神聖帝国エンサイクロぺディア

　ハーレムキャッスル

　ハーレムキャラバン（名前のみ）

　ハーレムシャドウ（名前のみ）

　ハーレムシスター

　ハーレムキャッスル２

　ハーレムクライシス（関与のみ）

　ハーレムキャッスル３

　ハーレムロイヤルガード（名前のみ）

　ハーレムジェネシス（名前のみ）

　ハーレムジェネラル（名前のみ）

　大空の調停者

　ハーレムシスター２（名前のみ）

　ハーレムキャッスル４

　ハーレムレジスタンス２（名前のみ）

　ハーレムキャッスルTheBeautifulDays外伝

　ハーレムレジスタンス２外伝（関与のみ）

　ハーレムクイーン（名前のみ）

　ハーレムジェネラル２（名前のみ）

　ハーレムキャッスル外伝　イノセントな少女

　ハーレムキャッスル外伝　側室希望の少女

　ハーレムマーチャント

　ハーレムキャッスル外伝　一途な少女

　ハーレムアベンジャー（名前のみ）

　ハーレムキャッスル外伝　午後の秘密のお勉強

　ハーレムパレス（名前のみ）

　ハーレムリベンジャー（名前のみ）

　ハーレムタイガー

　ハーレムディーヴァ

　◎西国同盟の盟主として、ドモス王国とオルシーニ・サブリナ二重王国の調停を行う。

　◎シェルファニール王国先代国王マクシミリアンの出身国として紹介。

　◎ヒルクルスの出身国として紹介。

　◎百日戦争の調停国として登場。

　◎解体危機のペルセポネ王国の隣国として紹介。（後継者として養子を出すとあるが、その後は不明）

　◎ヒルクルスの出身国として紹介。

　◎オルフィオ商隊の経由候補地として紹介。（実際に寄ったかは不明。）

　◎ヒルクルスの出身国として紹介。

　●少なくともハーレムロイヤルガードの時点では周囲に警戒されるだけの有力国だった模様。

　●竹内先生いわく「別格な人気を持つだけに扱いにくい」とのこと。

　●どこぞの国を意識したかのような、「国家戦略不在」が後続の作品が出る度にますます強まっている舞台。

　●人気は高いが、問題のヒルクルスを除けば、他の舞台への直接的な関連や影響力は（現時点では）ほとんど無いに等しい。

　●ペルセポネ王国の国家崩壊後は、地勢的に「西方の防壁」としての役割が増すと思われるが、この辺りの影響も注目と。