黄金竜を従えた王国 上巻
黄金竜を従えた王国 下巻
鬼骨の軍師(名前のみ)
ふたりの剣舞(名前のみ)
妖姫リンダ(名前のみ)
ハーレムキャラバン(名前のみ)
黄金竜を従えた王国外伝 餓狼の目覚め
ハーレムクライシス
ハーレムレジスタンス(名前のみ)
ハーレムウェディング
ハーレムデスティニー(名前のみ)
ハーレムジェネシス(名前のみ)
ハーレムジェネラル(名前のみ)
大空の調停者
ハーレムダイナスト 新・黄金竜を従えた王国 上巻
ハーレムダイナスト 新・黄金竜を従えた王国 下巻
ハーレムマーシナリー(名前のみ)
ハーレムシスター2(名前のみ)
ハーレムスチューデンツ
ハーレムサーヴァント(名前のみ)
ハーレムストライカー(名前のみ)
ハーレムアサシン(名前のみ)
ハーレムドラグーン
ハーレムクイーン(名前のみ)
ハーレムウェディング(前日譚)
ハーレムジェネラル2
ハーレムパンデモニウム(名前のみ)
ハーレムシークレット(名前のみ)
ハーレムプレリュード(名前のみ)
ハーレムグリフォン
ハーレムアベンジャー(名前のみ)
ハーレムスローライフ(名前のみ)
ハーレムエリジウム(名前のみ)
ハーレムリベンジャー(名前のみ)
ハーレムディーヴァ
●「智のセリューン」に対し「武のロレント」と称されるが、実際は智略レベルも驚異的な天才であり、事実上ドモス王国軍の参謀総長をも自ら兼ねているに等しい。(ただしこれは同時に本来のドモス本国に「謀画の才」が乏しい事も表しているとも言え、ヒルクルス台頭の一因とも思われる)
●妖姫リンダの記述を見るに、後のアレックスと同様、形式的には「王太子」でも、「後継者」としては必ずしも確定ではなかったらしい。
●カルシドによると「世間で思ってるほどには理不尽ではない」とのこと。(ハーレムウェディング)
●基本的には合理主義者であり、必要以上に冷酷非情に振る舞う事は無い模様。(ただしそれは同時に「必要とあればいくらでも冷酷非情に成り切れる」ことでもある)
●ドミニクによると「利用出来る物は何でも利用する」主義であり、有効とあれば宗教はおろか迷信すら最大利用する。
●とにかく「人材」というか「才能」に対する関心と執着が大きいが、それを生かすと共に「組織」に対する配慮にも抜群のバランス感覚を発揮するところも凄い。
●ただしやはりドモス本国人らしく、「認める」とは別に、どちらかといえばバーンズのような純朴タイプを「好む」傾向もある。
●「プリンセス・キラー」との異名を持つと判明。(大空の調停者)
●古今東西の様々な征服英雄の要素を持つが、おそらく代表的なのは「アレクサンドロス」「冒頓単于」「曹操」「織田信長」といったところか。
●公式ガイドブックの年表は彼の年齢を元に作成されている。(ロレント暦?)
●おれを呪うことになる悪霊など、これから幾千万と集まろう。貴様ごときに呪い殺されてやるわけにはいかぬな。(黄金竜を従えた王国 下巻P.151)
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