データカードダス「スーパー戦隊バトル ダイスオー」「スーパー戦隊バトル ダイスオーDX」「スーパー戦隊バトル ダイスオーEX」のWikiです。


第6弾

6-013☆☆☆☆☆
ステータス【タイリョク】450【コウゲキ】600
ヒッサツワザツインソード ツインカムクラッシュ2300
レンジャースキル戦う交通安全ダイブレイクのかくりつアップ
ダイスの目
特殊能力アクセル味方全員の必殺技威力アップ
備考原作技「ツインソード ツインカムクラッシュ」を使うレッドレーサーがKRで登場。タイリョクがやや低い点を除けば他は隙が無い。コウゲキの高さや必マス3個も強いが、スキルが脅威。実質「ダイブレイク発動確率アップ=攻撃権の獲得率アップ」なのでとりあえず自戦隊に入れておくだけでもかなり有利になるだろう。手に入れたら是非メンバーに加えたい1枚。DX移行後は95・60・60・50・10という末尾以外は安定したルーレットを持ち、また特命2弾のNカーレンジャーとは2段目以外のスキルが一致するため、ドライバーlv5にしたいがDX2弾Nでは体力が不安だという人はこちらを使うのも悪くない。
6-014
ステータス【タイリョク】400【コウゲキ】500
ヒッサツワザペガサスシフトアップ1900
レンジャースキル車屋の雑用みかたのランドゾクセイのレンジャーひとりにつき、コウゲキ+100
ダイスの目
特殊能力アクセル味方全員の必殺技威力アップ
備考元々平均並のコウゲキを持つが、味方を全員ランド属性にすると900まで上昇する。必殺技威力を上げる特殊能力「アクセル」と併用することで攻撃面はかなり充実するだろう。短所は現段階でランド属性の銃持ちが少なく、ゾロ目かスキルのどちらかが犠牲になりがちな点か。

DX1弾

DX.1-068★★★★
ヒッサツワザツインソード ツインカムクラッシュ2100
タイリョク400
ダリンルーレット【100】【70】【70】【60】【10】
れんけいスキルくるまソードリーダー
スペシャルパワーアクセルみかたぜんいんのコウゲキアップ
備考1つだけあるルーレットの10が危険。しかしダリンの合計は310となかなか高く、ルーレットが極端なものがありがちなレッドセレクションにしては安定している。同弾デカピンクなどと組ませて「くるま」「リーダー」でアタックポイントを極力伸ばそう。ヒッサツも2000を超しており中々だったがガブリンチョ移行後は遂に彼にもレッドセレクション泣かせとなり、ルーレット4が高い事を除けばそれ以外は特命2弾GRの下位互換となってしまった。

DX2弾

DX.2-040
ヒッサツワザペガサスシフトアップ2200
タイリョク350
ダリンルーレット【90】【70】【70】【60】【10】
れんけいスキルくるまショットドライバー
スペシャルパワーアクセルみかたぜんいんのコウゲキアップ
備考Nながら何故か最大値90と一風変わったカードの1枚。(同弾ではNながら最大値90を持つのはガオシルバーウルザードファイヤーのみ。)DX1弾レッドセレクションと異なり、第6弾以来のペガサスシフトアップ持ちとなっている。威力は前回のツインソード ツインカムクラッシュ持ちより威力が100増加されている。やはりルーレットに10があるのがやや不安。特命2弾のカーレンジャー(レッドレーサー自身はこのカードを使用)とスキルがすべて一致しており、純正カーレンジャーを使う場合、RSレッドレーサーと比べて合計ダリンで実質15上回るため、性能だけで言えば最も優先すべきカードかもしれない。

特命2弾

トクメイ.2-032☆☆☆
ヒッサツワザツインソード ツインカムクラッシュ2500
タイリョク400
ルーレット【100】【90】【70】【50】【20】
れんけいスキルくるまダブルロケットスタート
スペシャルパワーアクセルみかたぜんいんのコウゲキアップ
備考カーレンジャー再録に合わせて1年ぶりの再登場、属性が初の特殊となりGR昇格。10の数値が無くなりAP総計は330に到達。しかし不安要素として体力の低さと末尾の20が気になる所。原作24話を再現してか連携スキル「ダブル」が追加され、初めて通常攻撃にフェンダーソードとバイブレードの二刀流を使用するカードとなっている。だが、問題は連携スキルのリーダーが無くなっており、代わりにロケットスタートになっている点が痛いか。また合計値はRSに劣る(リーダーを持つRSなどで組み合わせるとこのカードは5差で劣る。)が一方でルーレット2が爆発力の高い90となっている。火力も一番高いのが利点か。同弾収録の他のカーレンジャーは「くるま」に加え「ドライバー」を所持しているが、カーレンジャー結成時にこのカードを採用するなら他のメンバーもAP基本値の高いカードを優先させ、ドライバーはLv2程度に抑えてしまってもいい。AP重視で選んでいきブルーレーサーとグリーンレーサーは特命2弾、イエローレーサーは6弾、ピンクレーサーはDX2弾のもので組めばちょうどドライバーLv5となる。ただし特命2弾のカードで全て組む場合に比べ体力が低くなるので注意。同じ車戦隊であるDX5弾のRゴーオンレッドとはくるま、ロケットスタートの二つが一致する。赤つながりでEXアカレッド、または変身前のそっくりさんに変装していたつながりでEXシュリケンジャーFMなどで1ターン目にロボゲージを一気にためてしまって2ターン目にロボを呼び出すことを狙ったチームも面白いかもしれない。ガブリンチョ移行後はSPを失ったものの、同時に下段スキルが消えたので完全にRSの上位互換となり攻撃も800と高く、末尾と体力さえ気にしなければDR並みの性能になったと言えよう。ちなみに、レッドレーサーはこの弾を最後にツインソードの高レア連続排出記録が途絶えた。

EX2弾

EX.2-035
ヒッサツワザツインソード ツインカムクラッシュ1800
コウゲキ700タイリョク600
ルーレット【80】【60】【50】【30】【10】
リーダースキルすべてのパワーアップ!みんなのすべてのパワーアップ!
チームスキルブレイカー
センタイスキルアクセルルーレットのすうじアップ!
備考ツインソード ツインカムクラッシュ持ちがようやくN落ち。今までの恭介とは打って変わり低かった体力が600に増加され、コウゲキ値も700と高い。一方でルーレットは今まで不安定ながら高数値だったのが一気に低下。Nとして見ても標準以下の総計230にまで落ちてしまった。リーダースキルは強力で欠点のAPも補強可能なので、リーダー運用が前提になるか。アクセルは発動したラウンドのみAP+30されるので発動した場合は全ルーレットに+30されるので実質385(リーダースキル込み)を得られる。
EX.2-062CP
ヒッサツワザツインソード ツインカムクラッシュ2400
コウゲキ650タイリョク450
ルーレット【100】【70】【70】【50】【30】
リーダースキルルーレットだいアップ!ルーレットのすうじだいアップ!
チームスキルギアチェンジ
センタイスキルアクセルルーレットのすうじアップ!
備考トッキュウアタックキャンペーンでも登場。合計値は特命2弾GRに次ぐ320。かつ恭介しては初の安定型ルーレット持ちとこれまでの高レアより扱いやすくなった。リーダーにすればルーレットの数字も上げられる。コウゲキは特命2弾GRより−150され、ヒッサツ値も(リーダースキル含め)劣るが、アクセルとギアチェンジの存在は大きな利点。現時点でのレッドレーサーの決定版といえるカードだろう。

EX5弾

EX.5-070CP
ヒッサツワザツインソード ツインカムクラッシュ2200
コウゲキ700タイリョク600
ルーレット【100】【90】【60】【40】【20】
リーダースキルヒッサツだいアップ!みんなのヒッサツだいアップ!
チームスキルブレイカー
センタイスキルアクセルルーレットのすうじアップ!
備考EX2弾に続きCP枠で登場。AP合計はEX2弾CPから10減少しただけだが配分に開きが出来たため過信は禁物。その一方で攻防ステータスは改善しているためどちらを取るかで選んでいこう。このカードのイラストはレッドレーサー・グリーンレーサー・ピンクレーサーが初登場の第6弾(恭介はKRの方)、ブルーレーサー・イエローレーサーがDX2弾のものが採用されている。

備考

登場作品:激走戦隊カーレンジャー
変身前:陣内 恭介(じんない きょうすけ)(演:岸 祐二)

カーレンジャーのリーダーで23歳(1973年10月10日生まれ)。
自動車会社「ペガサス」のテストドライバー(だが、実態は代行運転等の雑用係)。そのためか、サボり・居眠りの常習犯。左利き。
ハザード星人の少年ダップに「クルマジックパワー」を与えられ、殆ど無理矢理に星座伝説の戦士「カーレンジャー」となった。
惑星ハザードを滅ぼし、地球(チーキュ)を次なる標的として現れた宇宙暴走族「ボーゾック」と戦う。

ノリがよくて能天気ではあるが、やるときはやる男で、リーダーの自覚も強い。元はレーサー志望で、ドライビングテクニックはメンバー中一番。車に対する思い入れや愛着も人一倍強い。
ゾンネットに、レッドレーサーとしての姿を惚れられたが、彼が変身した姿であることは知られていないので、普段ゾンネットをはじめとするボーゾック幹部からは「サル顔の一般市民」と言われている。
毎月の給料は税込みで19万3千円。

その後海賊戦隊ゴーカイジャーでは何故か自動車会社「ペガサス」ではなく紙芝居屋をやっていて、売れたら今度は劇団をやりたいなどとかつての車屋の話が殆ど無かった。またこの時にはインサーンに一目惚れされ、さらに彼女を想うジェラシッドまでもが出てきてしまい、無理やりな三角関係になってしまう。だが、レジェンド大戦の時に鍛えられたのか足が異常に早くなった。またゴーカイジャーのゴーカイチェンジの時、ターボレンジャーに変身したら、「それじゃない!」と突っ込んだりレッドレーサーの面影に突っ込んだりととにかくコミカルさが目立った。終いにはカーレンジャーの大いなる力の伝えてもナビィに「あまり役に立ちそうに無い」と言われてしまう始末だった。

変身後の個人武器(フォーミュラーウェポン)としてフォーミュラーマシンのフェンダー部分が変形したステラメタル製の特殊な剣「フェンダーソード」を使う。フェンダーソードと共通装備の剣バイブレードの二刀流で体当たりして敵を切り裂く「ツインソード・ツインカムクラッシュ」という技がある。

レッドレーサーを演じた岸祐二氏は本作品以降声優としても活動し、以降のスーパー戦隊シリーズでも登場人物の声を何度か担当している。
また、外国版パワーレンジャーの2つ「パワーレンジャー・ターボ」と「パワーレンジャー・イン・スペース」に登場したTJの日本語吹き替えを担当した。
(イン・スペースではメガブルー、ターボではレッドレーサーを担当。)

ダイスオーでは第6弾から参戦。

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