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SKIP


SKIP
Scientific Kaiju Investigation and Prevention center(怪獣防災科学調査所)


【INDEX】
データ
プロフィール
メンバー
装備
小ネタ
アイテム

◆Data

呼称:SKIP(スキップ)
 正式名称:Scientific Kaiju Investigation and Prevention center(怪獣防災科学調査所)
 登場作品:ウルトラマンアーク(2024)
 所属:
 拠点:SKIP星元市分所 ニュー星元ビル3F
 所属人数:5名


◆Profile

16年前のK-DAY以来、世界各地に出現するようになった巨大生物「怪獣」による被害を防ぐため結成された国立調査機関。
怪獣への武力対処を地球防衛隊が専門とするのに対し、怪獣災害の予防に特化した事前科学調査を専門としている。

地域との密着性が強いのが特徴で、分所が設けたホットラインに市民が通報→調査員が出動して調査開始→
怪獣出現の予兆や怪獣出現の場合は地球防衛隊に出動要請→SKIPは避難誘導などの警察・消防の任務補助に回る、が基本の流れだが
市民からはSKIPが怪獣攻撃を行う部隊だと勘違いされることも多く、対応に苦労しているらしい。
調査に特化した組織であるため対怪獣武装が貧弱なことが難点で、現時点でまともな直接攻撃手段を所持しているのは防衛隊出身の石堂シュウのみ。
また、怪獣への武力対応は防衛隊に一任していることからSKIP単体では怪獣出現時の即時対応をしにくいのも課題である。


◆Member

【星元市分所メンバー】

本作の主な舞台である星元市の分所。ユピー曰く「弱小オンボロ分所」だが、最近になって怪獣の出現頻度が上昇していること、
郊外にある怪獣遺物モノホーンや3か月前から現れたウルトラマンアーク等の宇宙絡みの案件が多く発生していることから
地球防衛隊も注目しており、連携を強化してスムーズに対処する態勢を整えるためにシュウが派遣された。

◆『ブレーザー』世界のSKIPメンバー
時空の裂け目から現れたヘルナラクを押し戻そうとして時空の裂け目に吸い込まれたアークとユウマがたどり着いた別世界のSKIPメンバーたち。
いずれも地球防衛隊の一般隊員となっており、それぞれユウマとシュウが怪獣研究所、リンとヒロシは救護隊に所属している。
別世界のシュウも頭のキレの良さは健在で、ユウマの様子を見て一目で彼が自分たちとは異なる世界から来た人間であることを見抜いていた。
ちなみに、別世界のシュウはコーヒーよりも紅茶派とのこと。


【中部地区 フジヤマ市分所】

おそらくは富士山麓に近い場所に設立されたと思しき部署だが、仮設テントらしき場所が拠点となっている星元市以上の小規模部署。
怪獣の出現頻度がかなり低くヒマを持て余しているのが悩みで、中村によればこれまでに出現した怪獣は配属以来10年間で
地中から顔を出してすぐ引っ込んだグビラと、上空を通りすぎたバレバドンの2体のみとなっている。

【ミヤコ市分所】

さらに異動することになった中村の新たな配属先。オフィスはそれなりに奇麗だがやはりそもそもの人員がいない。
まいこッピーによれば、星元市で相次ぐ怪獣案件を受けてSKIPの精鋭隊員の多くが星元市周辺に集まっている状況が原因であるらしく、
そんな状況で星元市以外の場所に行くことになった中村はつまり……。

【サンボン島分所】

日本から離れた海外の分所。南国情緒漂う分所だが、その実態はSKIP所員のための保養施設。
直近の事件を回想していたイチロウが黒いアークの存在をほのめかしつつその近辺の記憶が曖昧になっているとのことから、
本編時系列は22話(が出現)→劇場版→23話→総集編3とつながっていることが推測できる。


◆装備


◇アームズ



◆Trivia

  • 星元市分所のホットラインの黒電話の呼び鈴の効果音に科学特捜隊の呼び出しアラームが使用されている。


◆Item


写真
「■■■:▲▲▲▲▲」より

ご注意:他人の著作物を引用する場合は、このように引用元明記をお願い致します。(...【ウィキの書き方】より抜粋)
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2024年12月05日(木) 19:44:42 Modified by ID:8KD5WrQfAA




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