90】 | 【70】 | 【70】 | 【60】 | 【10】 | |
れんけいスキル | くるま | ショット | ドライバー | |||
スペシャルパワー | アクセル | みかたぜんいんのコウゲキアップ | ||||
備考 | Nながら何故か最大値90と一風変わったカードの1枚。(同弾ではNながら最大値90を持つのはガオシルバー、ウルザードファイヤーのみ。)DX1弾レッドセレクションと異なり、第6弾以来のペガサスシフトアップ持ちとなっている。威力は前回のツインソード ツインカムクラッシュ持ちより威力が100増加されている。やはりルーレットに10があるのがやや不安。特命2弾のカーレンジャー(レッドレーサー自身はこのカードを使用)とスキルがすべて一致しており、純正カーレンジャーを使う場合、RSレッドレーサーと比べて合計ダリンで実質15上回るため、性能だけで言えば最も優先すべきカードかもしれない。 |
トクメイ.2-032 | ☆☆☆ | |||||
ヒッサツワザ | ツインソード ツインカムクラッシュ | 2500 | ||||
タイリョク | 400 | |||||
ルーレット | 【100】 | 【90】 | 【70】 | 【50】 | 【20】 | |
れんけいスキル | くるま | ダブル | ロケットスタート | |||
スペシャルパワー | アクセル | みかたぜんいんのコウゲキアップ | ||||
備考 | カーレンジャー再録に合わせて1年ぶりの再登場、属性が初の特殊となりGR昇格。10の数値が無くなりAP総計は330に到達。しかし不安要素として体力の低さと末尾の20が気になる所。原作24話を再現してか連携スキル「ダブル」が追加され、初めて通常攻撃にフェンダーソードとバイブレードの二刀流を使用するカードとなっている。だが、問題は連携スキルのリーダーが無くなっており、代わりにロケットスタートになっている点が痛いか。また合計値はRSに劣る(リーダーを持つRSなどで組み合わせるとこのカードは5差で劣る。)が一方でルーレット2が爆発力の高い90となっている。火力も一番高いのが利点か。同弾収録の他のカーレンジャーは「くるま」に加え「ドライバー」を所持しているが、カーレンジャー結成時にこのカードを採用するなら他のメンバーもAP基本値の高いカードを優先させ、ドライバーはLv2程度に抑えてしまってもいい。AP重視で選んでいきブルーレーサーとグリーンレーサーは特命2弾、イエローレーサーは6弾、ピンクレーサーはDX2弾のもので組めばちょうどドライバーLv5となる。ただし特命2弾のカードで全て組む場合に比べ体力が低くなるので注意。同じ車戦隊であるDX5弾のRゴーオンレッドとはくるま、ロケットスタートの二つが一致する。赤つながりでEXアカレッド、または変身前のそっくりさんに変装していたつながりでEXシュリケンジャーFMなどで1ターン目にロボゲージを一気にためてしまって2ターン目にロボを呼び出すことを狙ったチームも面白いかもしれない。ガブリンチョ移行後はSPを失ったものの、同時に下段スキルが消えたので完全にRSの上位互換となり攻撃も800と高く、末尾と体力さえ気にしなければDR並みの性能になったと言えよう。ちなみに、レッドレーサーはこの弾を最後にツインソードの高レア連続排出記録が途絶えた。 |
登場作品:激走戦隊カーレンジャー
変身前:陣内 恭介(じんない きょうすけ)(演:岸 祐二)
カーレンジャーのリーダーで23歳(1973年10月10日生まれ)。
自動車会社「ペガサス」のテストドライバー(だが、実態は代行運転等の雑用係)。そのためか、サボり・居眠りの常習犯。左利き。
ハザード星人の少年ダップに「クルマジックパワー」を与えられ、殆ど無理矢理に星座伝説の戦士「カーレンジャー」となった。
惑星ハザードを滅ぼし、地球(チーキュ)を次なる標的として現れた宇宙暴走族「ボーゾック」と戦う。
ノリがよくて能天気ではあるが、やるときはやる男で、リーダーの自覚も強い。元はレーサー志望で、ドライビングテクニックはメンバー中一番。車に対する思い入れや愛着も人一倍強い。
ゾンネットに、レッドレーサーとしての姿を惚れられたが、彼が変身した姿であることは知られていないので、普段ゾンネットをはじめとするボーゾック幹部からは「サル顔の一般市民」と言われている。
毎月の給料は税込みで19万3千円。
その後海賊戦隊ゴーカイジャーでは何故か自動車会社「ペガサス」ではなく紙芝居屋をやっていて、売れたら今度は劇団をやりたいなどとかつての車屋の話が殆ど無かった。またこの時にはインサーンに一目惚れされ、さらに彼女を想うジェラシッドまでもが出てきてしまい、無理やりな三角関係になってしまう。だが、レジェンド大戦の時に鍛えられたのか足が異常に早くなった。またゴーカイジャーのゴーカイチェンジの時、ターボレンジャーに変身したら、「それじゃない!」と突っ込んだりレッドレーサーの面影に突っ込んだりととにかくコミカルさが目立った。終いにはカーレンジャーの大いなる力の伝えてもナビィに「あまり役に立ちそうに無い」と言われてしまう始末だった。
変身後の個人武器(フォーミュラーウェポン)としてフォーミュラーマシンのフェンダー部分が変形したステラメタル製の特殊な剣「フェンダーソード」を使う。フェンダーソードと共通装備の剣バイブレードの二刀流で体当たりして敵を切り裂く「ツインソード・ツインカムクラッシュ」という技がある。
レッドレーサーを演じた岸祐二氏は本作品以降声優としても活動し、以降のスーパー戦隊シリーズでも登場人物の声を何度か担当している。
また、外国版パワーレンジャーの2つ「パワーレンジャー・ターボ」と「パワーレンジャー・イン・スペース」に登場したTJの日本語吹き替えを担当した。
(イン・スペースではメガブルー、ターボではレッドレーサーを担当。)
ダイスオーでは第6弾から参戦。
変身前:陣内 恭介(じんない きょうすけ)(演:岸 祐二)
カーレンジャーのリーダーで23歳(1973年10月10日生まれ)。
自動車会社「ペガサス」のテストドライバー(だが、実態は代行運転等の雑用係)。そのためか、サボり・居眠りの常習犯。左利き。
ハザード星人の少年ダップに「クルマジックパワー」を与えられ、殆ど無理矢理に星座伝説の戦士「カーレンジャー」となった。
惑星ハザードを滅ぼし、地球(チーキュ)を次なる標的として現れた宇宙暴走族「ボーゾック」と戦う。
ノリがよくて能天気ではあるが、やるときはやる男で、リーダーの自覚も強い。元はレーサー志望で、ドライビングテクニックはメンバー中一番。車に対する思い入れや愛着も人一倍強い。
ゾンネットに、レッドレーサーとしての姿を惚れられたが、彼が変身した姿であることは知られていないので、普段ゾンネットをはじめとするボーゾック幹部からは「サル顔の一般市民」と言われている。
毎月の給料は税込みで19万3千円。
その後海賊戦隊ゴーカイジャーでは何故か自動車会社「ペガサス」ではなく紙芝居屋をやっていて、売れたら今度は劇団をやりたいなどとかつての車屋の話が殆ど無かった。またこの時にはインサーンに一目惚れされ、さらに彼女を想うジェラシッドまでもが出てきてしまい、無理やりな三角関係になってしまう。だが、レジェンド大戦の時に鍛えられたのか足が異常に早くなった。またゴーカイジャーのゴーカイチェンジの時、ターボレンジャーに変身したら、「それじゃない!」と突っ込んだりレッドレーサーの面影に突っ込んだりととにかくコミカルさが目立った。終いにはカーレンジャーの大いなる力の伝えてもナビィに「あまり役に立ちそうに無い」と言われてしまう始末だった。
変身後の個人武器(フォーミュラーウェポン)としてフォーミュラーマシンのフェンダー部分が変形したステラメタル製の特殊な剣「フェンダーソード」を使う。フェンダーソードと共通装備の剣バイブレードの二刀流で体当たりして敵を切り裂く「ツインソード・ツインカムクラッシュ」という技がある。
レッドレーサーを演じた岸祐二氏は本作品以降声優としても活動し、以降のスーパー戦隊シリーズでも登場人物の声を何度か担当している。
また、外国版パワーレンジャーの2つ「パワーレンジャー・ターボ」と「パワーレンジャー・イン・スペース」に登場したTJの日本語吹き替えを担当した。
(イン・スペースではメガブルー、ターボではレッドレーサーを担当。)
ダイスオーでは第6弾から参戦。
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