「あゆみーん!」
「あれ?まーちゃんどうしたの?」
「あのねあのね、どぅー、今日も帰っちゃったからさ……」
「そう……なんか最近、忙しかったりするのかな?」
「んー……………」

佐藤君は、唇をへの字に曲げる。

「……そっか」

ニッ、と笑い、亜佑美は鞄を持ち直して昇降口に向かう。
少しだけ膨れっ面のまま、佐藤君は亜佑美の背中を見送っていた。



この頃、亜佑美の顔を見られない。
それが、工藤君の悩みだった。
前は、亜佑美に早く会いたくてそわそわして、放課後になると真っ先に教室を飛び出したのに。
帰る途中で、ちょっとだけ寄り道して、屋台で飲み物を飲んだり、店に寄ってクレープやアイスを食べたり。
そのときに取り留めのない話をして、ふたりで笑って、それがとっても楽しかったのに。
休みの日だって、朝から電話して約束して、ふたりでお出掛けして。
亜佑美の買い物に付き合ったり、一緒に食事をしたり、一緒に歩くだけだって、とっても嬉しかったのに。
それなのに、最近は。
………ふと気付くと、視線の先は顔じゃ無くて首筋や胸元に向かうことが多くて。
………体がむずむずして、目の前の亜佑美は見えてなくて、ハダカの亜佑美を想像していることが多くて。


そんな想像の中で、ふと思い出すのは、いつかの亜佑美の怯えた顔だった。
顔を思いっ切り歪め泣きそうな顔をしながら、必死で相手の手を剥がそうとしていた。
もしも、オレが手を伸ばして、あんな顔をさせたらどうしよう?
その想いが、工藤君を亜佑美から遠ざけていた。
そして、いつの間にか、亜佑美と会えない……いや、会わない日が続いていた。
………それだって、胸が張り裂けそうに辛いのに。



そんな屈託のある日が続いていたからだろうか。
悶々としている間に、いつの間にか試験が終わってしまっていた。
そして、気が付けば、工藤君のもとには赤点の山が積み上げられていた。


「どぅー、これ、どーすんの?」

佐藤君が呆れたように工藤君に声を掛ける。
今回の試験では、佐藤君は、奇跡的に赤点はひとつで済んでいた。
……まぁ、毎日一緒に宿題をしていたさくらのお蔭もあるだろうが。

「うっせーよ………」
「これじゃ、まさよりひどいよぉ」
「うっせーっつってんだろ!」
「逆切れすることないじゃん!」
「佐藤さん!工藤さんも落ち着いてください!」

さくらが、慌てて口を挟む。

「追試の勉強、みんなでお手伝いしますよ」
「そーそー。まさも追試しなきゃだからさ」
「えーと……佐藤さん、威張って言うことじゃ無いですけどね……」

さくらに言われて、佐藤君はしゅんとした顔を見せる。

「とりあえず、数学は佐藤さんも工藤さんも追試ですから、一緒に勉強しましょうよ」
「小田ちゃん付き合ってくれる?」
「もちろん良いですよ。今回は、私結構点数取れましたから」
「オレ、あと国語と英語と理科………」
「国語は飯窪さんにお願いすればいいじゃないですか。最近お仕事も落ち着いてきたって話でしたし」
「英語はやっさんとかズッキーニに頼めば?」
「あ、良いですね。鞘師さんは最近英語の猛勉強し始めてますし、鈴木さんはそれこそ短期留学経験者ですし」
「あとは、理科かぁ………」

そこで、さくらが何か閃いたように、ぽん、と手を叩く。

「そうだ!石田さんはどうですか?」
「あ、あゆみ?!」
「確か、石田さん、一昨年あの先生が教科担任だったって言ってたじゃないですか」
「……だから?」

佐藤君が不審そうな面持ちでさくらに声を掛ける。

「だから、問題の傾向とかが分かるんじゃないですか?」
「あ、そうか!小田ちゃん頭イイ!!」

佐藤君はすっくと立ち上がった。

「じゃ、まさ行ってくるね!」
「ど、どこ行くんだよ、まーちゃん!」
「はるなんとあゆみんのトコ!」

そう言い捨てて、佐藤君は教室を飛び出してしまった。

「私、鈴木さんのトコ行ってお願いしてきますね」

さくらも教室を出る。

「あゆみって………どーすんだよ……………」





「で、どこが出題範囲だったんだっけ?」
「え、えっと……」

口籠りながら、工藤君は、亜佑美が持つ教科書を指し示した。

「あ、はいはい、この辺ね。じゃ、どれだったかなぁ……」

と、亜佑美は持って来たテスト用紙の山をガサガサと探る。

「あー、あったあった、これかな?」

と言って、1枚のテストを取り出した。

「問題被ってないよね」

と言いながら工藤君のテスト用紙を手元に引き寄せたが、工藤君はもじもじしてベッドの上に足を抱えて座ったままだ。

今日は、追試の前日だ。
数学は、3日前に、佐藤君やさくらと一緒に公式や解き方のおさらいをした。
佐藤君は、今日もさくらに甘えながら予想問題を作ってもらい、懸命に勉強しているのだろう。
その所為で、ここ数日は日課のスタジオ通いも自粛しているのだ。
国語は、一昨日、春菜の家で、春菜はもとより春菜のお付きにも教わりながら勉強した。
……とは言え、あまりにも時間が無さ過ぎるので、漢字の書き取りが中心になるのは致し方ない。
英語は、昨日、鞘師君の家に行って、英文の読み方を香音に、英単語や熟語を鞘師君に教わった。
工藤君の帰り際に香音が鞘師君に引き留められ、ドアを閉じた瞬間甘い声が聞こえたのは、まぁ、知らんぷりをしよう。
そして、今日は、亜佑美が自分のテスト用紙の山を抱えて、工藤君の家に来てくれたのだ。

顔を赤くして、膝を抱えたままの工藤君に

「ねぇ、どぅー」
「何?」
「あんたさぁ、最近、あたしのこと避けてるよね」
「いや、別にそんな……」

口籠る工藤君に、亜佑美の瞳がフッと暗い影を映した。

「……嫌だったらさ、これだけ置いてってあげるから自分で勉強しなよ」
「え?」
「だからさ、あたしと居るのが嫌だったら、ってこと」
「そ、そんなこと………」
「だってさ……………」

ほんの僅か、潤んだ瞳で工藤君の方に振り向く。

「ここんトコ、一緒に帰ってもくれないじゃん」
「……」
「お休みの日だってさ、一緒に遊びに行ったりもしなくなったじゃん」
「……」
「一緒に居る時間が無いとさ、あたしだって考えちゃうよ」
「な、何……?」
「………好きなひと、出来た?あたしじゃないひと」

目を見開いて強張った顔の工藤君が、首をブンブンと振る。

「だって、キスだって、前はあんなにしたがってたのに最近は……」

工藤君は、何も言わずにグッと亜佑美をベッドの上に引っ張り上げた。
そのままギュッと抱き締める。

「オレだって、辛えんだよ!」
「……何が?」
「オレ、お前、好きだよ。だけど、好きって思ってたら、こうやって触りたくってさ……」
「……」
「キスだっていっぱいしたくってさ……」
「……」
「お前のハダカだって想像しちまってさ……」
「……」
「もっと、色んなトコ触りたくって、それ以上だってシたくってさ……」
「……」
「だけどお前、前に怯えてたじゃん!」
「……」
「あんな顔、オレ、させたくねぇし見たくねぇんだよぉ………」

歯を食いしばり、目をギュッと瞑った工藤君のまなじりから、涙がつっと零れた。
それを、細い指が、そっと拭った。

「……そんなこと、思っててくれたの?」

泣き声が漏れそうで喋れない工藤君の背に、そっと、腕が回された。
吐息と共に、言葉が耳をくすぐる。

「あたし、どぅーが好きだよ」
「……」
「あんなに嫌がったのは、嫌な人に嫌なコトされそうだったからなんだから、さ」
「……」
「どぅーなら、イイよ」
「……」
「怖く無いって言ったら嘘だけど、あたしだって、どぅーに触りたいし、触って欲しいから、さ……」

工藤君の意識が、プツンと弾けた。
腕の中のひとを、グイッとベッドに押し倒した。

「止まんねーからな、オレ」

亜佑美は、こくんと頷く。
震える手で、ブラウスのボタンに手をかけた。
ともすると力が入り過ぎ、ボタンを引き千切りそうになるのを堪え、プチ、プチ、と外していく。
そっと開くと、真っ白なブラジャーと、それにも負けない程真っ白な素肌が目に飛び込んできた。
背中に手を回してそっと亜佑美の軽すぎる体を抱え、ブラウスを腕から抜く。
シュルッという布の音が聞こえただけで、体がカッと熱くなった。
白い体の中で、唯一色が付いた唇にそっと口づける。そのまま顔をずらし、喉元にかぶり付くように唇を這わせる。

「ふっ!」

聞いたことが無い、亜佑美の切羽詰まった声。
それを聞くだけで、脳ミソが沸騰しそうだ。

手は、亜佑美の脇腹を撫で、腰を撫で、背中に回る。
ブラジャーのホックに手を掛けると、少し体を浮かしてくれた。
プチッとホックを外し、これも腕からそぉっと抜き取る。
真っ白な肌に、薄い薄いピンク色がポォッと浮かび上がって見える。

「あゆみ……キレイ………」

工藤君の凝視に耐え切れないように、亜佑美がそっと目を逸らす。

「オレの目、見て」
「……」
「あゆみしか見えねー、オレの目、お前も見て」

そっと亜佑美が工藤君に顔を向けた。少しの間見詰め合った。どちらからともなく眼を伏せ、深く深く口づけた。
チュッ、ピチャッ、と、部屋の中に口づけの音が響く。
工藤君は、柔らかい胸に掌を被せた。

「んんっ!」

嬌声が、頭の中に響く。
被せた手を、やわやわと動かした。

「んっ、んっ、んぅうっ!」

くるしそうに嬌声を上げ続ける亜佑美の唇を、そっと解放した。
はぁ、はぁ、と、熱い吐息を零す、大好きなひと。

「もっと、感じて……」

そう言って、ちゅっと胸の頂を吸い上げた。もう片方の胸は、柔らかさを堪能するように、ゆっくりと、揉む。

「ぁあああん!」

敏感な部分を同時に刺激されて、亜佑美がひときわ高い声を上げた。
普段よりもずっとずっと高い声に、背筋がゾクゾクする。
目が痛い程に真っ白な亜佑美の体が、少しずつ、少しずつ、ピンク色に染まっていく。
スベスベの肌は、どこを触っても気持ちイイ。

「下も、脱がして良い?」

真っ赤な顔をした亜佑美が頷くのを見て、お気に入りのデニムのスカートに手をかけた。
亜佑美も、脱がせやすいように、僅かに腰を浮かす。
ホックをはずし、ファスナーを下ろしてスカートを脱がせる。
工藤君の目に、ブラジャーと揃いのデザインの真っ白なパンティーが飛び込んでくる。
そのまま、足を割り開いた。パンティーにはうっすらと染みが出来ている。

「そんなに、見ないでよぉ………」

恥ずかしそうに言う亜佑美の声が聞こえるが、目が離せない。
思わず、割り開いた股の間に顔を近付けていた。
まだ脱がしてもいない、パンティー越しの秘部に、そろっと舌を這わせる。

「ちょ…やだぁ………んあぁぁっ!」

自分の唾液か、亜佑美の蜜か、そんなものは定かではないがどうでもいい。
布に染みが広がり、それが布を透かして、秘部の形がくっきりと見えてくる。
上の方のぷっくりと存在感を増した突起を吸い上げ、襞の形までもが見えた秘部を、それに沿ってひたすら舐め続けた。
亜佑美の声がますます高くなり、少し掠れたような感じも交じってくる。

「やぁっ!も、もう………ダメッ!」
「き、キモチ、イイ、の?」
「イイッ!どぅー、イイよぉっ!あぅっ、あああああっ!!」

体を弓なりに反らせ、ビクビクと痙攣したように振るわせる。
同時に、ジュクジュクになるくらい、蜜がパンティーに染み込む。

工藤君も、自分でも気付かぬうちに、パンツ以外の服は剥ぎ取っていた。
暴発しないように、そっと唯一身に着けていたパンツを脱ぐ。
普段は見慣れない程の……自分でスるときとは比べ物にならない程の……大きさになったモノにゴムを着ける。
生田君や佐藤君と“れんしゅー”したときを思い出しながら着けたが、少しだけ、ひりひりと、痛い。
有るか無きかの薄い毛を巻き込んでしまったのだろうか?

(ま、毛ぐらい、抜けちまっても良いか)

そう思って、最早用をなさなくなった亜佑美のパンティーをそろっと脱がした。
さすがに、ぐったりして荒い息を吐いている亜佑美に、腰を浮かせる余裕は無かったようだ。
モノを握り、再び亜佑美の足を割り開く。
亜佑美は、覚悟を決めたようにキュッと唇を引き結ぶが、工藤君はいつまで経っても動かない。

「どぅー……そんなに見ちゃ恥ずかしい………」
「ねぇあゆみ、入れるトコ、どこぉ?」

…………………………は?

情けなさそうな工藤君の声に、亜佑美の意識は唐突に引き戻されてしまった。
アツい躰の中で、頭だけが覚めてしまったかのように。

「って、もうあたし、準備出来てる、よね……」
「だって、襞ばっかりで分かんねーんだもん………」

………コイツは今まで何をしていたのか。
………無修正のAVとはいかずとも、エロ本くらい見たことは無いのか。
………そもそも、こーゆーコトだって、今時はしっかり授業でやっているハズ……………。

なのにこの体たらく。
亜佑美は頭を抱えたくなったが、ここまできて「それじゃ次回に」などと後回しに出来る筈も無い。
自分の体だってジンジンしてアツいし、工藤君の勃ち上がったモノだって放っとく訳にもいかない。
大体、この体勢のままでは恥ずかし過ぎるし、間抜け面を晒したまま見詰めあっている訳にもいかないじゃないか。
………亜佑美は、覚悟を決めた。

「どぅーのを、あたしの、真ん中に当ててみて……」
「ココ?」
「うぅんっ!」

何を考えているのか、工藤君は、亜佑美の熟れ切って感じやすくなった蕾に先端を擦りつけてきた。
思わず、声が上がる。

「そ、そこで、イイから、そのまま、下の方に、なぞって、いってみて……」

すうっと、筋に沿って工藤君のモノが擦り下ろされる。快感に声が上がりそうになるのを、懸命に堪える。
つぷっと、亜佑美の秘唇が音を立てた。

「うわっ!入った!」
「そう。そのまま、きて………」

つぷつぷ、と音を立てて、工藤君のモノが亜佑美の中に入っていく。
亜佑美は、痛そうに顔をしかめ、歯を食いしばっている。
決して大きいモノでは無いが、生まれて初めてソコにモノを受け入れているのだ。さすがに苦しいのだろう。
工藤君の、動きが止まった。
行く手を阻む、柔らかい壁のようなものに、モノが触れる。

「あゆみ……」
「どぅー……」
「痛いけど、ゴメンな」

亜佑美は、微かに頷く。
工藤君は、亜佑美をギュッと抱き締めた。亜佑美は、しっかりと工藤君の背に手を回した。
息を整え、グッと亜佑美のナカに入り込む。プツッと、亜佑美の中で音がした気がする。
ギリギリと、悲鳴を上げないように歯を食いしばっているのが、工藤君にも分かる。
固く閉じられた亜佑美の目尻から、涙が、一滴、ツッと流れた。

動きを止め、それをペロッと舐め取る。片腕を抱き締めていた肩から離し、亜佑美の頭を撫でる。
ピクピクと痙攣していたナカが、少しずつ、キュッキュッと工藤君のモノを締め付けてきた。
今までに触れたことがあるどんなものよりも、温かい。

「あゆみ…キツい?」
「だいじょぶ……」

無理に笑顔を作ろうとしているのが分かる。こんなに、苦しそうに顔を歪めているのに。

「ツライよな……」
「……」
「ゴメンな……」
「……」
「オレが、お前しか見えねーせいで、痛い目に合わせちまって、ホントにゴメンな………」

苦しげな亜佑美の表情が、泣き笑いのように変わった。

「バカ。それが、嬉しいんじゃん………」

少し表情が緩んだ亜佑美をもう一度しっかりと抱き締めて、工藤君は腰を動かし始めた。
始めは、ゆっくり。……なのに、気が付いたら、大きく、速く動かしていた。
パシパシパシ……と、肌と肌がぶつかる音がする。

「ふぁっ!んああ!ぁああん!」
「あ、あゆみ、あゆみっ!」

亜佑美が、顔を逸らした。目の前に曝されたうなじに、唇を這わせた。

「あ、ああっ!そ、それ、ダメッ!カラダ、ビリビリ、するよぉっ!」
「好きだ!大好きだよ、あゆみっ!」

耳元でアツい息を吐きながら、亜佑美に想いを伝える。
頭がボーっとしてくる。もう、亜佑美のことしか考えられない。
今までに感じたことが無い快感の波が、躰中を心地良く巡っている。
亜佑美の表情も、切なげなのは変わらないが、苦しそうな影が少しずつ消えていく。

―――――もっと、感じて。もっと、気持ち良くなって。もっと、オレを躰に刻み付けて―――――

そう、心の中でつぶやきながら、出そうになるのを必死に我慢して、ひたすら腰を叩きつける。

「あぁぁぁぁっ!も、もう、イっちゃうよぉぉぉっ!」
「お、オレもっ!で、出るっ!」

亜佑美がキュッと工藤君を抱き締めた。同時に、ナカがギュッと締まった。
工藤君は、快感に耐え切れず、欲望を、思い切り放った。





横になった工藤君は、伸ばした腕にコテンと頭を預け、寄り添う愛しいひとを見詰めた。

「お前、さぁ」
「……ん?」

気怠そうに顔を上げた、腕の中に居るひとに、聞こえるか否かのささやき声で言う。

「こんなに、温かかったんだな……」
「………」

ポッと顔を赤く染めて俯く、亜佑美の髪をそっと撫でる。

「いつだってさ、オレの腕の中はさ、お前の予約席だかんな」
「キザ過ぎるよ、バーカ」
「うっせ。良いじゃん」



「ところでさ、あゆみ」
「んー、何?」
「あのさ……もっかい、しても、良い?」
「……………は?」
「今度はちゃんとリードすっから。なぁ……」
「えっ!あっ!ちょっとお!!」





予約席       了
 


以上になります。
お待たせした割りにはこんな妄想で本当に本当に申し訳ありません。
ちなみに、追試は、この後ふたりでしゃかりきになって勉強したためか、佐藤君共々どうにか合格したようです。
ま、屈託が無くなった所為かもしれませんけどね。
作者としては、追試の後で工藤君が亜佑美ちゃんに、佐藤君がさくらちゃんに“ごほうび”をおねだりしないことを切に祈ります……………。
 

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