すばらしい 記事!
  かいじゅう を さがす!
★ ↓【タグ】 から さがす!
東宝

大映 角川

円谷プロ

ピープロ

東映

宣弘社









【↑トップへ】


★ ↓【リスト】から さがす!





【↑トップへ】



★ ↓【怪獣】以外から 探す!






【↑トップへ】


★ ↓【こんなモノ】 まで!






【↑トップへ】


フリーエリア

キングギドラ(モスラ版)

写真
「■■■:▲▲▲▲▲」より

ご注意:他人の著作物を引用する場合は、このように引用元明記をお願い致します。(...【ウィキの書き方】より抜粋)


宇宙超怪獣
キングギドラ


【INDEX】

キングギドラデータ
キングギドラプロフィール
キングギドラストーリー
キングギドラウンチク
キングギドラアイテム
キングギドラメモリー

◆【キングギドラデータ】


◇呼称:キングギドラ【KING GHIDORAH】
◇登場作品:モスラ3 キングギドラ来襲(1998) 
◇別名:宇宙超怪獣
◇身長:60m ◇翼幅:80m
◇体重:5万t
◇飛行速度:マッハ3
◇出身地:宇宙
◇他 共演怪獣:レインボーモスラ鎧モスラ原始モスラ白亜紀型キングギドラモルロラフェアリーベルベラガルガルIII

◇演:喜多川務

◇関連:初代ゾーン版平成版メカ白亜紀型魏怒羅レジェンダリー版

(…ご自由に編集をどうぞ!)               このページのトップへ

◆【キングギドラプロフィール】


2億年前に誕生した、恐怖の大魔王と呼ばれる怪獣。1億3千万年前に恐竜を全滅させた張本人。
3つそれぞれの口から引力光線を吐く。これを3つ合わせることでトリプルトルネードという強力な光線となる。
翼からは雷撃を放つ。目から催眠光線を放って澄んだ心を持つ者を操ることができる。体の周囲にバリアが張られている。
日本中の子供たちを誘拐し、自身が造り上げたドームの中に閉じ込めて消化させることで大量の生命エネルギーを得ようとした
恐竜時代のかつての自分(白亜紀型キングギドラ)が倒されると一時的に消滅したが、倒された際に千切れた尻尾から復活し、再び現代の地球に飛来。
しかし、その時現れた鎧モスラと戦い、空中でモスラの突撃で体を貫かれて爆発した。

(…ご自由に編集をどうぞ!)               このページのトップへ

◆【キングギドラストーリー】




(…ご自由に編集をどうぞ!)               このページのトップへ

◆【キングギドラウンチク】



  • 白亜紀型と区別する際は現代型と表記される。造形スタッフや西川伸司にはデザイン画に入れられた名称から「グランドギドラ」とも呼ばれていた。

  • 小学館の書籍『モスラ3超全集』では、鎧モスラが切断した翼からキングギドラが復活するかもしれない可能性が指摘されている。

  • 脚本を手掛けた末谷真澄による原案では、「木」の1作目、「水」の2作目に対し、「火」をテーマにし、空気汚染により蘇った新怪獣が敵キャラクターとして予定されていたが、製作の富山省吾からの要望によりゴジラ、モスラに次ぐ日本を代表する怪獣であるキングギドラが登場することとなった。本作品でのキングギドラが従来の作品と異なる要素が多いのは、本来新怪獣の設定として用意されていたものの名残である富山は、渡り鳥のような食性を設定したことで、単なる破壊を行う悪の権化ではなく、生きるために他の生物を蹂躙する怖さを意図したとしている。

  • 企画段階では新怪獣のほか、ラドンがこの役割で登場する予定だった。

  • 末谷は、ドームをキングギドラの胃であると想定している。また、明確な描写はないが、冒頭で隕石から分かれた破片はすべて世界各地でドームになったと設定されている。そのほか、ドーム内での子供を保存する方法やドーム自体の変化なども検討されていたが、監督の米田興弘は本作品の時間と予算ではすべて表現することはできなかったと述べている。一方で、実際に子供を溶かすような描写を入れるつもりもなかったとも語っている。

  • 名古屋や東京の破壊描写は、同年に公開されたアメリカ版『GODZILLA』よりも怪獣映画らしい都市破壊を描くために盛り込まれた。劇中では言及されないが、大阪で子供が消失したことが報道され各地で子供を外に出さないようにしたため、キングギドラは子供を見つけられずに怒り両シーンでの破壊におよんだものと設定されている。

  • カラーデザインでは年老いているという設定のため、シミのような黒い点が翼に入れられているものもある。西川は、白亜紀型を従来のキングギドラ、現代型を進化したキングギドラという解釈でデザインしており、羽根の色を初代のNG版のようなグラデーションとする白亜紀型のラフスケッチも描いている。また、西川は従来のキングギドラは体の中心から首・翼・尾が放射状に広がっていると分析し、現代型では首と翼が扇型に広がるシルエットとしている。従来の翼では実際に飛行できない構造であるため、翼の根本に関節を増やし、着陸時と飛行時とで翼の角度を変化させている。

  • 胴体は、平成VSシリーズでのゴジラの肉付きを意識している。

  • 頭部は、角の形を昭和版と似せつつ、VS版と同様にたてがみを廃している。造型プロデューサーの若狭新一は、特技監督の鈴木に初代を意識するなら毛を生やすか尋ねたところ、鈴木は毛を嫌い、西洋風のドラゴンとすることを希望したため、顔の側面に毛を立体的にしたイメージのディテールをとり入れている。

  • 酉澤安施による検討稿では、下顎が2つに割れるものも存在した。

(…ご自由に編集をどうぞ!)               このページのトップへ

◆【キングギドラアイテム】


  • バンダイ 超ドラゴン怪獣キングギドラ

ガシャ
  • バンダイ ゴジラ ソフビコレクション2 キングギドラ'98

ガレージキット
  • M-ARTS キングギドラ1998
  • GOWROW キングギドラ(1998)
写真
「■■■:▲▲▲▲▲」より

ご注意:他人の著作物を引用する場合は、このように引用元明記をお願い致します。(...【ウィキの書き方】より抜粋)

(…ご自由に編集をどうぞ!)               このページのトップへ

◆【キングギドラメモリー】

 






(…ご自由に「 おもいで 」をどうぞ!)           このページのトップへ
2023年08月08日(火) 07:42:29 Modified by ID:oH49p2hlXg




スマートフォン版で見る