最終更新:ID:yCOClOMZng 2013年03月09日(土) 11:12:38履歴
3-022 | ☆☆☆☆ | |||||
ヒッサツワザ | ダブルブースター | 2200 | ||||
ステータス | 【タイリョク】300 | 【コウゲキ】600 | ||||
レンジャースキル | ブレイク限界! | チームのタイリョクが50%いかになったとき、みかたぜんいんのヒッサツ+200 | ||||
ダイスの目 | ||||||
備考 | ゴーオンウイングスの兄がGRで登場。高い攻撃力と必殺技を誇るが体力が300とかなり低い。スキルを上手く使えば必殺技の底上げに役立つがドラゴンレンジャーのような超火力チームが相手だと大きく体力を奪われてあっと言う間にやられてしまう可能性がある。SRゴーオンシルバーのスキルを上手く使って体力の底上げを狙うと良い。戦隊ボーナス「オタスケ戦隊」もそれなりの補助になるだろう。 | |||||
3-023 | ☆☆ | |||||
ヒッサツワザ | ブースターフライト | 1900 | ||||
ステータス | 【タイリョク】250 | 【コウゲキ】550 | ||||
レンジャースキル | フィロソファー | みかたのリーダーのヒッサツ+300 | ||||
ダイスの目 | ||||||
備考 | 攻撃面はともかく、GR版以上に低い体力は非常に危険。シンケンゴールドのようにシールド技能に賭けることもできないので、他のレンジャーや戦隊ボーナスでのフォローは必須だろう。スキルはリーダー限定だが、必殺技威力をかなり上昇できる。必マスの多いダイス目を持つレンジャーか、必殺技威力が素の段階で高いレンジャーと組み合わせよう。 |
DX.3-053 | ☆☆☆(EXレンジャーカード) | |||||
ヒッサツワザ | ブースターフライト | 2200 | ||||
タイリョク | 400 | |||||
ダリンルーレット | 【100】 | 【80】 | 【60】 | 【60】 | 【40】 | |
れんけいスキル | ひこうき | ショット | オタスケ | |||
スペシャルパワー | 炎神ソウル | 発動した次のラウンドでのコウゲキダメージアップ | ||||
登場ラウンド | 2 | |||||
備考 | 同じゴーオンウィングスのゴーオンシルバー同様EXレンジャー枠として再登場。シルバーと比べると必殺技威力が上がっているが、APは最大値以外は10ずつダウンしている(それでも340の高値をキープしているが)。登場ラウンド2という早さを活かしてEXレンジャーとして使う他、兄妹揃ってゴーオンウィングスとして使うのも良い。 |
DX.5-032 | ☆☆ | |||||
ヒッサツワザ | カンカンカンエクスプレス L-Spec | 2100 | ||||
タイリョク | 400 | |||||
ダリンルーレット | 【90】 | 【60】 | 【50】 | 【40】 | 【40】 | |
れんけいスキル | ひこうき | ショット | ロケットスタート | |||
スペシャルパワー | 炎神ソウル | 発動した次のラウンドでのコウゲキダメージアップ | ||||
備考 | 新技を引っさげて再登場。性能はDX.3-053の劣化性能だが、貴重な「ロケットスタート」を揃えられる点では有効か。同弾Rのカンカンマンタンガン持ちゴーオンレッドとも連携できる。 |
GB.P-022 | - | ||||
ヒッサツワザ | ブースターフライト | 1900 | |||
コウゲキ | 500 | タイリョク | 450 | ||
ルーレット | 【80】 | 【60】 | 【60】 | 【40】 | 【40】 |
れんけいスキル | かいひ | ショット | |||
ルーレットスキル | - | - | - | - | |
備考 | 「ダイスオーDXウエハース(第1弾)」付属カード。バーコード・イラストは特命3弾Nの再録。 |
登場作品:炎神戦隊ゴーオンジャー
変身前:須塔 大翔(すとう ひろと)(演:徳山 秀典)
キャッチフレーズ - “PHILOSOPHER” / ブレイク限界!
セレブ兄妹である須搭兄妹の兄。冷静沈着かつクールな性格の持ち主で、得意とするボクシングの鍛錬を日々欠かさない。ボクシング以外でも、運動、学問、料理などあらゆる分野を完璧にこなす多才な人物で、多くの分野からスカウトを受けていたが、ボエールとの出会いをきっかけに戦士として戦う道を選んだ。常人を遥かにしのぐ第六感の持ち主でもあり、特にガイアークなどの危険に対してはボンパー以上に素早く、そして正確に察知することができる。
当初は未熟なゴーオンジャーの面々を快く思っておらず、力を貸すことはあるものの基本的に見下すような言動が多かったが、ヒラメキメデスとの決戦、そしてゴローダーGT開発時の一件を経て、次第に彼等に対する態度を軟化させていった。またそれに伴い、登場当初には見られなかった砕けた一面も時折のぞかせている。また幼少の頃祖父から聞かされていた怪談が原因で、お化けが唯一の弱点となっている。
余談だが大翔を演じた徳山氏は仮面ライダーカブトで矢車想(仮面ライダーザビー、仮面ライダーキックホッパー)役として長期レギュラー出演しておりその際も兄貴分の役であった。
変身前:須塔 大翔(すとう ひろと)(演:徳山 秀典)
キャッチフレーズ - “PHILOSOPHER” / ブレイク限界!
セレブ兄妹である須搭兄妹の兄。冷静沈着かつクールな性格の持ち主で、得意とするボクシングの鍛錬を日々欠かさない。ボクシング以外でも、運動、学問、料理などあらゆる分野を完璧にこなす多才な人物で、多くの分野からスカウトを受けていたが、ボエールとの出会いをきっかけに戦士として戦う道を選んだ。常人を遥かにしのぐ第六感の持ち主でもあり、特にガイアークなどの危険に対してはボンパー以上に素早く、そして正確に察知することができる。
当初は未熟なゴーオンジャーの面々を快く思っておらず、力を貸すことはあるものの基本的に見下すような言動が多かったが、ヒラメキメデスとの決戦、そしてゴローダーGT開発時の一件を経て、次第に彼等に対する態度を軟化させていった。またそれに伴い、登場当初には見られなかった砕けた一面も時折のぞかせている。また幼少の頃祖父から聞かされていた怪談が原因で、お化けが唯一の弱点となっている。
余談だが大翔を演じた徳山氏は仮面ライダーカブトで矢車想(仮面ライダーザビー、仮面ライダーキックホッパー)役として長期レギュラー出演しておりその際も兄貴分の役であった。
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