最終更新:ID:5K3JzXMtGA 2013年06月01日(土) 16:22:36履歴
DX.4-028 | ☆☆☆ | |||||
ヒッサツワザ | 隠れ鶴 忍び斬り | 1800 | ||||
タイリョク | 400 | |||||
ダリンルーレット | 【100】 | 【90】 | 【90】 | 【70】 | 【50】 | |
れんけいスキル | バード | ソード | きずな | |||
スペシャルパワー | 忍の末裔 | 発動したラウンド中に受けたダメージを無効化する | ||||
備考 | ゲキイエローを超える400というルーレット値が目を引く一枚。代わりに能力が低いので他のレンジャーで補おう。AP上昇のれんけいスキルであるバードはあるものの、リーダーまではつけなかったのは最後の良心か。DRビッグワンは「バード」を連携でき、自身の低タイリョクも補えるオススメの仲間。同じくバードとソード持ちの父親似とも相性は抜群だろう。ガブリンチョ弾以降は上段スキルがかいひに読みかえられ、かいひ持ちのレンジャーの中ではトップクラスのAPなのでまだまだ使えるだろう。 |
登場作品:忍者戦隊カクレンジャー
変身前:鶴姫(演:広瀬 仁美(ひろせ さとみ))
隠流鶴姫家の24代目総領にして5人のリーダー。封印の扉を開けて窮地に陥ったサスケとサイゾウを救い、カクレンジャー招集を決意する。
1978年7月22日生まれで、メンバー最年少の15歳(途中で16歳になる)。男勝りで勝気な紅一点。仲間への慈愛も深く、傷ついた仲間を見捨てる事は、たとえ人形であっても出来ない。物語後半からは7歳のときに亡くなったと聞かされていた父を慕うあまり、自身を見失うこともあった。
また、幼馴染の雪代・月代とともに「おしおきセーラー三姉妹」を結成してカマイタチと対決したこともある。(広瀬氏が出演していた『有言実行三姉妹シュシュトリアン』の山吹花子のセルフパロ)
第26話で実は「超」がつくお嬢様だったことが判明。第6話でモクモクレンから求婚を迫られたり、Vシネマでオンブオバケに襲われたりと度々妖怪に付け狙われた。
Vシネマ『オーレVSカクレンジャー』では、サスケがオーレンジャー側の女性戦士にデレデレとしていることに嫉妬するなど、サスケに気があるかの様な素振りを見せているが、実際のところは不明。
個人のマークはつぼきり型。『西遊記』の三蔵法師に相当する。
ちなみに当時13歳という最年少でスーパー戦隊シリーズのヒロインを務めており、その記録は2011年現在も破られていない。
また、『天装戦隊ゴセイジャー』epic19で『カクレンジャー』で共演した小川輝晃(ニンジャレッド役)と夫婦役で特別にゲスト出演した。
後に海賊戦隊ゴーカイジャーにゲスト出演。カクレンジャーの大いなる力を明け渡すかどうかを悩んでいた際に、ゴーカイジャー一味がニンジャマンが封印されていた壺を見つけたことにより、カクレンジャーの大いなる力をニンジャマンの判断に任せると言い残し、月明かりのビル街に消えていった。
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