ウルトラギャラクシー 大怪獣バトル(2007)
『ウルトラギャラクシー 大怪獣バトル』タイトルバック
写真「■■■:▲▲▲▲▲」より
ご注意:他人の著作物を引用する場合は、このように引用元の明記をお願い致します。(...【ウィキの書き方】より抜粋)
ウルトラギャラクシー
大怪獣バトル(2007)
【INDEX】
キャラクター、設定
データ、記録
スタッフ、出演者
タイトル、企画
ストーリー
エピソード、反響
SE、音楽
ウンチク、豆知識
アイテム、商品
放送期間:2007(平成19)年12月1日〜2008(平成20)年2月23日 (全13話)
英語タイトル:
放送局:BS11
提供:バンダイ
放送時間:毎週土曜日 19:00〜19:30
関連作品
出演者
ウルトラギャラクシーとつけた時点でウルトラシリーズの一つであると同時にウルトラマンが主役でない。 この趣向の作品はウルトラファイト(1970)があり、倉庫から着ぐるみを持ち出して取ってつけたお話にしていた過去があるが、今回の場合はバンダイのカードゲームから出発している。
カードゲーム大怪獣バトルはカードを入れることで怪獣同士の戦いが見れる内容。ストーリーもあり何故怪獣同士が戦うのかが魅力の一つになっている。 その世界の原点となる世界を特撮映像化したのがこの作品で、同時に新しく開局したBSのテレビ局BS11の最初の7時を任された作品となった。 なお、次回予告の前に今回登場した怪獣の一体の説明がなされ、オキとクマノがショートネタを披露。この短編コーナーは大怪獣バトルファイルと呼んでいる。
タイトルは岩から突如、文字が出てくるCGで描かれる。7話からOPが一部変更。目立ったところでケイトが登場している。そして今や常識的なパターンだが最終回はまったく違うパターンで構成されている。
2007年12月1日に開局したBS11の7時台の番組で放送開始。BSチューナが必要でBS211とチャンネルを合わせると無料で見られる。
ネット放送もされている。 一日置いてバンダイチャンネル<>ヤフー動画で一週間無料で放送された後有料になっていた。その後、二フティや楽天他のネット放送も次々参入が増えて、携帯動画でも放送される。なお、BS11においては3月1日からリピート上映。こういう形でのウルトラ特撮放送は初めてのケースらしい。
【惑星ボリス】
【ZAP】
正式名称は「ZAP SPACY」防衛組織ではなく、スペースミッションのエキスパート集団で探査や宇宙での輸送業務を行なう。
その内、スペースペンドラゴンで輸送業務を行なっているのがヒュウガである。
【スペースペンドラゴン】
かつて宇宙戦艦だったものを輸送船に改造したもの。主砲ハイパーオメガ砲は封印しているが、ワイバーンミサイルを使って怪獣と迎撃するのは可能。探査機のドラゴンスピーダーや無人探査機の水中ドラゴンを収納している。
惑星ボリスに突入後、宇宙へ飛び出す機能が破損して探査する基地化になっている。
宇宙船のデザインは白地に寒色系の青が使われている。
【ゴースタードラゴン】
スペースペンドラゴンと同型機でデザイン的に赤い違いがある。惑星ボリスでの生存者53名を集め、怪獣が寄り付かない島に移動したが、現在修理中。救援信号はこの機体から送られた。
【その他の機体】
二対のドラゴン機の救援信号をキャッチして宇宙から集団で救出に向かったが、ペダン星人によって全て撃墜された。オレンジ色の機体。
【バトルナイザー】
レイが怪獣を召還する道具、召還する怪獣は普段はカードになってバトルナイザーで生きている。
怪獣を召還する時カードが飛び出しモンスロード(MONSTER+LOAD)する事で実体化が可能になる。
バトルナイザーでカード化されている時は体力を回復するためだけでなく、餌をやって育成する事が可能でゴモラやリトラに必殺技が使えるようになったのはこの育成システムだろう。怪獣をゲットするのはバトルナイザーが決定しているようで、レイが決めたわけではないらしい。レイ以外にもケイトが同様の道具を持っているが、色はやや黒いデザインになっている
実際に売っているカードやおもちゃの特徴を映像用に拡大したものである。
【レイオニクス】
レイブラッド星人の遺伝子が宇宙中にばら撒かれ、その遺伝子を持つものが怪獣を扱えるようになる。
【レイオニックスバトル】、かつて君臨したレイブラッド星人の後継者を決める戦い。レイブラッドの遺伝子で選ばれたものは怪獣使いとしての権利を得るが、後継者候補同士で戦う宿命を持つようになる。真のレイオニクスバトルに発展した場合、怪獣のダメージが直接使っている者にも伝わり、怪獣の死はそのまま怪獣使いの死に繋がってしまう過酷な戦いになる。
カードゲームの映像化の為多数のカードが存在している。
データーカードダス
ジャンボカードダス (1〜4段、EX5段)
1枚200円(自動機販売の為どのカードになるかは指定できない。)
ポジカコレクションシリーズ
1枚300円(イラストでなく写真)
いずれも「ウルトラモンスターズ大怪獣バトル」と言うゲーム機器に使うカード。
映像
【ウルトラギャラクシー 大怪獣バトル】
バンダイビジュアルから本編が4月25日発売決定
1巻2話で1890円これ以降は多少値が上がるらしい。
【大怪獣バトル】
コロムビアミュージックからカードバトル、「大怪獣バトル」の登場キャラクターをセレクションしたDVD第1巻。特典として「ポジカコレクション」から、3月26日発売
特典、未発売のアーケード用カードを先行封入。
1巻2000円
書籍
ケロケロエースで連載中
絵本や百科事典がある。
音楽
その他
写真
参考資料「■■■:▲▲▲▲▲」
ご注意:他人の著作物を引用する場合は、このように引用元の明記をお願い致します。(...【ウィキの書き方】より抜粋)
写真「■■■:▲▲▲▲▲」より
ご注意:他人の著作物を引用する場合は、このように引用元の明記をお願い致します。(...【ウィキの書き方】より抜粋)
ウルトラギャラクシー
大怪獣バトル(2007)
【INDEX】
キャラクター、設定
データ、記録
スタッフ、出演者
タイトル、企画
ストーリー
エピソード、反響
SE、音楽
ウンチク、豆知識
アイテム、商品
◆【キャラクター、設定】
◆【データ、記録】
放送期間:2007(平成19)年12月1日〜2008(平成20)年2月23日 (全13話)
英語タイトル:
放送局:BS11
提供:バンダイ
放送時間:毎週土曜日 19:00〜19:30
関連作品
放送日 | タイトル | 脚本 | 監督 | 登場怪獣 | |
---|---|---|---|---|---|
1 | 2007年12月1日 | 怪獣無法惑星 | 荒木憲一 | 菊地雄一 | レッドキング テレスドン サドラ ペギラ |
2 | 2007年12月8日 | 五人目のクルー | 荒木憲一 | 菊地雄一 | ゴルザ テレスドン ジュラン ムカデンダー |
3 | 2007年12月15日 | 透明怪獣襲撃! | 長谷川圭一 | 北浦嗣巳 | ネロンガ グドン |
4 | 2007年12月22日 | ベムスター参上! | 荒木憲一 (脚本協力:関島眞頼) | 北浦嗣巳 | ベムスター |
5 | 2007年12月29日 | ベラルゴシティの罠 | 長谷川圭一 | 北浦嗣巳 | ファイヤーゴルザ バンピーラ サドラ ガンQ |
6 | 2008年1月5日 | もう一人の怪獣使い | 長谷川圭一 | 北浦嗣巳 | ガンQ ツインテール サドラ |
7 | 2008年1月12日 | 怪獣を呼ぶ石 | 荒木憲一 | 村石宏實 | ブルトン レッドキング ネロンガ テレスドン フログロス(B) |
8 | 2008年1月19日 | 水中の王者 | 増田貴彦 | 村石宏實 | アーストロン ケルビム |
9 | 2008年1月26日 | ペンドラゴン浮上せず! | 赤星政尚 | 村石宏實 | ゾアムルチ アングロス グロマイト アリゲラ リムエレキング キングジョーブラック |
10 | 2008年2月2日 | 予期せぬ再会 | 長谷川圭一 | 村石宏實 | ノーバ サラマンドラ ルナチクス キングジョーブラック |
11 | 2008年2月9日 | ウルトラマン | 荒木憲一 | 菊地雄一 | ベロクロン ドラゴリー アーストロン レッドキング ゼットン |
12 | 2008年2月16日 | レイブラッド | 荒木憲一 | 菊地雄一 | ゼットン キングジョーブラック |
13 | 2008年2月23日 | 惑星脱出 | 荒木憲一 | 菊地雄一 | ゼットン キングジョーブラック EXゴモラ ウルトラマン |
◆【スタッフ、出演者】
- 監修:円谷一夫
- 製作統括:大岡新一
- 企画:江藤直行、前畑忠孝
- 撮影:倉持武弘
- 撮影助手:服部浩、宇野木勝彦、温水麻衣子、高橋一平、原伸也
- 照明:高野和男
- 照明助手:雨平巧、田村文彦、山崎豊、小関智志
- 美術監督:大澤哲三
- 美術デザイナー:稲付正人、木場太郎、春日佳行
- 美術助手:中原佑典、堀礼法
- 装飾:山下順弘、大藤邦康、花谷充泰
- 録音:楠本龍巳
- 録音助手:清水修、新垣一平
- 操演:根岸泉
- 操演助手:大久保健、黒田政紀、秀平良忠
- 助監督:近藤孔明、山内健嗣、相羽誠聡
- 殺陣:岡野弘之
- スクリプター:阿保知香子、森永恭子
- キャスティング:小島文夫
- 衣裳:野々山理恵、多勢美智子
- メイク:今井志保
- コスチューム制作:浜松あゆみ、松浦綾子、藤井剛喜、大関剛
- キャラクターデザイン:丸山浩、酉澤安施
- イメージボード:奥山潔、酒井豊
- キャラクター造型:開米敏雄、高野廣茂、吉田哲弥、橋本琢、田原俊、高山正紀
- キャラクターメンテナンス:宮川秀男、今岡京子、花谷充泰
- 編集:前嶌健治
- 編集助手:森津永、増田嵩之
- DSコンポジット:柳生俊一、内浦良典
- DSアシスタント:唐川聖美
- オンライン編集:河合尊、岡本光雄
- アシスタント:谷貝美紀
- 円谷CGI-ROOM
- CGIスーパーバイザー:早川哲司
- CGIテクニカルディレクター:澤田元春
- CGIディレクター:大坪隆仁
- CGIデザイナー:森裕二、島田友晴、小嶋律史、上田和彦、小杉淑美、川口智久、高松玲子、早川孝之、小宮彬広、船越優
- システムサポート:足立和也
- アシスタント:小林奈穂子
- エフェクトコーディネーター:藤下忠男
- エフェクトスーパーバイザー:増田英和
- エフェクトアニメーター:西山明宏、佐藤元、安藤隼也、鎌田晃平、矢ケ崎綾子
- マットペインティング:小田達哉
- VFX協力:有働武史
- モデリング協力:小林淳男、永岡俊彦
- 音響効果:古谷友二
- 選曲:水野さやか
- 整音:今井修治
- オペレーター:森田祐一
- カラリスト:児島正博、高田淳
- 仕上げ:鶴田幸伸、土田真那斗
- スチール:渡辺亨
- メイキング:松葉晃平
- MD担当:釜下和之、須賀久子
- 催事宣伝:大野まゆみ
- アシスタントプロデューサー:鴫原徹也、仲吉治人
- 『データカードダス大怪獣バトル』企画:原田真史、保坂諭史、高橋誠
- 大怪獣バトルCGデータ協力:メトロ(矢田凡成、ヒグチユタカ)
- メカニックデザイン:プレックス(新田康弘)
- 制作進行:山本宇史
- 製作デスク:石渡牧子、土屋奈緒美、浅香玲子
- ラインプロデュース:中井光夫
- 協力
- 制作協力:バンダイナムコグループ
- 製作:円谷プロダクション
出演者
- レイ:南翔太
- ケイト:蒲生麻由
- 調査員:山賀教弘(7話)
- 調査員:矢崎文也(7話)
- 御蔵カレン:山田夏海
- ヒロキ:影丸茂樹
- アトウ:石井英明
- ゴースタードラゴン乗組員:川又シュウキ
- ゴースタードラゴン乗組員:松永直也
- 生存者:早川プロダクション
- 赤ン坊:飯田信矢
- カレンの父:渋谷浩康
- スーツアクター
◆【タイトル、企画】
ウルトラギャラクシーとつけた時点でウルトラシリーズの一つであると同時にウルトラマンが主役でない。 この趣向の作品はウルトラファイト(1970)があり、倉庫から着ぐるみを持ち出して取ってつけたお話にしていた過去があるが、今回の場合はバンダイのカードゲームから出発している。
カードゲーム大怪獣バトルはカードを入れることで怪獣同士の戦いが見れる内容。ストーリーもあり何故怪獣同士が戦うのかが魅力の一つになっている。 その世界の原点となる世界を特撮映像化したのがこの作品で、同時に新しく開局したBSのテレビ局BS11の最初の7時を任された作品となった。 なお、次回予告の前に今回登場した怪獣の一体の説明がなされ、オキとクマノがショートネタを披露。この短編コーナーは大怪獣バトルファイルと呼んでいる。
タイトルは岩から突如、文字が出てくるCGで描かれる。7話からOPが一部変更。目立ったところでケイトが登場している。そして今や常識的なパターンだが最終回はまったく違うパターンで構成されている。
2007年12月1日に開局したBS11の7時台の番組で放送開始。BSチューナが必要でBS211とチャンネルを合わせると無料で見られる。
ネット放送もされている。 一日置いてバンダイチャンネル<>ヤフー動画で一週間無料で放送された後有料になっていた。その後、二フティや楽天他のネット放送も次々参入が増えて、携帯動画でも放送される。なお、BS11においては3月1日からリピート上映。こういう形でのウルトラ特撮放送は初めてのケースらしい。
◆【ストーリー】
【惑星ボリス】
【ZAP】
正式名称は「ZAP SPACY」防衛組織ではなく、スペースミッションのエキスパート集団で探査や宇宙での輸送業務を行なう。
その内、スペースペンドラゴンで輸送業務を行なっているのがヒュウガである。
【スペースペンドラゴン】
かつて宇宙戦艦だったものを輸送船に改造したもの。主砲ハイパーオメガ砲は封印しているが、ワイバーンミサイルを使って怪獣と迎撃するのは可能。探査機のドラゴンスピーダーや無人探査機の水中ドラゴンを収納している。
惑星ボリスに突入後、宇宙へ飛び出す機能が破損して探査する基地化になっている。
宇宙船のデザインは白地に寒色系の青が使われている。
【ゴースタードラゴン】
スペースペンドラゴンと同型機でデザイン的に赤い違いがある。惑星ボリスでの生存者53名を集め、怪獣が寄り付かない島に移動したが、現在修理中。救援信号はこの機体から送られた。
【その他の機体】
二対のドラゴン機の救援信号をキャッチして宇宙から集団で救出に向かったが、ペダン星人によって全て撃墜された。オレンジ色の機体。
【バトルナイザー】
レイが怪獣を召還する道具、召還する怪獣は普段はカードになってバトルナイザーで生きている。
怪獣を召還する時カードが飛び出しモンスロード(MONSTER+LOAD)する事で実体化が可能になる。
バトルナイザーでカード化されている時は体力を回復するためだけでなく、餌をやって育成する事が可能でゴモラやリトラに必殺技が使えるようになったのはこの育成システムだろう。怪獣をゲットするのはバトルナイザーが決定しているようで、レイが決めたわけではないらしい。レイ以外にもケイトが同様の道具を持っているが、色はやや黒いデザインになっている
実際に売っているカードやおもちゃの特徴を映像用に拡大したものである。
【レイオニクス】
レイブラッド星人の遺伝子が宇宙中にばら撒かれ、その遺伝子を持つものが怪獣を扱えるようになる。
【レイオニックスバトル】、かつて君臨したレイブラッド星人の後継者を決める戦い。レイブラッドの遺伝子で選ばれたものは怪獣使いとしての権利を得るが、後継者候補同士で戦う宿命を持つようになる。真のレイオニクスバトルに発展した場合、怪獣のダメージが直接使っている者にも伝わり、怪獣の死はそのまま怪獣使いの死に繋がってしまう過酷な戦いになる。
◆【エピソード、反響】
◆【SE、音楽】
- 主題歌「エターナル・トラベラー」(コロムビアミュージックエンタテイメント)
- 作詞・作編曲:大門一也
- 歌:Project DMM
- エンディング主題歌「ジャンプ アップ」(コロムビアミュージックエンタテイメント)
- 作詩・作曲:ベーナー/編曲:田靡秀樹、烈火斬
- 歌:烈火斬
◆【ウンチク、豆知識】
- 惑星ボリスの周辺地図に注意、確認した範囲だが、アギラの頭部に似させている。
- サブタイトルのいくつかは過去のウルトラシリーズ等のパロティと思われている。また、かつての戦いをほうふつさせたり、呼称や特徴など何らかのつながりで対戦させるケースが多い。
- 第9話で過去のエピソードで惑星カラルと言う名前が出てくるが、実は過去の円谷特撮の「スターウルフ(1978)」に登場した惑星の名前である。
- レイ・ブラッドベリは短編小説「霧笛」を描いているがこれが後に映画化、日本で怪獣の元祖と称されるゴジラに多大な影響を与えた。レイブラッド星人が全知全能の宇宙人で大怪獣バトルのきっかけと言うのは、怪獣作品の原点の作者の名前を取ったと思われる。
- 惑星ボリスがボリス・カーロフ(フランケンシュタインの怪物を演じた俳優)から、ベラルゴ・シティがベラ・ルゴシ(ドラキュラを演じた俳優)から、ヴィンセント島がヴィンセント・プライスから等、惑星の名前や地名はホラー映画の関係用語からとってきている。これは、後のシリーズでも定番になっている。
◆【アイテム、商品】
カードゲームの映像化の為多数のカードが存在している。
データーカードダス
ジャンボカードダス (1〜4段、EX5段)
1枚200円(自動機販売の為どのカードになるかは指定できない。)
ポジカコレクションシリーズ
1枚300円(イラストでなく写真)
いずれも「ウルトラモンスターズ大怪獣バトル」と言うゲーム機器に使うカード。
映像
【ウルトラギャラクシー 大怪獣バトル】
バンダイビジュアルから本編が4月25日発売決定
1巻2話で1890円これ以降は多少値が上がるらしい。
【大怪獣バトル】
コロムビアミュージックからカードバトル、「大怪獣バトル」の登場キャラクターをセレクションしたDVD第1巻。特典として「ポジカコレクション」から、3月26日発売
特典、未発売のアーケード用カードを先行封入。
1巻2000円
書籍
ケロケロエースで連載中
絵本や百科事典がある。
音楽
その他
写真
参考資料「■■■:▲▲▲▲▲」
ご注意:他人の著作物を引用する場合は、このように引用元の明記をお願い致します。(...【ウィキの書き方】より抜粋)
2022年05月13日(金) 08:14:25 Modified by ID:6MZZOWMvWg