メカステルガン
「電光超人グリッドマン:第20話本編」より
ご注意:他人の著作物を引用する場合は、このように引用元の明記をお願い致します。(...【ウィキの書き方】より抜粋)
透明怪獣
メカステルガン
【INDEX】
メカステルガンデータ
メカステルガンプロフィール
メカステルガンストーリー
メカステルガンウンチク
メカステルガンアイテム
メカステルガンメモリー
◆【メカステルガンデータ】
◇呼称:メカステルガン(めかすてるがん)
◇登場作品:電光超人グリッドマン(1993) 第20話『地球から色が消える!?』
◇通称:透明怪獣
◇身長70m ◇体重:6万8千t
◇飛行速度:マッハ15
◇出身地:藤堂武史のパソコン
◇他 共演怪獣:なし
◇演:西村敦也
◇デザイン:深川昌之
◇関連:ステルガン
フレムラー、メカフレムラー←前回・次回→ダズルバ
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◆【メカステルガンプロフィール】
唯一空を飛べる怪獣だったステルガンが機械化されて、飛行速度を向上された。
CGコンテストに落選したあげくに馬鹿にされた腹いせに、武史が『ジロー・ダイ・アート・オフィス』というCG製作会社のコンピューターを組み替え、現実世界から全ての『色』を消し去ろうと暗躍した。
口からビームを吐き、翼から出す衝撃波も威力が上がっている。飛行速度はマッハ15にスピードアップし、『隠しコマンド』なるプログラムで透明化する。
最期はダイナファイター&キングジェットの『ビューストームα』『ビューストームβ』の特殊ビーム照射によるフォーメーションアタックで透明化を封じられた挙句グリッドマンに何度も投げ飛ばされ、グリッドビームを浴びて消滅した。
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◆【メカステルガンストーリー】
直人の親戚が審査員を勤めるCGコンテストに、自分の作品を応募しにきたた武史。しかしその内容は『自分の周りを醜悪な怪獣群がとりこ囲んでいる』という、とても一般大衆には受け容れ難いおぞましい意ものであった。当然コンテストには落選怒る武史。
その頃、本屋で戦闘機のカタログを立ち読みしていた一平は、新たなアシストウェポン『キングジェット』を作成。それはダイナファイターと合体して超大型合体戦闘機『ドラゴンフォートレス』となるすごいメカであった。
最後の問題、翼の色を何にしようか決まらず、悩む一平に叔父は『自分らしさを出す事が大事』と励ます。
一方、透明怪獣ステルガンをメカ化して、叔父が勤める『ジロー・ダイ・アート・オフィス』という会社のコンピューターを操って次々とCG作品から『色』を奪い、白黒に変えてしまう武史。
ついには現実世界からも全ての『色』が消え、完全に白黒の世界と化した。モノクロ世界に絶望し、自暴自棄になる叔父を説得する一平。
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◆【メカステルガンウンチク】
- 漫画『グリッドマン・ドグマ』の怪獣は、武史のCGアートから受けた情動を元に創られており、それぞれの固有能力とは別にメカステルガンから受け継いだある能力を持ち合わせている。メカステルガン自体も第12話にイメージ映像として登場。
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◆【メカステルガンアイテム】
食玩
- カバヤ食品 リアルグリッドマンキャンデー メカステルガン
- カバヤ食品から発売の食玩「リアルグリッドマンキャンデー」のミニソフビ(現在は絶版)
- カバヤ食品から発売の食玩「グリッドマンキャンデー」の塩ビ人形(現在は絶版)
- カバヤ食品から発売の食玩「グリッドマンキャンデー」のミニカード(現在は絶版)
- グリッドマンの怪獣のグッズでは最もリアルなリアルグリッドマンキャンデーに収録された貴重な怪獣の1体。
- メカステルガンは第2弾に収録され、第1弾よりも向上した彩色で綺麗な再現度を誇る。
写真
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2023年12月26日(火) 20:01:39 Modified by ID:5OgieZ1YuA
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Uploaded by ID:knUL4rnA5Q 2020年11月20日(金) 13:26:42
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