レックス×タバサ 410@Part17

DQ5の双子ものを投下。 注意事項 主人公は3人とも嫁にするというハーレムルート 金髪双子は兄がクーパー、妹がアニー。 黒髪双子は兄がレックス、妹がタバサ。 青髪双子はまだ出てこないけれど兄がクリス、妹がフィラ。

「ごめん、クーパー、アニー。ちょっと隠れさせて。タバサが来てもいないって言ってよ。」
グランバニア王子の1人、レックスは同じく王子と王女であるクーパーとアニーの部屋に逃げ込んできて言った。
それからしばらくして
部屋にノックの音が響く。あわてて机の下に隠れるレックス。

「ねえ、レックスいない?」
「また喧嘩?」
タバサの問いかけにアニーが聞き返す。
「……。」
答えなかったことを肯定と受け取って、アニーはクーパーにお茶の準備をするように促す。
(僕を裏切ったの!?)
机の下で憤るレックス。一方的に部屋に入って来ておいてなかなかに勝手な言い草である。

「……レックスがね、お花を摘んで来てくれたの。」
タバサが話し始めた。
「きれいだったから花瓶に入れて飾ろうと思ったら、幼虫が顔を出して。驚いて叫び声をあげちゃったの。
そうしたらレックスが笑ってて。レックスの悪戯だったんだって思ったの。」
年齢相応の理由での喧嘩。
「でもね、今こうしてると違ったんじゃないかなって。ただ単にレックスは気づいてなかっただけなんだって。
レックスってガサツだし。……あなたたちがうらやましいな。いつも仲が良くて。」
「アニーがブラコンだからね。」
クーパーの言葉に、
「クーパーだって……昨日の」
言葉をさえぎる。自分たち以外の2組の双子に隠しておく必要はないだろうが、あまりこういった席にふさわしい話題ではないと

判断したためである。
「……ねえ、タバサ。もしレックスと仲良くしたいのなら良い方法があるんだけど。でも、私たちみたいに結婚したいと思ってな

いと駄目なの。どう?」
「私は……ずっと一緒にいたいなって。だってレックスは一番大事な人だったから、それに、きっとこれからも。」
「なら、いいわね。準備しなきゃいけないから部屋の外で待っててくれない?」

そしてタバサが部屋の外に出たところでレックスを机の下から出てくるよう促す。
「レックスはどうなの?タバサと……。」
クーパーが聞くと
「そんな風に思ってなかったな、タバサのこと。……まだ、気持ちの整理がついてなくて、その、結婚したいかっていうとわから

ない。」
「わかったよ。そういう風に言っておくから。アニーに外に出させてもらって。」
自分以外の男に見せたくないから、そう心の中でつぶやく。

アニーがレックスをルーラで外に連れ出し、戻ってくると言った。
「私もクーパーのあんな姿、他の女の子に見せたくないのよ?」

「周りに誰もいない?」
アニーの声が部屋の中からする。
「ええ、いないわ。」
タバサが返答すると扉が中から開いた。
タバサの目の前にいるアニーは、身に何もまとっていなかった。
そして布団をはずしたベッドに横たわっているのは、同じく身に何もまとっていないクーパー。
「ここに座って。」
ベッドの前におかれた椅子。
アニーはクーパーの横に寝転がると、クーパーがアニーの上にまたがり、口づけた。
そのままクーパーはアニーの胸に手をやると、いつくしむようにもみはじめる。
タバサの目は2人の一挙手一投足を覚えようとしているかのように釘づけになっていた。
「ふぁっ、くうぱあぁ……」
既にうるんでいるアニーの瞳にクーパーは耐え切れず、
「あぁっ」
自身を突き入れる。
「ん……アニー……」
再び口づけると舌を絡めあう。
その淫靡ながらも神聖さを孕んだ儀式にタバサはこれ以上ないぐらいに注目していた。
「あ……あぁっくーぱー、くぅぱぁぁ……」
「アニー、んっ……大好き……」
突然、アニーの中からクーパーは自身を抜いた。
白いシーツに、そしてそれにも劣らず白いアニーのお腹に白濁した液体が飛び散った。

後始末をして、服を着た2人はタバサに2つのアドバイスをしていた。
初めての時は血が出て痛いものだということ、そして最後に抜かずに白濁した液体を中に出してしまうと子供ができてしまうとい

うことを。

そして、
「いきなりはダメ。レックスは告白されても心の準備ができるタイプじゃないから。
だから告白したらいくらでもレックスの方から答えが出るのを待ってあげて。
でも、レックスは決して馬鹿にしないはずだから。」
クーパーは強く念を押した。
タバサが自分の部屋に告白に行ったのを、クーパーとアニーはうまく行くことを願って見送ったのだった。

その日、クリスとフィラはグランバニア周辺の森を散歩していた。
モンスターなどは出るものの、2人一緒ならそう危ない目に会うこともないだろう、そう思ってのことだった。
すると、
「あっ……あぁっ……」
「レックス……んっ、はぁぁっ……」
レックスとタバサの声が茂みのあたりから聞こえてきた。
2人の声に違和感を感じ、危ない目にあっているのではないか、そう考えたクリスとフィラは目を一瞬合わせると、走り出した。
そしてしばらく走った先で視界の中に現れたのは
「タバサ……かわいいよ、タバサ……」
「レックス……もっと、お願い……」
一糸まとわぬ姿でタバサの上で腰を振るレックスと、地面から体を守るためにマントのみを羽織って、レックスの頭を抱えて唇を求めるタバサの姿だった。
服は近くにまとめておいてあるのが見えた。

と、フィラは口をふさがれ木の裏に引きずり込まれる。
「……お兄様?」
思わず何をされるのかと思い、身をすくめて顔を赤らめるフィラに
「レックス君もタバサちゃんも僕たちがいることに気付いてないみたいだ。もし、モンスターに見つかったら……。」
「……そうですね。」
そう言いながらも、クリスは別のことも考えていた。
(タバサちゃんの体……フィラの体も同じくらいだよね……。レックス君も僕とそんなに変わらないし……。)
そしてフィラもまたその様子に思わず見入ってしまい、
(お兄様が私をあんな風に……、何を考えてるの。兄妹なんだから駄目に決まってるでしょう。)

「あ、あっ、あーっ!」
「レックスぅ、ん、出して!熱いのいっぱい、気持ち、よくしてぇっ!あ、ん、ああぁぁっ!」
「ふっ、あ、あぁっ」
2人の体が大きく痙攣する。
思わずクリスの、フィラを抱く腕の力が強くなっていた。

「大丈夫だったね。」
「ん……聖水をまけば、しばらくは魔物さんたち、寄ってこないって考えはあっていたわね。」
クリスとフィラは顔を見合わせた。レックスもタバサも無防備な姿をさらす危険性を考えていないはずはないのだ。
そこに気付かずに、いや、気づかないふりでのぞき見ていたのだ。
お互いにやましい目で相手を見ていることに気付かれたのではないか、そう思うと顔も自然と赤くなってしまうというものだ。

しばらくして、レックスとタバサが立ちあがった。
その頃にはクリスとフィラの姿は木の陰から消えていた。
「それにしても、子供できたらどうするつもりなんだ?まだ僕たちも子供なのに。」
「レックスの背負ってる責任を少しでも軽くしてあげようとしてるんじゃない。レックスは伝説の勇者様なんだから。」
「大丈夫、勇者は僕だけじゃなくてクーパーやクリスもいるんだ。それにお父さんだっていてくれる。間違っても潰れたりなんかしないよ。」
「へえ……じゃあ今度から外に出す?」
中で果てる快楽にほとんど支配されているくせに、と言いたげに肩まで使って笑うタバサ。
それに、生意気な口をきけなくしてやる、と思ったかは定かではないが、タバサに口づけ、舌を差し込むレックス。
余談ではあるがそのあと、2人は聖水の制限時間を忘れていたために裸に武器だけ持って寄ってくるモンスターたちを倒す羽目にあってしまった。

「じゃ、じゃあ僕、お風呂に入ってくるから……」
クリスはフィラに言う。普段はフィラと一緒に入っているのだが、先ほどのことがあってつい照れてしまっているのである。

クリスが出て行ったあと、フィラは熱に浮かされたようにして服のベルトをはずし、下着を脱いだ。
「お兄様……」
クリスの自身は先ほど見たレックスのそれの大きさと同じくらいだっただろうか、そう思いながらフィラは秘められた部分に触れる。
さらに空いた手で胸の先端に触れ、自分をいつくしむかのように触れる。
「駄目です……お兄ちゃん……んっ……」
妄想の中のクリスはさらにフィラの全身をなぶっていく。
それと同時にフィラの口調はだんだんと砕けたものになっていき、
「いいの……イく、よ……」
つい名前で呼んでしまい、同時にそれらの興奮が絶頂へと導く。
と、ドアノブが動いた。
「クリスぅ……」
フィラは妄想の中と、目の前に現れた現実のものと、2つの兄の姿をだぶらせていた。
「フィラ……」
(お兄ちゃんが私のこんなところを見てる……)
フィラの感情はクリスに見られてしまったのだという後悔と、クリスに見せることができたという歓喜との間で揺れ動いていた。
「お兄ちゃん……して……」
そのままつい口に出してしまう。
普段はしっかりとした言葉遣いのフィラがまるで子供のような言葉遣いで求めてくる、そのギャップからクリスはフィラに口づけていた。
「大好き……」
口を離すと出てきた言葉に思わずフィラの肩にクリスは顎を載せて抱きしめた。
(いいの……?僕で……)
一瞬そう思うが、すぐに振り払ってしまった。
フィラの髪を指ですき、そのきれいな青色に口づける。
そのうち、フィラの鼓動が落ち付いてくると
「お兄様……」
先ほどよりうるんだ眼にクリスの衝動はさらに刺激される。
ベルトをはずし、下着を取る。
フィラと同じくもはや衣服の用を為していないそれをつけることによって却って興奮が増すのであった。
クリスはフィラのまだ発達していない乳房を手でよせるようにして、片方の先端を吸った。
「あ……はぁ……」
そこから口を離すと衝動のままうなじを通って首にまで舌を持っていく。
その間に片方の手はフィラの足の付け根に置いた。
いいんだね?クリスはそう聞きたかったが、フィラがそれを嫌がる気がしてそれをしなかった。
だが、
「いいんです……お兄様と、という覚悟、いいえ……とにかく私はお兄様……あっ……」
ぐちゅり。
クリスがそこに置いた手を動かした時に出た音。
見つめあってからクリスはそこに自身を当てる。
「あ……あぁ……」
メリメリと入ってくる感覚に、快感と痛みの狭間でフィラは涙を流す。

「好き……クリス……」
あらためて恥ずかしく思っているのか蚊の鳴くような声でつぶやくフィラにクリスは唇を落とす。
緩やかな動きでもだんだんと終わりが近づいているのがわかった。
どくん、どくん、と自分の脈打つ音がクリスには聞こえた。

「あの……お兄様……よければ私ともう一度お風呂に……」
クリスがうなずいて答えるとフィラは立ち上がろうとした。
だが、ふらつくその様子にクリスはフィラを腰で抱き、歩き始めた。

廊下を出たところでクーパーとアニーに会うと、クーパーとアニーも浴場へ向かおうとしているようだったが
「僕たちは部屋に戻るから」と譲ってもらえることになった。
そのあとのクーパーとアニーの会話から「お祝い代わり」という言葉が聞こえてクリスとフィラは赤くなるのだった。



スマートフォン版で見る