デカブレイク
最終更新：ID:mUE/DZiOaA 2012年12月31日(月) 12:25:06履歴
DX1弾 
| DX.1-035 | ☆☆☆☆ |  | ||||
| ヒッサツワザ | 必殺拳ソニックハンマー | 2300 | ||||
| タイリョク | 350 | |||||
| ダリンルーレット | 【100】 | 【90】 | 【70】 | 【50】 | 【10】 | |
| れんけいスキル | くるま | かくとう | オタスケ | |||
| スペシャルパワー | ジャッジメント | 有罪の時相手チームの体力半減 | ||||
| 備考 | デカレンジャーの追加戦士がDXRで登場。強力な必殺技とジャッジメントにより、相手のタイリョクをガンガン削っていける。反面タイリョクが低いのが欠点。ダリンルーレットも合計値は320と十分高いが、末尾が10であるため、ここぞという時で暴発すると危険。「くるま」「オタスケ」という連携しやすい2大スキルを持っているので、それぞれのレベルを上げるなどしてAP対策をしておきたい。 | |||||
| DX1-036 | ☆☆ | | ||||
| ヒッサツワザ | 高速拳ライトニングフィスト | 2100 | ||||
| タイリョク | 400 | |||||
| ダリンルーレット | 【90】 | 【80】 | 【50】 | 【50】 | 【10】 | |
| れんけいスキル | くるま | かくとう | スピードスター | |||
| スペシャルパワー | ジャッジメント | 有罪の時相手チームの体力半減 | ||||
| 備考 | 二つ星レアながら中々の火力とDXRよりわずかに高いタイリョクを持つ。同弾DR同様、ルーレット末尾の10は恐ろしいが、トータルAP280とRにしては高い部類である。なお、スキル「スピードスター」はDX第1弾のカードではこのデカブレイクしか持っていない（旧弾のブルーレーサーやミドレンジャーがいれば連携可能） しかし時は流れ、DRレッドバスターやマック版レッドバスター、特命5弾ニンジャレッドのような安定した強さを持つカードも、GRボウケンブラックやDRアバレキラーのような、ルーレットはバクチだが強力な能力を持つカードも増えてきた。AP最大値は今一歩及ばなかったものの、SP「ジャッジメント」の有用性や、貴重な「ライトニングフィスト」持ちのデカブレイクという事もあり、評価は変わりつつある一枚…なのかもしれない。 | |||||
DX3弾
特命4弾
関連商品付属カード
| DX.T-020 | ☆ | | ||||
| ヒッサツワザ | 高速拳ライトニングフィスト | 2100 | ||||
| タイリョク | 400 | |||||
| ダリンルーレット | 【90】 | 【80】 | 【50】 | 【50】 | 【10】 | |
| れんけいスキル | くるま | かくとう | スピードスター | |||
| スペシャルパワー | ジャッジメント | 有罪の時相手チームの体力半減 | ||||
| 備考 | レジェンド戦隊ヒーローシリーズ12付属カード(初回限定)。バーコードはDX.1-036の再録。 | |||||
備考
登場作品：特捜戦隊デカレンジャー
変身前：姶良 鉄幹（演：吉田 友一）
シンボルナンバー：VI（6） / 通称：テツ
特に凶悪なアリエナイザーによる事件のみを専門に手がける、宇宙警察本部直属の捜査機関『特別指定凶悪犯罪対策捜査官(略称：特キョウ)』に所属する地球人捜査官。白と群青色のツートーンのデカスーツを装着しデカブレイクに変身する。「正拳アクセルブロー」という特別な格闘術を会得しており、戦闘時には銃器などの武装を使わず徒手空拳を用いるのが特徴である。
ちょっと生意気だが明るく屈託のない性格で、思ったことをそのまま口に出すためジャスミンやウメコから度々鉄拳を頂戴している。また当初はバン達のやり方を批判していたが、彼らの戦う姿に心打たれたことによりうち解けることとなった。特にバンに対しては「先輩」と呼んで尊敬している。「ナンセンス」と「なんかイイ」が口癖。
幼少時にスペキオン星人ジェニオの起こした事件の巻き添えで家族全員を失い、宇宙警察の保護下で育った過去を持つ。そのため地球署のデカレンジャー達より年下だが、訓練生時代を含めると宇宙警察官としては15年近くものキャリアを持つ。物語中盤にてヘルズ3兄弟を追って地球を訪れ、事件解決後そのまま地球署駐在となった。
バンがファイヤースクワッドに転出後は正式に地球署に転属し、その後は一般捜査員として階級章が銀バッジになったが、『マジレンジャー VS デカレンジャー』では通常捜査官と特キョウの任務を兼任することになったため再び金バッジに戻している。またバンに対する憧れか、同作品では髪を金髪に染め逆立てヘアーとしていたが、『轟轟戦隊ボウケンジャーVSスーパー戦隊』に登場した際には再び元の髪形に戻している。
上記のように『デカレンジャー』から『ボウケンジャー』までの3作品に登場しており、『救急戦隊ゴーゴーファイブ』の巽大門 / ゴーイエローと並んで、スーパー戦隊VシネマのVSシリーズへの最多連続顔出し出演を果たしている。
名前は、アメリカのサスペンス作家「アイラ・レヴィン」とウーロン茶の一種「鉄観音茶（てっかんのんちゃ）」より。
ダイスオーDXでは第1弾から登場。
変身前：姶良 鉄幹（演：吉田 友一）
シンボルナンバー：VI（6） / 通称：テツ
特に凶悪なアリエナイザーによる事件のみを専門に手がける、宇宙警察本部直属の捜査機関『特別指定凶悪犯罪対策捜査官(略称：特キョウ)』に所属する地球人捜査官。白と群青色のツートーンのデカスーツを装着しデカブレイクに変身する。「正拳アクセルブロー」という特別な格闘術を会得しており、戦闘時には銃器などの武装を使わず徒手空拳を用いるのが特徴である。
ちょっと生意気だが明るく屈託のない性格で、思ったことをそのまま口に出すためジャスミンやウメコから度々鉄拳を頂戴している。また当初はバン達のやり方を批判していたが、彼らの戦う姿に心打たれたことによりうち解けることとなった。特にバンに対しては「先輩」と呼んで尊敬している。「ナンセンス」と「なんかイイ」が口癖。
幼少時にスペキオン星人ジェニオの起こした事件の巻き添えで家族全員を失い、宇宙警察の保護下で育った過去を持つ。そのため地球署のデカレンジャー達より年下だが、訓練生時代を含めると宇宙警察官としては15年近くものキャリアを持つ。物語中盤にてヘルズ3兄弟を追って地球を訪れ、事件解決後そのまま地球署駐在となった。
バンがファイヤースクワッドに転出後は正式に地球署に転属し、その後は一般捜査員として階級章が銀バッジになったが、『マジレンジャー VS デカレンジャー』では通常捜査官と特キョウの任務を兼任することになったため再び金バッジに戻している。またバンに対する憧れか、同作品では髪を金髪に染め逆立てヘアーとしていたが、『轟轟戦隊ボウケンジャーVSスーパー戦隊』に登場した際には再び元の髪形に戻している。
上記のように『デカレンジャー』から『ボウケンジャー』までの3作品に登場しており、『救急戦隊ゴーゴーファイブ』の巽大門 / ゴーイエローと並んで、スーパー戦隊VシネマのVSシリーズへの最多連続顔出し出演を果たしている。
名前は、アメリカのサスペンス作家「アイラ・レヴィン」とウーロン茶の一種「鉄観音茶（てっかんのんちゃ）」より。
ダイスオーDXでは第1弾から登場。
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