スーパー戦隊バトル ダイスオーのWikiです。


第2弾

2-043☆☆☆
ヒッサツワザミドメランカッター2000
ステータス【タイリョク】410【コウゲキ】590
レンジャースキルスピード戦術ダイスバトルのパワーがたまりやすい
ダイスの目
備考高めのコウゲキと「必」マスが半分を占めるダイス目が強力。ダイスバトルのパワーが溜まり易くなるスキルも合わせて、初心者から熟練者までにオススメの1枚。あとはチームタイリョクを補強しよう。

第3弾

3-048
ヒッサツワザミドメランカッター1300
ステータス【タイリョク】300【コウゲキ】400
レンジャースキルなぞなぞみかたのキレンジャーのヒッサツ+200、コウゲキ+100
ダイスの目
備考タイリョク以外はほとんど穴が無かった2−043と比べると大幅にステータスが下方修正された。「必」マスが2つ残ってはいるものの必殺技威力も1300とあまりにも低すぎる。スキルは対象がキレンジャー限定だが順当に攻撃能力を補強する事ができる。

第4弾

4-050
ヒッサツワザミドメランカッター1600
ステータス【タイリョク】250【コウゲキ】600
レンジャースキル心優しい動物好きみかたのガオレンジャーのヒッサツ+100、コウゲキ+50
ダイスの目
備考原作での動物好きという設定を反映してか、ガオレンジャー限定で能力を上げるスキルを持つ。タイリョクが最低ラインの250の代わりに高いコウゲキを持ち、フィニッシュマスも多いので攻撃面では頼もしい。

DX1弾

DX.1-051
ヒッサツワザミドメランカッター1700
タイリョク400
ダリンルーレット【80】【60】【60】【50】【30】
れんけいスキルひこうきシュートレジェンド
スペシャルパワーレジェンドあいてのスペシャルパワー封印
備考同弾のアオレンジャー同様属性が射撃(パー)となっている(旧弾カードスキャン時は格闘扱い)。スピード自慢という設定からかAP数値が高めで、「シュート」のスキルでさらにAPを伸ばせるのが強い。

特命6弾

トクメイ.6-052☆☆
ヒッサツワザミドメランカッター2000
タイリョク150
ダリンルーレット【100】【90】【90】【70】【30】
れんけいスキルくるまシュートしゅうちゅう
スペシャルパワーレジェンドあいてのスペシャルパワー封印
備考イラストは2-043の再録。ルーレット1〜4の数値が爆発的に強化され、貴重なスキルである「しゅうちゅう」を持つ。特に「しゅうちゅう」持ちRではあのRデカマスターを超えるトータル値380を誇り、集中持ち全体でもトクメイ5弾GRレッドバスター(サブルーレット込み)に次いで高い。スキル抜きにしてもRでここまでAPが高いカードはRレジェンドマジピンクぐらいである。しかしタイリョクが全レンジャー最低の150(特命6弾現在)となっており、AP末尾も30とやや低いためドジった時のしっぺ返しが怖い。しかし、ルーレットの性能に中々恵まれない「しゅうちゅう」持ちでは十分な性能なので「しゅうちゅう」でラウンドを早めたDXワザで畳み掛けるなどの「やられる前にやる」超速攻戦法を狙いたい。確率は100パーセントでは無いが、サンバルカン1人とミドレンジャーやスーパーシンケンレッド(薫)等低体力のレンジャー4人、低体力のロボで「プラズマ」の効果を有効に使わせてみるのも良いか。

ガブリンチョ2弾

GB.2-041☆☆☆
ヒッサツワザミドメランカッター2300
コウゲキ750タイリョク50
ルーレット【100】【90】【90】【80】【60】
れんけいスキルアタックシュート
ルーレットスキルレジェンド---
備考バリブルーン登場に合わせてミドレンジャーが高レアへ昇格。AP総計はホワイトスワンをも凌駕する過去最高の420で必殺も2300と高い。が、タイリョクは前代未聞の最低値50という超低値で、男性レンジャーながらどの女性レンジャーよりも素早く、そしてか弱いという奇妙なステータスとなった。攻体が高いがルーレットがピーキーな同弾のキレンジャーとは互いの弱点を補い合う良コンビ。

備考

登場作品:秘密戦隊ゴレンジャー
変身(転換)前:明日香健二(演:伊藤幸雄)

ゴレンジャーのメンバーのひとりで、元イーグル関西支部の生き残りの明日香健二が転換する。
3月8日生まれ。一人称は「僕」。
スーツの色は緑で額に書かれた字は「5」、胸のラインも5本である。
明日香はゴレンジャー内では最年少(17歳)であり、メンバーの中でのマスコットキャラ的な存在。
その若さ故に敵からも半人前扱いされたり、血気に盛り敵の罠に落ちることも多い。
(その反動か、ダイスオーでは自分たちがスーパー戦隊で一番の古株であることを強調する台詞回しが多い)
また動物や自然をこよなく愛し、黒十字軍の毒ガス仮面によるイーグル関西支部襲撃の時、彼のみが屋上で鳩の世話をしていたために襲撃からただ一人無傷で逃れた。
挿入歌によるとなぞなぞが得意なようで、本編でも時々キレンジャーになぞなぞを出している。
闘いでは持ち味のスピードを駆使し、アイマスクのV字から取り出す遠近両用のブーメラン状の武器「ミドメラン(後にニューミドメラン)」やニューミドメランが変形したパチンコ状の射撃武器「ミドパンチャー」を用いて闘う。

ちなみに、本作でミドレンジャーを演じた伊藤幸雄氏は後に「バトルフィーバーJ」で初代バトルコサックこと白石謙作としても出演している。

ダイスオーでは第2弾から参戦。
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このページへのコメント

ガブリンチョ2弾GRのタイリョクが・・・たったの50・・・自身が持つ過去最低タイリョクをこんな形で更新するとは・・・(震え声)

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Posted by ポルン@ふつう担当 2013年05月09日(木) 15:33:36 返信

すいません、これまでもAP+30は可能でした。実戦レベルで通用するという意味合いで受け取って頂ければ、、。大変失礼しました。

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Posted by ctw 2012年12月10日(月) 06:40:55 返信

今回の連携スキルで車、シュートの組合わせ(桃もそうだが)の登場により、AP+30の戦隊が初めて可能になりました。

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Posted by ctw 2012年12月10日(月) 00:11:03 返信

伊藤幸雄氏が演じたのはバトルフランスではなくバトルコサックです。

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Posted by フィーナ 2010年11月13日(土) 22:00:28 返信

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