最終更新:ID:o/Nz0LZnvw 2013年06月13日(木) 23:40:06履歴
2-042 | ☆☆☆ | |||||
ヒッサツワザ | 阿蘇山砕き | 1800 | ||||
ステータス | 【タイリョク】570 | 【コウゲキ】480 | ||||
レンジャースキル | カレーが大好き | チームのタイリョク+10% | ||||
ダイスの目 | ||||||
備考 | 無条件でタイリョクを10%も強化できるスキルは強力。チェンジフェニックスなどの持つ同タイプのスキルより上昇値が上で、本人のタイリョクも高いため体力補強能力に長ける。反面、必殺マスはおろかフィニッシュマスすら出にくいので注意。 |
DX.1-049 | ☆ | |||||
ヒッサツワザ | 阿蘇山砕き | 1700 | ||||
タイリョク | 550 | |||||
ダリンルーレット | 【80】 | 【70】 | 【10】 | 【10】 | 【10】 | |
れんけいスキル | くるま | ミドルアタック | カレー | |||
スペシャルパワー | レジェンド | あいてのスペシャルパワー封印 | ||||
シールド | ボウギョリョクアップ | |||||
備考 | 5面中3面のダリンルーレット数値が10、れんけいスキルの「カレー」は同弾の「レジェンド」を持つゴレンジャーの仲間と噛み合わない、唯一の長所のタイリョクも旧弾の3枚に劣るなど欠点だらけの1枚。AP重視の現状ではゴレンジャー結成による原作再現時における足枷止まりの状態なのが残念すぎる。一応フォローしておくと、RSのゴーカイレッドと「カレー」のスキルを連携できる数少ない候補である。どうしても使いたいなら「くるま」のスキルを持つ仲間や攻撃権を取りやすくなるゴセイナイトなどを仲間につけておこう。 |
トクメイ.6-050 | ☆☆ | |||||
ヒッサツワザ | 阿蘇山砕き | 2100 | ||||
タイリョク | 1000 | |||||
ダリンルーレット | 【100】 | 【30】 | 【20】 | 【20】 | 【10】 | |
れんけいスキル | くるま | スマッシュ | かくせい | |||
スペシャルパワー | レジェンド | あいてのスペシャルパワー封印 | ||||
シールド | ボウギョリョクアップ | |||||
備考 | イラストは2-042の再録。前人未到の1000の基礎タイリョクと「かくせい」スキルが目を引く。APは総計180とかなり低いが、前弾より大幅に強化されたシールドも持っているうえ、「かくせい」を利用してDRボウケンシルバーなどのかくせい持ちと組ませることで後手反撃SPの発動確率を上げカウンターを狙うという戦法も可能となる。なによりカウンター戦法で天敵ともいえる「ジャッジメント」等を「レジェンド」で対抗出来る点はとても大きい。型に嵌れば「プレシャス」+「シールド」+「武士道」の強烈コンボを食らわせることも可能。又ルーレット最大値は100を備えているため上手くいけばAP勝負で渡り合うことも可能。正に一発逆転の可能性を秘めた一枚と言える。欠点だらけで身も蓋もない言い方をすればチームのお荷物であった大ちゃんもやっと初代イエローにふさわしいステを得たといえよう。ステ高タイリョクと「スマッシュ」・シールドで守りを固めて粘り強く戦おう。ガブリンチョ弾以降は、システムの変更によりAPは絶望的ながらも高タイリョク、シールド、ガードスキルで耐えつつ後攻での逆転を狙える強力な1枚となった。ガブ2弾ではGRの大ちゃんが登場したが、ヒッサツの高さとガードスキルを特命6弾のアカ&モモと連携させられる点で差別化されている。 |
GB.2-039 | ☆☆☆ | ||||
ヒッサツワザ | 阿蘇山砕き | 1900 | |||
コウゲキ | 1000 | タイリョク | 1000 | ||
ルーレット | 【100】 | 【40】 | 【20】 | 【10】 | 【10】 |
れんけいスキル | アタック | ミドルアタック | |||
ルーレットスキル | レジェンド | シールド | - | - | |
備考 | 攻体が共に1000という重量級ステータスを持ち、ガブリンチョ2弾現在攻体合計値はトップ。APは特命6弾Rとほとんど変わらず合計値は180止まり。また必殺技威力も2000を下回っているので、キレンジャー自身は通常攻撃に回って必殺はほかの高威力の必殺技を持つ仲間に委ねた方が効率が良い。2回目以降のVは数値加算だけされるのを利用し、なるべくリーダーから遠い位置で使用するのが望ましいだろう。「アタック」のスキルは同弾のアオ・ミドと連携可能。特にAPがトップクラスだがタイリョクが50しかないGRミドレンジャーとは互いの弱点を補い合う最高のタッグとなるので、バランス良く構成したい場合はセット使用がおススメ。 |
登場作品:秘密戦隊ゴレンジャー
変身(転換)前:大岩大太(演:畠山麦)・二代目:熊野大五郎(演:だるま二郎)
23歳。7月15日生まれ。一人称は「おいどん」(初代)。「俺」(二代目)。
スーツの色は黄色でマスクの額に書かれた文字は「3」。胸のラインも3本である。
ゴレンジャーのメンバーのひとりで、元イーグル九州支部の生き残りの大岩大太が転換する。
九州弁で話す朗らかな性格のムードメーカー。
「食欲が無い」と言いながらもカレーライスを3杯もたいらげたり、潜入した敵のアジトに置いてあったカレー(しかも、作ったのは黒十字軍の青銅仮面)に舌鼓を打つほどのカレーライス好き。
主に怪力と得意の柔道を活かした素手の戦いがメインだが、意外にも精密機械や通信関係のスペシャリストで、電波発信機「YTC」を自分で発明するなど知的な面も見せる。
後にアイマスクから取り出すYTCの機能を備えた変形機能付き棍棒「キーステッカー」を専用武器として用いる。
劇中中盤、大岩がイーグル九州支部の教官に就任したため、後任として熊野大五郎が56話以降二代目キレンジャーとして活動したが
67話にて敵にある物を奪われる失態を犯し更に奪われた物が敵が使用した事が原因で太郎が事故に遭って怪我をした為、その責任を持って1人でカンキリ仮面と果敢に戦うが戦死した為、以降は大岩が戦線に復帰している。
ダイスオーでは第2弾から参戦。技名とスキル名から初代を基準としたキャラ設定と思われるが、一部に2代目の台詞が混ざっている。
変身(転換)前:大岩大太(演:畠山麦)・二代目:熊野大五郎(演:だるま二郎)
23歳。7月15日生まれ。一人称は「おいどん」(初代)。「俺」(二代目)。
スーツの色は黄色でマスクの額に書かれた文字は「3」。胸のラインも3本である。
ゴレンジャーのメンバーのひとりで、元イーグル九州支部の生き残りの大岩大太が転換する。
九州弁で話す朗らかな性格のムードメーカー。
「食欲が無い」と言いながらもカレーライスを3杯もたいらげたり、潜入した敵のアジトに置いてあったカレー(しかも、作ったのは黒十字軍の青銅仮面)に舌鼓を打つほどのカレーライス好き。
主に怪力と得意の柔道を活かした素手の戦いがメインだが、意外にも精密機械や通信関係のスペシャリストで、電波発信機「YTC」を自分で発明するなど知的な面も見せる。
後にアイマスクから取り出すYTCの機能を備えた変形機能付き棍棒「キーステッカー」を専用武器として用いる。
劇中中盤、大岩がイーグル九州支部の教官に就任したため、後任として熊野大五郎が56話以降二代目キレンジャーとして活動したが
67話にて敵にある物を奪われる失態を犯し更に奪われた物が敵が使用した事が原因で太郎が事故に遭って怪我をした為、その責任を持って1人でカンキリ仮面と果敢に戦うが戦死した為、以降は大岩が戦線に復帰している。
ダイスオーでは第2弾から参戦。技名とスキル名から初代を基準としたキャラ設定と思われるが、一部に2代目の台詞が混ざっている。
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