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東京現像所

◆【参加作品】


◆【概要】

東宝大映等の出資により設立。大映亡き現在では東宝の子会社となっている。
1980年において東宝映像との共同で「TKL-STEREO」を開発。
ウルトラシリーズでは、ウルトラマン超闘士激伝以降、しばらくクレジットに名前が載ることが無かったが、ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA(2021)で復活した。
(厳密なことを言うと、東京現像所のVFXセクションである「Digital Clover」の名前はウルトラマンR/B(2018)等で出てくる為、「トリガーで縁が復活した」と捉えるのは間違い。)
2023年11月30日をもって当社の全事業を終了、その後解散となった。
これにより、シン・ゴジラ:オルソ(2023)が最後の担当作品(公開順ではウルトラマンブレーザー THE MOVIE 大怪獣首都激突(2024))となった。
また、ウルトラシリーズにおいては、ウルトラマンアーク(2024)以降、事業終了・解散に伴いラボ担当は東映ラボ・テックに引き継がれることとなった。
ちなみに当社は東宝効果集団の6mm音源テープを所有していたが、事業終了後は今後不明。
2025年03月22日(土) 10:16:40 Modified by gokenban




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