リトラ

「ウルトラQ:第1話本編」より
原始怪鳥
リトラ
| 【INDEX】 |
| ・データ ・プロフィール ・ストーリー ・小ネタ ・アイテム |
◆Data
| 呼称: | リトラ【LITRA】 |
|---|---|
| 登場作品: | ウルトラQ(1966) 第1話『ゴメスを倒せ!』 |
| 別名: | 原始怪鳥 |
| 身長: | 5m |
| 羽の長さ: | 10m |
| 体重: | 1万t |
| 出身地: | 東海地区・金峰山付近 |
| 分類: | 地球怪獣、 |
| 共演怪獣: | ゴメス |
◇デザイン:井上泰幸
◇関連:リトラ(S)
| 前回 | 次回 | |
|---|---|---|
| なし | ←第1話→ | ゴロー |
◆Profile
東海弾丸道路の北山トンネルを抜けると、小さな墓標が立っています。それは、次郎くんが建てた勇敢なリトラの墓なのです。
――ウルトラQ(1966) 第1話『ゴメスを倒せ!』本編 エピローグナレーションより
鳥類と爬虫類の中間生物で、学名はリトラリア。ゴメスとは宿敵同士である。
休眠時にはツヅレシジミガイの化石集団によく似た形状の繭を作る習性を持つ。
最大の武器として口からは強力な溶解液「シトロネラ酸(アシッド)」を吐くことが出来るが、一度でも使ってしまうと
自身の呼吸器が損傷し死亡してしまうという諸刃の剣である。
普段はトカゲを食料としている。飛行速度はマッハ2。
北山トンネル工事現場から繭の状態で掘り出され、次郎くんがたき火で繭を温めたことで孵化した。
トンネルから出現したゴメスと遭遇すると戦闘を開始。当初は体格の差もあり苦戦していたが、
くちばし攻撃でゴメスの右目を突き刺しゴメスが怯んだ隙にシトロネラ酸を浴びせてゴメスを破るものの、自らも後を追うように絶命。
その後、次郎くんによってトンネルの出口にリトラの墓が作られた。
◆Story
江戸川由利子と万城目淳が工事現場に潜入し、戸川一平と新田記者は巨大な化石の調査を担当することなった。そこにやってきたのは化石マニアの次郎という少年で、次郎は化石とよく似たものを桐野市の金峰山で見たことがあるという。
そこで一平と新田は次郎と共に金峰山の洞仙寺を訪ねると、住職が裏山で発見したという古文書を持ってきてくれた。
古文書にはそれぞれ「ゴメス」「リトラ」と名付けられた未知の生物の記録が残されており、次郎は発掘された物体はリトラの繭であることを確信。
さらに変温動物である2匹が何らかの原因で冬眠状態から目覚めたのではないかと推測した。
三人が工事現場に戻ってくると、現場はちょうど土砂崩れ騒ぎでてんてこまいになっている最中だった。
リトラの繭が生きていることに気づいた次郎は、ゴメスを退治するにはリトラを蘇らせる他ないと考え一平と共に繭を温める。
二人の努力のかいあって見事繭は孵化、中から美しい鳥のような姿の古代生物リトラが誕生した。
果たして次郎のゴメスを倒してくれという願いはリトラに通じるのか!?
◆Trivia
- リトラのミニチュアは、操演用のラドン(二代目)に孔雀のハネ等のメーキャップを施して作成されたもの。その後大コンドルに改造された。しかし、ウルトラQ着色委員会にも参加した特殊美術の品田冬樹は、大きさやギミックの違いなどからラドンを使用したとする説を否定するコメントを出している。
- シトロネラ酸は実際に存在する酸である。ただし「皮膚についたら人によっては害があるかも」くらいの弱いものである。
- 漫画「ウルトラマン THE FIRST」にはエピローグに登場。
- 名前の由来は「リトル(小さい)」から。
◆Item
- ユタカ アンティッQ懐獣大集結其ノ壱 ウルトラマンシリーズ リトラ
- 浪漫堂 ポリストーン製塗装済完成 リトラ
- X-PLUS 大怪獣シリーズ
- リトラ
- リトラ(モノクロ)
- M1号 リドラ
- M1号 リドラ 蓄光
- M1号 復刻リトラ レッド版
- マーミット ビニールパラダイス ゴメス&リトラ
- マーミット 怪獣天国 リトラ
- マーミット ビニパラベビー
- ゴメス&リトラ
- ゴメス&リトラ(リペイント)
- アップリフト クラフトヒーローズ ウルトラQvol.3 ゴメス・リトラ
食玩
- バンダイ ウルトラ怪獣名鑑-希望の轍編- ゴメスを倒せ!(ゴメスvsリトラ)
ガシャ
- バンダイ HGシリーズ 円谷英二セレクション リトラ
- バンダイ ウルトラヒーローVS怪獣軍団コレクション2 リトラ
ガレージキット
- VOLKS ボークスJr.シリーズ ゴメス&リトラ
- 怪獣無法地帯 THE MONSTER CLASSICS ゴメスVSリトラ
- 怪獣無法地帯 POST MONSTERS ゴメスVSリトラ
- 痛快娯楽劇場 リトラ
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