【せいけんづき】

ドラクエ6最大のバランスブレイカー。

敵1体に通常の2倍ダメージをあたえる。これにまわしげりを合わせれば鬼に金棒であり、ラクに冒険を進められるようになる。ときどきせいけんづきをかわす敵が出てくるが、大半の敵には効果的であり序盤からラストまで安定して使える。バイキルトやちからだめなどを併用すればさらに殺人的なダメージが与えられる。武道家の特技であり、ハッサンも本体融合時に習得する。ただし岩石属性であり、多少耐性のある敵に対しては、実は通常攻撃の方がダメージの期待値が高かったりする。

ダメージが力依存ではなく攻撃力依存であるところが不思議な点である。武器を外してせいけんづきを使ってみたらダメージが減少して腑に落ちない思いをしたのは私だけだろうか。ともあれプレイ当時は、MPを使用することなく敵に大ダメージを与えられるこの特技にえらく感動したものである。

ちなみにそのまま武器を使って繰り出していると言う説と、武器を持っていない手で繰り出しているトンファーキックのような特技であるという説がある(図解するとこの技に近い。)

VIIでは強すぎた前作の反省点を踏まえたのか威力が1.5倍になった。
耐性を持つ(=回避する)敵も多くなり、相対的にかなり弱体化されたといえる。
VIでは「ズカーン!!」と爽快だった効果音も「ドムッ」となんか締まりの無い音になってしまった。

VIIIではゼシカ以外全員が格闘スキルの前半で覚えることができるが、なぜかMPを消費するようになった。
格闘スキル自体が地雷と言われているので結局あまり使われることはない。
2006年10月03日(火) 16:39:52 Modified by toshiyuki1112




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