「DRAG ON DRAGOON エロパロスレ(暫定"キャビア総合スレ")」の保管庫であり、編集権限は無しです。

タグ検索で陵辱3件見つかりました。

獣〜けだもの〜

たれた長剣を叩き込む。 ──それ以上の陵辱は許さない、死ね……死ね、死ね!! 死ね!!! カイムの眼は悠然とそう語り、それを見た理性を失った獣ですら、恐怖を憶えた。 「カイムこれは……」 友“だった”者の言葉はそこで途絶えた。 カイムの長剣は後頭部より首を裂き、骨髄を砕く直前に止められた。 勢いのままに首を跳ねると言う、単純明快な行動を取ろうとしたカイムであったが、フリアエを思う一心からその剣は止められた。 飛び跳ねた勢いを殺さずに獣の脇に着地し、腰を落とし獣の身体を吹き飛ばせる位置に付く。 フリアエ…

https://seesaawiki.jp/w/dragons_roar_for_me/d/%bd%... - 2010年09月24日更新

明けぬ夜

…私の記憶は、とある村から始まっていた。 流れついた先の村の住民は、私を温かく迎えてくれ、身寄りも記憶もない私は、恩に甘えその村にとどまることにした。 その日以来私は、村人の手伝いをしながら、空いた時間で書物を読みあさる毎日を過ごした。 書物の中に、記憶を蘇らせるきっかけとなるものがあれば、と。 そんな毎日を過ごしていたある日、それは起きた。 いつものように、村の外れにある教会の地下書庫で、時を忘れたかのように書物を読みふける。 辺りが暗くなり始めていることにも気づかずに。 薄暗い書庫の中、文字が見え…

https://seesaawiki.jp/w/dragons_roar_for_me/d/%cc%... - 2009年11月07日更新

明けぬ夜2

[[明けぬ夜]] ---- 「もう我慢できねぇ…あああっ!」 そう言うと男は私の下腹部に醜い欲望をぶちまけた。ドロリと不快な感触がする。 あまりの気持ち悪さに悪寒がした。 男は満足したのか私から離れて小屋の外に出て行く。 ―やっと痛みから解放された――と思ったのは間違いだとすぐに気づかされた。 小屋に別の、少し年配の男が入ってくる。 「おやおや、随分と淫らな格好だぜ、お譲さんよ」 また卑猥な目をした男だ。確かに、今の私は男どもの欲望を掻き立てるほど淫らに見えるのだろう。 望んでもいない交わり…私は屈辱…

https://seesaawiki.jp/w/dragons_roar_for_me/d/%cc%... - 2009年11月07日更新

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