ドロックス
「マグマ大使 第20話:劇中」より
ご注意:他人の著作物を引用する場合は、このように引用元の明記をお願い致します。(...【ウィキの書き方】より抜粋)
溶解怪獣
ドロックス
【INDEX】
ドロックスデータ
ドロックスプロフィール
ドロックスストーリー
ドロックスウンチク
ドロックスアイテム
ドロックスメモリー
◆【ドロックスデータ】
◇呼称:ドロックス【DOLUX】
◇登場作品:マグマ大使(1966) 第17話『ガレオン 地球を攻撃せよ!』〜第20話『死斗 二大怪獣』
◇別名:溶解怪獣
◇身長:50m ◇体重:360t
◇出身地:箱根山中
◇他 共演怪獣:ガレオン、人間モドキ
◇演:(人間体:田中一)
◇デザイン:入江義夫
アロン、パル遊星人リーザ、パル遊星人キング、ルゴス3号←前回・次回→ストップゴン、スペクター
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◆【ドロックスプロフィール】
力自慢の怪獣。ただし、頭が悪く、IQは0.3である。ガレオンとは仲が悪い。
体から溶解液を出す。口から破壊光線を発射して攻撃。人間のような姿に変身可能。
最初はガムにやられそうになったガレオンの支援のために箱根山中に出動。しかし、マグマ大使に溶解液の中和剤を注入されたため撤退。
その後、地球人のバランゴ採取の妨害にバランゴ島へ出動したが、角笛の音を聞いて踊りに夢中になっている最中にバランゴ採取を許してしまう。
仕方なく増援に来たガレオンと力を合わせてマグマ大使と戦ったが、途中で喧嘩になってしまい、ガレオンを崖から突き落として殺してしまった。
その直後、マグマ大使によって動きを止められるミサイルを受けた後、光線を受けて絶命した
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◆【ドロックスストーリー】
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◆【ドロックスウンチク】
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◆【ドロックスアイテム】
- X-PLUS 大怪獣シリーズ ドロックス
- X-PLUS 大怪獣シリーズ ドロックス 少年リック限定版(特典:ミニ人間モドキ)
- マーミット ビニールパラダイス ドロックス
- マーミット ビニールパラダイス ドロックス(メタブルースプレー)
- マーミット ビニールパラダイス ドロックス 特別限定版
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◆【ドロックスメモリー】
●トリケラトプス?を元にデザインしたような感じで、(デザインでは)怪獣としてはカッコいい部類に入るのだろうが、頭が悪いという設定のためか、常に口が開いていて、さらに行動もおかしなところが多く、あまりカッコいいという印象はなかった。ただ、デザインが正統派でも、「体から溶解液を出す」といった、変わった能力を持つところが好きです。
●当時、レッドキングも100万馬力だが脳が小さくて怒りっぽいとあり似たようなキャラでした。しかしどちらもかっこよくて好きな怪獣でした。ドロックスの声はライオンのようなグルグルグルといううなり声と、バポ〜パァみたいな咆哮とどちらも個性的でした。
●初登場の前にゴアの円盤の中で、ゴアの面前で人間型の姿でガレオンの人間型と先陣争いをしていた。この前の怪獣アロンの時もこのサイトに書き込まれているように人間型が最初に登場している。このパターンはこの3匹だけのようである。もうひとつ海坊主の時にゴアの「かに座の精を呼んだ憶えはない」というセリフがあったのみである。但し、モグネスはゴアに改造され、確か「諜報員」と呼ばれているし、テラバーデンは絶滅寸前の仲間を救うため、ゴアの命令に従っているという設定、グラニアはマグマの「そのミサイルを発射すると死んでしまうぞ」という説得にも耳を貸さず、忠実に背中の水爆ミサイルを発射して大火傷をおってしまう。フレニックスはほとんどロボットにまで改造されているし、それぞれ人間的で被征服者の悲しい宿命を背負っている。
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2022年10月22日(土) 07:31:10 Modified by ID:wbnAx2AHSg