レックス×タバサ 36@Part17
アベルたちは久々に4人と1匹でハイキングに来ていた。
アベルとビアンカは王子レックスと王女タバサが遊んでいるのを木陰から見守っていた。
「やめなよタバサ、ただでさえ暑いんだから……。」
「うふふ、やめてあげなーい。」
タバサはレックスにふざけて抱きつく。
それを振り払おうとするレックス。
と、タバサの体がくずおれた。
アベルとビアンカがあわてて駆け寄ってこようとするが、レックスはタバサと言葉を交わすと制止した。
「ううん、大丈夫!ちょっと立ちくらみがしただけだって!ちょっと森の中に行ってくるね!」
アベルもビアンカも、直射日光のせいと思い、それを止めなかった。
レックスはタバサを抱いたまま森の中を歩いている。
「レックス、ひどいじゃない、あんなことするなんて……。」
「ん?何のこと?」
「触ったじゃない、私の……、そ、その……。」
タバサが口ごもる。
レックスはタバサの服の下から手を潜り込ませると、
「ひゃんっ」
「ここ?」
タバサの秘所を下着の上から触った。
「すごいなあ、直接触らなくても濡れてるのがわかるなんて。
さっきちょっと触っただけなのに、本当に淫乱だよね、タバサって。」
「だってレックスがいつも……。」
「それだけでこんなになるものかなあ。もともと「素質」、あったんじゃない?」
反論を遮るとレックスは手をタバサの下着の中に潜り込ませる。
「……意地悪、んっ……。」
「うわあ、もうとろけそうになってる。ね、タバサ。」
吐息とともに紡がれる言葉がタバサの耳をくすぐる。
タバサの頬はとうの昔に紅潮している。そして目には期待の色が浮かんでいる。
レックスは突然、地面の上に寝転んだ。
「タバサをここまで連れてくるのに疲れちゃった。」
何かしたいのなら自分でしろ、と言っているのをタバサは理解した。
タバサはレックスの服をまくりあげようとしたが、レックスの手がそれを阻む。
レックスは二人きりでいる間は自分を辱めたいのだ、タバサはそう思うが欲求には逆らえなかった。
「……意地悪。」
「2回目。」
自分の下着を下ろしながらせめてもの反抗として口から出たつぶやきはレックスに聞かれていた。
「ねえ、そんなだと私、いつかレックスのこと嫌いになっちゃうかもしれない。
実はラインハットから縁談の話も来てるの。」
「タバサの好きにすれば?」
タバサが自分を嫌いになるはずがない、そういう口調でのレックスの発言。
「ずるいよ、卑怯者……。」
タバサは力なくそう罵る。
レックスはどこ吹く風と言った顔だ。
そうしてからタバサはレックスの服をまくりあげ、下着を下ろす。
そそり立つレックスのそれを見て思わず生唾を飲み込む。
「恥ずかしくないの?僕はタバサの兄なんだよ?」
レックスの言葉に顔をさらに赤らめながらも
「レックスこそ、私でこんなになっちゃってるのに……」
小さく文句を言う。
聞こえていないふりをするレックス。
(ずるいよ……。)
タバサは秘所にレックスをあてがい、一気に自身を貫かせた。
「ん、はあっ……」
思わず快感の声をあげてしまい、それでさらに顔が赤くなる。
「やっぱり、タバサってかわいいよね。」
「う……、は、恥ずかしいこと、やめてよ……。あ、んっ……。」
レックスが下から突き上げる。
「ほら、もっと動いたら?タバサの声、もっと聞きたいな。」
「はあっ、う……、ああっ、やあっ……だ……」
抗議の声を上げようとしてもその考えがまとまる前に快感の波が押し寄せてきて言葉にならない。
「ああっ!」
タバサの頭の中で閃光がはじける。一瞬遅れてレックスが脈打つのがわかった。
タバサがレックスの上にくずおれるとレックスは言った。
「タバサ、いつもかわいいよね。……大好き。」
「……レックスなんて大嫌い。」
にこやかな顔で言われた言葉に、不機嫌な顔で返す。
だが、次の瞬間、首筋が抱かれ、レックスの顔が近付いてきたとき……
タバサは拒むすべを持たなかった。
タバサの口内をレックスの舌が蹂躙し、タバサはそれに幸福さえ感じているのだった。
完
アベルとビアンカは王子レックスと王女タバサが遊んでいるのを木陰から見守っていた。
「やめなよタバサ、ただでさえ暑いんだから……。」
「うふふ、やめてあげなーい。」
タバサはレックスにふざけて抱きつく。
それを振り払おうとするレックス。
と、タバサの体がくずおれた。
アベルとビアンカがあわてて駆け寄ってこようとするが、レックスはタバサと言葉を交わすと制止した。
「ううん、大丈夫!ちょっと立ちくらみがしただけだって!ちょっと森の中に行ってくるね!」
アベルもビアンカも、直射日光のせいと思い、それを止めなかった。
レックスはタバサを抱いたまま森の中を歩いている。
「レックス、ひどいじゃない、あんなことするなんて……。」
「ん?何のこと?」
「触ったじゃない、私の……、そ、その……。」
タバサが口ごもる。
レックスはタバサの服の下から手を潜り込ませると、
「ひゃんっ」
「ここ?」
タバサの秘所を下着の上から触った。
「すごいなあ、直接触らなくても濡れてるのがわかるなんて。
さっきちょっと触っただけなのに、本当に淫乱だよね、タバサって。」
「だってレックスがいつも……。」
「それだけでこんなになるものかなあ。もともと「素質」、あったんじゃない?」
反論を遮るとレックスは手をタバサの下着の中に潜り込ませる。
「……意地悪、んっ……。」
「うわあ、もうとろけそうになってる。ね、タバサ。」
吐息とともに紡がれる言葉がタバサの耳をくすぐる。
タバサの頬はとうの昔に紅潮している。そして目には期待の色が浮かんでいる。
レックスは突然、地面の上に寝転んだ。
「タバサをここまで連れてくるのに疲れちゃった。」
何かしたいのなら自分でしろ、と言っているのをタバサは理解した。
タバサはレックスの服をまくりあげようとしたが、レックスの手がそれを阻む。
レックスは二人きりでいる間は自分を辱めたいのだ、タバサはそう思うが欲求には逆らえなかった。
「……意地悪。」
「2回目。」
自分の下着を下ろしながらせめてもの反抗として口から出たつぶやきはレックスに聞かれていた。
「ねえ、そんなだと私、いつかレックスのこと嫌いになっちゃうかもしれない。
実はラインハットから縁談の話も来てるの。」
「タバサの好きにすれば?」
タバサが自分を嫌いになるはずがない、そういう口調でのレックスの発言。
「ずるいよ、卑怯者……。」
タバサは力なくそう罵る。
レックスはどこ吹く風と言った顔だ。
そうしてからタバサはレックスの服をまくりあげ、下着を下ろす。
そそり立つレックスのそれを見て思わず生唾を飲み込む。
「恥ずかしくないの?僕はタバサの兄なんだよ?」
レックスの言葉に顔をさらに赤らめながらも
「レックスこそ、私でこんなになっちゃってるのに……」
小さく文句を言う。
聞こえていないふりをするレックス。
(ずるいよ……。)
タバサは秘所にレックスをあてがい、一気に自身を貫かせた。
「ん、はあっ……」
思わず快感の声をあげてしまい、それでさらに顔が赤くなる。
「やっぱり、タバサってかわいいよね。」
「う……、は、恥ずかしいこと、やめてよ……。あ、んっ……。」
レックスが下から突き上げる。
「ほら、もっと動いたら?タバサの声、もっと聞きたいな。」
「はあっ、う……、ああっ、やあっ……だ……」
抗議の声を上げようとしてもその考えがまとまる前に快感の波が押し寄せてきて言葉にならない。
「ああっ!」
タバサの頭の中で閃光がはじける。一瞬遅れてレックスが脈打つのがわかった。
タバサがレックスの上にくずおれるとレックスは言った。
「タバサ、いつもかわいいよね。……大好き。」
「……レックスなんて大嫌い。」
にこやかな顔で言われた言葉に、不機嫌な顔で返す。
だが、次の瞬間、首筋が抱かれ、レックスの顔が近付いてきたとき……
タバサは拒むすべを持たなかった。
タバサの口内をレックスの舌が蹂躙し、タバサはそれに幸福さえ感じているのだった。
完
2013年08月07日(水) 15:58:49 Modified by moulinglacia