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ボガールモンス


「ウルトラマンメビウス:第9話本編」より

高次元捕食体
ボガールモンス


【INDEX】
データ
プロフィール
ストーリー
小ネタ
アイテム

◆Data

呼称:ボガールモンス【BOGAR MONS】
 登場作品:ウルトラマンメビウス(2006) 第9話『復讐の鎧』、第10話『GUYSの誇り』
別名: 高次元捕食体
身長: 79m
体重: 6万7千t
出身地: 宇宙
分類 宇宙怪獣、
共演怪獣:ボガールグドンツインテールミクラス
ウルトラマンメビウスハンターナイトツルギ

◇演:末永博志
◇デザイン:酉澤安施
◇関連:ボガールレッサーボガールアークボガール

前回 次回
ボガールリムエレキングミクラス←第9・10話→ディノゾールリバースディノゾールウィンダム

◆Profile


ウルトラマンメビウスによって倒されたと思われていたボガールが、突然変異を起こしてさらにパワーアップした姿。
変身後は捕食用の大口が背中に回り、まるでの翼のような巨大なものとなっている。

以前は苦手としていた電気に耐性ができている。
今までに怪獣を捕食するごとに溜め込んでいたエネルギーが体内に溜まっており、仮にエネルギーに引火すればたちどころに周囲が壊滅するほどの大爆発を引き起こす。
「歩く火薬庫」状態となっているため、ヘタな攻撃を仕掛けることが出来ない。

◆Story


ウルトラマンメビウスによって倒されたと思われていたボガールはたくみに脱出していた。今のボガールの体内には、今まで食べた怪獣のエネルギーが大量に蓄積されており、もしそのエネルギーが爆発しようものなら、半径100kmが壊滅する大惨事になるだろう、とのこと。再び現れたボガールはグドンツインテールを呼び出し、戦い始めた両者をあっという間に平らげる。出動したGUYSは、電気を扱えるようになったミクラスで応戦するが、ボガールは突然変異からより強力な「ボガールモンス」へと変身。ミクラスを返り討ちにしてしまう。ミライはウルトラマンメビウスに変身するが、ボガールモンスの体内エネルギーへの引火の危険があり、全力で戦うことができない。そこに出現したハンターナイトツルギが容赦なくボガールを抹殺しようとしたため、メビウスはやむなくツルギを食い止めざるを得なくなり、結局はボガールを取り逃がすこととなった。これを受けてGUYSはボガール殲滅作戦を展開することとなった。無人島にボガールを誘導して磁場フィールドで動きを封じて一気に撃破。爆発の影響を磁場フィールドで防ぎ、周囲への被害を食い止めるという作戦だ。もしメビウスとツルギが現れた場合は、ボガールが爆発する寸前にメテオール「キャプチャーキューブ」でフィールドに一時的に穴を開け、そこから脱出させる。ついにメビウス&ツルギ&GUYSとボガールモンスの決戦が始まり、激闘を繰り広げる。メビウスのメビュームシュートとツルギのナイトシュートを受け、倒れるボガールだったが、予想通り爆発が迫る。メビウスとツルギは間一髪脱出に成功したが、ツルギは力尽きてしまう。そんなツルギの前に現れたのは……ウルトラの母

◆Trivia

  • 当初はボガールの巨大化した姿という想定でデザインされていた。

  • 口が前にあるとギミックが大変になるというボガールでの反省から、口の位置が背中に変更された。


◆Item


写真
「■■■:▲▲▲▲▲」より

ご注意:他人の著作物を引用する場合は、このように引用元明記をお願い致します。(...【ウィキの書き方】より抜粋)
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2022年05月04日(水) 15:32:38 Modified by ID:a5EdxszLSw

添付ファイル一覧(全1件)
fdb1e7f835bd2200.jpg (28.44KB)
Uploaded by ID:TTWHJ98+bA 2006年07月08日(土) 14:28:01



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