主人公×ビアンカ

この世界で戦いの旅を初めて何年経っただろうか。小さいころから父に連れられ、そして父と死別して、奴隷としての日々。脱走、幼なじみビアンカとの再会、再び父の意思を継いで母を探す旅、いや母を救える勇者を捜す旅へ・・・。
 そして今、僕はビアンカと結婚しようとしている。試練を重ねた末、彼女への愛を確信したのだった。
 流れ者同然の旅人である僕たちが、立派な式を挙げられたのは、ひとえにサラボナのルドマン氏のお陰である。彼は自分の娘の婿候補であった僕がそのフローラよりもビアンカを選んだにもかかわらず、僕たちの式を一手に引き受けてくれた。
「わしはカーンの事が気に入ったのだよ。」
 などと言ってくれる。
 彼には本当に感謝している。こんな婿探しのイベントが無かったら、僕とビアンカはお互いの気持ちに素直になるのにあと何年要したことか。
 これはフローラたちにも言えること。彼女を振った形になったけど、彼女にはお似合いの相手がいることを僕は知っていたからだ。
 きっと彼女たちも幸せになれるだろう。
 そして盛大な結婚式の宵。
 ルドマン邸の離れに泊めてもらった僕たちは、新郎新婦をもてはやす街の皆の大騒ぎの熱気に当てられていた。一緒の部屋に、いや、同じベッドに、一つの寝袋に入って寝たことすらある僕たちだが、何故か今日はひどく意識してしまう。正直言って、今まで彼女を女として見てはいなかった。だが僕の前に現れたフローラという女性を意識したときに、僕はそれ以上の魅力をビアンカの中に見いだしていた。
 また、そんな僕の感じ方を裏付けるように、今日の花嫁姿のビアンカは、モンスター達と果敢に戦う、何時ものおてんばビアンカとは別人のようだった。そして、そのまま今も・・・。

酌み交わした酒に少し頬を染めたビアンカが隣の僕のベッドに移ってきて、三つ指などをつきながら、言葉を選ぶかのように、ぽつりぽつりと話しはじめる。
「こんなふつつかものですが、末永く、よろしくお願いします・・・。な〜んて、わたしらしくないセリフだったね。」
  照れながらそういうビアンカを見て、身体の中から炎が燃え上がるのを感じていた。思わず、彼女の身体を抱きしめていく。
『ああ、ビアンカの体って、こんなに華奢だったんだ。』
 その思いは、僕の内の炎を一段と強く燃え上がらせる。僕はしゃにむにビアンカの熱い唇を貪っていた。
 乱暴な僕に、ビアンカは抱きしめたこの腕のなかで軽く抗い、いたずら坊主をたしなめるかのように、
「駄目よカーン。もっと優しくしてくれなくちゃ。わたし壊れちゃう。」
 もうそんなビアンカの言葉、しぐさが僕をせき立てる。
「本当に好きなんだ。なにもかも僕の物にしてしまいたいんだ。」
「わたしもよ。カーンっていつも私を嬉しくさせてくれるの。一緒に幽霊退治をしたときも、私を見つけに来てくれたときも。それに、わたしを妻に選んでくれたときも。」
「でも、僕どうしていいのか判らないんだ。気持ちは高ぶっているのに。」
「ばかね、お姉さんに任せなさい。」
「え、ビアンカってした事あるの?」
「あるわけないじゃない。ずっとカーンが戻ってきてくれるって待ってたんだもの。」
 一瞬どきりとしたけど、そんな事を頬を真っ赤に染めて語る彼女を本当に愛しく思っていた。
「あなたがベールを取りにいってくれてるあいだにフローラさんのばあやさんに教わったのよ。『初夜の心得』なんですって。」
「助かった、気持ちだけ先走っちゃって。ほら・・・、」
 僕はビアンカの手を取り、すでに硬くなっている自分の剣に導いた。
「やだ。あなた自分にスカラー掛けたの?」
 彼女の指先から加えられる甘美な刺激に身震いしながら、それでも僕はそのジョークで大分緊張がほぐれた。
「いや、アストロンだよ。」
 そういいながら、ビアンカの身体を引き寄せ、唇を重ねていく。
「まだそんなにレベル上がってないくせに、うっ・・・。」
 そんなこまっしゃくれたことを言う可愛いビアンカに、僕はのしかかるように体重を預け、その身体を押し倒す。

その間中も、彼女の指は僕のをさすりつづけている。おかげで先端からはこんこんと雫が湧きだしている。
 僕は、横たわったまま、じっと目を閉じているビアンカの服を脱がせにかかった。胸元の革紐を緩めると、彼女は少し身体を起こした。僕はそれをいいことに、その上半身を裸にしてしまう。
 かつて、ビアンカと再会したとき、彼女を見て、こんなにふくよかな身体になっていることを理解していなかった。そういうことを理解できるほど、僕の精神は大人になっていなかった。でも今は違う。
 ビアンカの胸は、身体が細身にも関わらずとても大きかった。多分、フローラよりも。
 なにか儲かったような気になる自分をさもしいなと思いつつ、僕は彼女の胸に貪り付いた。
「赤ちゃんみたいね・・・。あ、ごめん。」
「いいよ、ビアンカは僕と一緒に母さんを探してくれてるんだもの。一番判ってくれてるのを知ってるよ。」
 僕には母の胸に甘えた記憶がない。それを気にしてビアンカは謝ってくれたのだろう。でも、僕は気にしていなかった。
「それに、赤ちゃんはこんな事しないだろ・・・。」
  僕はビアンカの薄いピンクの小さな乳首を吸っていた唇をまた彼女の唇に重ねた。舌でその口の中をなぞるようにすると、ビアンカの舌も、僕の舌をまさぐるように反応する。
「そうね。こんな大きな赤ちゃんじゃ、わたし大変だわ。」
「またすぐそうやって大人ぶる。」
「だって私のほうが二つお姉さんなのよ。」 彼女の口癖。それを聞くとちょっと意地悪してやりたい気になった。
「そんな事どうでもいいだろ。先に進んでほしくないの?」
「してほしいわよ。カーンに触れられると凄く気持ちいいんだもの。」
 真っ赤になって答えるビアンカの言葉に力を得た僕は、すっかり彼女の服を脱がせて仕舞う。
 すると、即座に胸とあそこを隠してしまうビアンカ。僕は彼女の目を見つめて、
「ねえ、よく見えないよ。手をどけて、みせてよ。」
 そう言うと、
「ばか、小さいころ、一緒にお風呂入ったじゃない。見たことあるでしょ。」
「あの時はこんなに出っ張ったりくびれたりしてなかったじゃないか。それに僕は、男としての目で見た訳じゃないよ。ビアンカだってそのときそういう気で見せてた?」
「少しはね。」
「うそだあ。」

意地を張るビアンカに構わず、彼女の手を引き剥がし、その手を上に上げさせ、左手で押さえると。彼女の全てが明らかになった。あいた右手で豊かな胸をもみしだく。
「凄く綺麗だよ・・・。」
「ほんとに?」
「ラインバットのお城の大広間にあっただろ、『降り立つ天空人』の絵、あの女の人より綺麗だ。」
「嬉しい。ねえ、わたしだけ裸じゃ恥ずかしいわ。あなたも脱いで。」
  二人で見て、『綺麗だね』って言っていたあの絵より褒められて、すっかり気を良くしたのか、ビアンカは、興奮ものの体を隠すことも忘れて、僕が服を脱ぐのを手伝った。
「待って、下はわたしが脱がしてあげる。」
「おまえ結構エッチなんだな。」
「ばか、さっきのお返しよ。」
  恥ずかしくなったのか、ビアンカは僕のズボンを一気に擦り下ろす。だから、僕の硬直したものは一回下に曲げられて、その反動でビアンカの鼻っ面を引っぱたいてしまう。
「いてえっ!」
「いったぁいわねえ。このいたずらっこ。こうしてやるんだから。」
 何を思ったのかビアンカは、興奮続きでぬれぬれになっているそれをぱくんと口に含んだ。
「おしおきしてあげる。」
 甘噛みするように軽く歯を当てられて、僕は限界に達してしまう。
「ビアンカ、避けて、出ちゃう・・・。」
 僕は男が極まったとき、そうなるということを知らなかった。だから最初はおしっこが出たのだと思った。
「うっく、ごほっ、ごほっ、ごくん。」
 しかしそれは一度に出ずに、脈打つように何度も、何度も弾けた。そして恐ろしいほどの気持ち良さ。だから僕はそれが違うものだと知ることができた。
「ひどいなあ、カーン。これはね、口に出すんじゃなくて、わたしの中で出すものなんだよ。」
「え、どうやって?」
「あなたのその硬いのを、ここに入れるの。そして中で・・・。」

ここにと言いながら、自分のあそこを指さすビアンカ。まさかそんな凄いことをするとは思ってなかった僕は、興奮に身震いしてしまった。
「一回イッたくらいじゃ収まらないね。本当にアストロンかけたみたい。」
「どうすればいいのさ?」
「今度はね、わたしの方をお願い。」
 おそらくビアンカはキスしたり、胸を揉んだりを要求していたのだろう。
 しかし僕は、先にベッドに寝そべったビアンカの股間にいきなり取りついた。
「ちょ、ちょっとカーン、だめ、いきなりなんて、・・・うっ。」
「さっきのお返しのお返しだよ。」
 なにも知らない僕は、ビアンカのも噛んでやろうと思ったのだ。しかし、余りにもそれは僕のとは違っていた。
  男のが外へ向かうものだとすれば、女の物は内に向かうものに違いない。ふさふさとした柔らかい飾り毛の下に連なるみぞを見て、僕はそう思った。
  いまにして思えば、ビアンカのそれは、大人のものにはなりきっていなかった。スリットからは何もはみ出していなく、清楚そのものの眺めだった。
 僕はその中に何かあるだろうと、本能的に悟っていた。指で押し広げようとすると、
「ばかぁ、さわんないで。」
 髪の毛を掴むようにして押し退けるビアンカ。
「さわらなきゃ、何もできないよ。」
「そりゃそうだけど。・・・きゃっ、今の何?」
「何って、何でもないよ。舐めただけ。」
「変なことしないでよぉ。」
  と、言いつつも、僕の頭を押し返そうとしていたビアンカの抵抗が次第に弱々しくなってきた。これ幸いと指でぴったりと閉じた合わせ目を押し開く。すると・・・。

「うわっ、」
「もう、やだぁ。」
 開いたそこからはいきなり粘りけのある透明な雫が溢れ、流れ出てきた。それはその勢いでその合わせ目に隠されていた、羽化したばかりの蝶の羽のように巻き込まれた桃色の襞を外へと押し流してきた。そしてベッドに流れたが、かなりの量が、僕の顔を濡らしていく。
「あぁん、こぼれちゃった。」
「おしっこじゃないよね。」
「ばか、カーンに触れられて、気持ち良かったからこうなっちゃうのよ、女の子って。」
「僕のぬるぬるになるのと同じか。」
「カーンも濡れちゃうの?」
「ビアンカに触れられたらね。」
「嬉しい。ねえカーン、もっと・・・、もっとあふれさせて。」
 言われるまでもない。僕はそのとき既にその雫を舐め取っていた。
「まだ見たこと無いけど、世界樹の雫ってこんな感じなのかな。おいしいよ、ビアンカ。もっと、もっと飲ませて。」
 とどまること無く溢れつづけるそれをこぼさないように舐めつづけ、咲いた花びらを口に含んだりしているうちに、僕は上のほうに花の蕾があるのを発見した。
 それは蕾のようでもあり、また、自分のもののミニチュアのようでもあった。その感じ方はそれがとても敏感なパーツであることを簡単に連想させる。
 だから僕は、迷わずそれを口に含んだ。興奮して大きくなっているそれは、なんなくくわえることが出来た。
「あ、ばか、だめぇ、そぉんなぁ・・・。」
 よほど感じるのだろう。ビアンカの体は雷撃を受けたかのようにのたうった。しかしその足は僕の頭をはさみつけて離さない。だから僕の口がそこから離れることはなかった。
 僕は口に力をいれ、更に口のなかにある蕾の先端を舌でくすぐった。
「あっ、あっ、あっ、いっ、いっちゃうぅぅぅっっっ。」
 ビアンカの体から力が抜け、ベッドに沈み込んだ。さっきの自分の感覚からして、ビアンカがそうとう気持ち良かったんだということは僕にも良く判った。気を失ったかのような彼女に改めてキスをする。少し息を切らせながらもビアンカはそれに応じた。
「ねえ、もう大丈夫よ。来て。」
「判ったよ。・・・・愛してる。」
「カーン、わたしも愛してるよ。」

仰向けに寝かせたビアンカの足を両脇に抱えるようにしてのしかかると、僕の先端がビアンカのそこに丁度届いた。ビアンカは腰を持ち上げるようにして向きを合わせ、要領が判らない僕のを指で導いてくれる。全身がそこになったような感覚で細かい所まで感じる取ることができた。それは一度あの可愛らしい飾り毛に触れ、蕾とはちあわせし、溝をたどり、興奮のためか充血して膨らみ、足の動きによって少し開いた溝の後ろの端までたどり着いた。その度にビアンカの体に衝撃が走る。僕は自分の物の首のところにマフラーのようにまとわりつく花びらを感じながら、そのビアンカの熱い狭間にすこしづつ埋没していった。
 しかし、すんなり入っていったのは僕のくびれたあたりまでで、そのあとはさっぱり進んでいかなかった。
「ちょっとカーン、だめ、痛いの。」
「大丈夫かい?」
「ばあやさんから、初めてのときは痛いよって聞いていたけど、こんなに痛いなんて思ってもみなかったわ。」
「やめたほうがいいのかなぁ。」
「・・・だめ、あたし我慢するから。」
「でも痛いんだろ。」
「あたしが我慢しないと、カーンと一つになれないから。」
「そんな辛い思いしなくても、僕とビアンカは、夫婦っていう一つのものになっていると思うけどな。」
「カーンのそういう優しいところ、大好きよ。だから、その気持ちに応えられるように頑張るから、遠慮しないでつらぬいて。」
 愛に満ちた、そしてなおかつ強い覚悟のその言葉に、僕も決心を決めた。
 本来、ビアンカのそこは、僕を迎え入れられるように作られているに違いない。だから、痛みも一瞬の筈だと。そう信じた僕は、痛みを長引かせずに、一気に決めることに決心した。
 腰を少し引いてしゃくり上げるようにして脇から腕を差し込み肩を押さえつけるようにして、一気に沈める。
 やはり今度も、さっきつかえたあたりで僕のものは一度行き止まってしまった。しかし、十分に勢いをつけた腰は、ビアンカの中に深くクイを打ち込んでいく。抵抗も、ゴムがめくれるような感覚があった後は、僕を締めつけるだけになった。

「あぐっ、うううっ。」
「だ、大丈夫か?」
「へ、平気よ、気にしないで、続けて。」
 ビアンカは、涙を浮かべて僕に応える。そのビアンカに、傷を付けてしまったという心の痛みも大きかったが、その時の僕の気持ちは、ビアンカの中に完全に取り込まれたい・・・、そう思うだけだった。
 おそらくは、強い興奮に我を忘れてしまっていたのだろう。腰を前後させて自分を高めることしか考えずにいた。
「あぁん、だめ。ごめん、カーン、もうちょっとゆっくり動いて。」
 挿入という行為で興奮するほど、ビアンカの体は大人になっていなかった。何より破爪の痛みが強くて、意識は冷静そのもの。それでも『止めて』と言ってこないのは、彼女の愛なのだと、僕は興奮する心の片隅で思っていた。
 もっとも、彼女の無意識は、やはりこの痛みから逃げだしたいと思っていたのだろう。体で擦り上がって逃げようとしていたが、僕の腕がしっかり押さえつけていたので、叶わなかった。
 あまりの痛みが続くので、ビアンカの無意識は、僕のものを押し退けようとした。そして、その爪が僕のものを傷つける。
「いたっ!」
「あっ、ごめんなさい。大丈夫?」
 ビアンカの爪が付けた傷はとても小さかったが、場所が場所だけに、以外に多い出血を招いた。
「ホイミ!」
 回復の呪文で傷を直す。大出血は免れた。しかし、その時僕の脳裏に閃きが。

「ほら、ビアンカ、見てご覧。」
 彼女の体を起こすようにして、二人の繋がっているところを見せながら腰を前後させる。ビアンカの流すやや暗い色の血と、僕の流した鮮やかな色の血がかき混ぜられて、二人の部分を彩っていく。
「君の流した血と僕の血が混じり合ってる。これで僕たちは血のつながりまで出来ちゃったんだね。」
 その言葉を聞いて、ビアンカの目の色が奇しくなった。丁度、口で感じるところを刺激したときのような。
 そして彼女の中が、目まぐるしい変化を遂げた。それまではただきつく、ともすれば僕を排除しようとさえ動いているように感じられたのが、締めつけるその力はそのままに、僕を手繰り込むように動きはじめた。入口と奥とでは違う動きが感じられ、時には捩じられるような感覚も。
「ああっ、どうしたのかしら、急に痛くなくなったけど、今度はあそこが熱くなってきたの。変よ、ねえ、変よ。
 カーン、あたしの中変じゃない?」
「変なもんか、熱くって、気持ち良くて、又、さっきのように何かが出ちゃいそうだ。ビアンカ、本当にもう痛くないの?」
「痛くないの。カーンが動くたびに気持ち良くなるの。ああ、何回か経験しないと良くならないって聞いていたのに。ああ、ああっ、カーン、大好きよ。もっとして、もっとしてぇ。」
「僕も、気持ちいいよ。もう我慢出来ないよ。出るよ、ビアンカの中に、で・る・よぉ・・・。」
「きて、カーンのちょうだい。
 あ、わかる、カーンので一杯になってるのがわかる。あっ、へん、こんな気持ち初めてっ、あっ、ああぁぁんっっっ。」
急に力が抜けてしまったビアンカを、僕は強く抱きしめた。
『父さん、今なら僕、なぜ父さんがあれだけ母さんを求めていたのか、良く判るよ。』
 そう心に思った僕は、改めて誓うようにビアンカに声をかけた。
「ビアンカ、今こそ僕らは本当の夫婦だ。」
「嬉しいよ、カーン。これからもよろしくね・・・。」
 夫婦としての気負いも、緊張もすっかり取れて、二人は自然な関係に落ちつき、ようやく僕も、冗談の一つも言えそうな気がしてきた。
「よろしくって、もう一度してほしいってこと?」
「もう、ばか!」
 そう言いながら、真っ赤になって答えるビアンカのその手は、言葉とは裏腹に、僕の体をしっかりと引き寄せていた。
「明日は、父の国だっていう所に向けて旅立とう。」
「何処へなりと。だんなさま。」



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