「ウルトラマンティガ：第19話本編」より

ご注意：他人の著作物を引用する場合は、このように引用元の明記をお願い致します。(...【ウィキの書き方】より抜粋）


機械人形
ゴブニュ（ヴァハ）


【INDEX】

ゴブニュ（ヴァハ）データ
ゴブニュ（ヴァハ）プロフィール
ゴブニュ（ヴァハ）ストーリー
ゴブニュ（ヴァハ）ウンチク
ゴブニュ（ヴァハ）アイテム
ゴブニュ（ヴァハ）メモリー

◆【ゴブニュ（ヴァハ）データ】

◇呼称：ゴブニュ（ヴァハ）【GOIBNIU (VAHA)】
◇登場作品：ウルトラマンティガ(1996) 第19話『GUTSよ宙へ（前編）』、第20話『GUTSよ宙へ（後編）』
◇別名：機械人形（めかろいど）
◇身長：2m　◇体重：350kg
◇出身地：機械島
◇他 共演怪獣：ゴブニュ（ギガ）、ゴブニュ（オグマ）、キリエル人

ゴルザ（強化）←前回・次回→エノメナ、デバン

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◆【ゴブニュ（ヴァハ）プロフィール】

深夜のメトロポリスに突如出現した金属製の自立駆動型人形。人々からは「鋼鉄の仮面」と呼ばれている。
正体は、光を推進力にする技術「マキシマオーバードライブ」のエネルギーに反応して活動する機械生命体で、
マキシマの技術を危険視する未知の超技術文明がマキシマを利用しようとする文明を攻撃するために開発したと考えられている。
人間なら軽々と持ち上げるほどの怪力を持ち、背中の推進機関で飛行することもできるがGUTSハイパーで撃たれると一撃で機能停止してしまうほど打たれ弱い。
外装そのものがナノマシンで構成されているため、鎧の中には一切の部品が入っておらずカラッポ。

大量の残骸がGUTSに回収されたが、機械島を攻撃のためにアートデッセイ号が発進しようとした直前に一斉に再起動を果たし、大勢で暴れだした。
アートデッセイ号が発進すると、さらに基地を抜け出し、合体巨大化してゴブニュ（ギガ）となった。

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◆【ゴブニュ（ヴァハ）ストーリー】

光を推進力にする新技術「マキシマオーバードライブ」の実験が進められている最中、宇宙空間に正体不明の「機械の島」が出現し、地球に攻撃を始めた。機械島を攻撃するために、GUTSは新兵器アートデッセイ号を発進させるが…。

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◆【ゴブニュ（ヴァハ）ウンチク】

• 名前の由来はアイルランド神話の鍛冶の神「ゴブニュ」と戦いの女神「ヴァハ(マッハ)」から。本編放送時、ヴァハの名前はクレジットされていない。

• ビルの破壊シーンは第3話からの流用。

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◆【ゴブニュ（ヴァハ）アイテム】

写真
「□□□：△△△△△」より

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