スーパー戦隊バトル　ダイスオーWiki

	6-016		☆☆☆☆
ステータス	【タイリョク】400			【コウゲキ】650
ヒッサツワザ	プレアデスシフトアップ				2200
レンジャースキル	車屋の営業		みかたのランドゾクセイのレンジャーひとりにつき、ヒッサツ＋100
ダイスの目
特殊能力	アクセル		味方全員の必殺技威力アップ
備考	カーレンジャーの共通技を使うカードでは唯一GRで登場。コウゲキが高い他、必殺技威力もスキルや特殊能力で強化できる。しかしステータスは強化できてもダイス目が乏しいのが惜しいところ。 DX3弾からはAP合計値がDX.2-042と同じになったため、よりピーキーではあるがコウゲキの高いこちらを使うのもいい。地味にレッドレーサー以外のカーレンジャーで唯一90の数値を持っているのもポイントか。ガブリンチョ弾では無印カードのコウゲキ値が復活、さらにDXおよび特命のカードの必殺がコウゲキに読み替えとなったため、コウゲキ・必殺共にDXや特命のカードより高いこのカードはさらに価値が上がった。

	DX.2-042		☆
ヒッサツワザ	プレアデスシフトアップ				1600
タイリョク	500
ダリンルーレット	【80】		【50】	【40】	【30】	【10】
れんけいスキル	くるま		ショット		サブリーダー
スペシャルパワー	アクセル				みかたぜんいんのコウゲキアップ
備考	旧弾GRスキャンと比べるとタイリョクは伸びたが必殺技威力は減少した。れんけいスキル3の「ムードメーカー」が「サブリーダー」に変わっているため上手に使いこなそう。

	トクメイ.2-034		☆
ヒッサツワザ	プレアデスシフトアップ				1500
タイリョク	500
ルーレット	【80】		【70】	【40】	【20】	【10】
れんけいスキル	くるま		ショット		ドライバー
スペシャルパワー	アクセル				みかたぜんいんのコウゲキアップ
備考	DX.2-042に比べるとＡＰが僅かに上昇したが偏りは大きくなった。グリーンレーサーに80と70の数値が付くのは無印のときにも無かった為ある意味快挙である。攻防は大差ないので、お好みで。うまく使えればれんけいスキルがドライバーに変更されたこともあってDX2弾のものを上回る活躍をしてくれるだろう。

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登場作品：激走戦隊カーレンジャー
変身前：上杉 実（うえすぎ みのる）（演：福田 佳弘）

カーレンジャーのサブリーダー。ペガサスの営業担当で、給料は5人の中で一番安い17万8千円。チーム最年長の24歳（1972年3月2日生まれ）だが、ひょうきんな3枚目でそそっかしい性格からかなり失敗が多く、時にはカーレンジャーに関する事で大きなミスを犯してしまう事さえある為、年上の威厳は皆無に近い。そんな人柄ゆえか、一時期恭介と対立して自ら「新リーダー」を名乗った際、誰も付いて来ないという事態まで起きた。（実際には他の3人が恭介と同じく子供たちの宿題を手伝おうとしなかったため（恭介は子供のためにならない、という理由だったが、他の3人はただ単に宿題をしたくないという理由であった。）であるが。）一方で自分の失敗の責任は自分で取ろうとするなど、責任感は強い。
大阪出身であり、話し方はバリバリの関西弁。
毎年神社に優勝祈願するほど熱狂的な阪神タイガースのファンでもあり、自宅には大量のタイガースグッズがある。
幼少時代のトラウマから雷が大の苦手。同期入社の恭介とは漫才コンビ状態。レッドレーサーに惚れたボーゾックの幹部ゾンネットのことを敵と承知しつつ「結構いい女や」と言ったり、カーレンジャーファンとして接近してきた宇宙人の少女ラジエッタに大喜びするだけでなく、シグナルマンの妻シグエ相手でもデレデレするなどかなり女好きな一面もある。

変身後の個人武器（フォーミュラーウェポン）としてフォーミュラーマシンのエンジン部分が変形したバズーカ砲「エンジンキャノン」を使う他、うつ伏せになり相手の足をすくうようにして地面を泳ぐように突進する「ピットインダイブ」などの必殺技を使う。

なお、福田氏は4年前にダイレンジャー第36話にて若者役で出演した。

ダイスオーでは第6弾から参戦。