ベロクロン(メビウス版)
「ウルトラマンメビウス:第26話本編」より
ご注意:他人の著作物を引用する場合は、このように引用元の明記をお願い致します。(...【ウィキの書き方】より抜粋)
ミサイル超獣
ベロクロン
【INDEX】
ベロクロンデータ
ベロクロンプロフィール
ベロクロンストーリー
ベロクロンウンチク
ベロクロンアイテム
ベロクロンメモリー
◆【ベロクロンデータ】
◇呼称:ベロクロン【VEROKRON】
◇登場作品:ウルトラマンメビウス(2006) 第26話『明日への飛翔』
◇別名:ミサイル超獣(みさいるちょうじゅう)
◇身長:55m ◇体重:4万4440t
◇出身地:異次元
◇他 共演怪獣:なし
◇演:末永博志
◇関連:初代、2世、改造2世、ギャラクシー版、怪獣兵器、SD、ビクトリー版、クグツ
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◆【ベロクロンプロフィール】
ドキュメントTACに記録されている超獣第1号ベロクロンの復活体。
対ヤプール用メテオールの開発の妨害と、本格的な地上攻撃の第一陣となることが目的。
武器は初代同様、背中の突起と口から発射する無数のミサイル[ゼンメストロアタック]。
以前使用していた手からの光線や口からの火炎などの多彩な武装は使えなくなっているが、背中から発する小型ミサイルの性能が飛躍的に上昇。圧倒的なミサイルの弾幕は、攻守双方において優れた効果を発揮する。
メテオールの開発に着手していたフジサワ博士、ミサキ、サコミズ隊長の3名を襲撃してサコミズ隊長を負傷させた後に再度出現。
ミサイル弾幕でGUYSをてこずらせたが、最後は異次元のゲートをメテオール「ディメンジョン・ディゾルバー」でふさがれ、自身もウルトラマンメビウスとガンフェニックスストライカーの同時攻撃、インジビブルフェニックス・ディスチャージとメビュームシュートによって倒された。
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◆【ベロクロンストーリー】
フジサワ博士監修のもと、超獣殲滅作戦を本格化させることになったGUYS。意外なことに、その切り札となるのはGUYSジャパンの拠点であるフェニックスネストそのものにあった。フェニックスネストには有事の際に「フライトモード」に変形して飛行する機能が搭載されており、その際に使用する大型メテオール砲から、リージョン・リストリクターの強化版とも言えるメテオール「ディメンジョン・ディゾルバー」を発射することで、ヤプールや超獣が開く異次元ゲートを半永久的に封鎖するという、壮大な作戦である。ところが、ヤプールの手によって超獣ベロクロンが出現し、ベロクロンのミサイル攻撃でサコミズ隊長が重傷を負ってしまう。
大事な時に隊長不在という大ピンチの中、隊長の必死の決意を受け止めたGUYSクルーたちは、フェニックスネスト・フライトモードを起動させるための整備に手を貸すことになり、一丸となってフライトモード起動の準備に取り組む。しかし、再度ベロクロンが出現し進撃を開始。急いで出撃するGUYSであったが、ベロクロンのミサイルの猛攻になかなか手が出せない。そんな中、なんとサコミズ隊長も無理を押して現場に復帰。フライトモードがようやく起動を開始した!
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◆【ベロクロンウンチク】
- 今回のベロクロンが背中の突起から発射するミサイルは、全部CG表現。数多くのアニメや特撮作品でCGモーションを手がける板野一郎氏の有名な、「板野サーカス」の代表的な演出の一つである、通称“納豆ミサイル”が、TVのウルトラシリーズで視られたのは貴重(他、映画版メビウスでも、同様のCG手法が使われている。詳細は、映画版メビウスの項、参照)。
- 着ぐるみはその後、ベロクロン(ギャラクシー版)に流用された。
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◆【ベロクロンアイテム】
- バンダイ ウルトラ怪獣シリーズ2006 ベロクロン
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2023年11月29日(水) 23:42:13 Modified by ID:jvysYzqtrw
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Uploaded by ID:b7qnFPuZFg 2006年10月01日(日) 15:12:11
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