仮面ライダースーパー1(1980)
◆【ここは『仮面ライダースーパー1(1980)』を愛する者が集い、読み、書き加えるページです。】
仮面ライダーシリーズ第7作
仮面ライダースーパー1(1980)
【INDEX】
データ
ストーリー
キャスト
ウンチク
アイテム
メモリー
◆【データ】
◇タイトル:仮面ライダースーパー1(かめんらいだーすーぱーわん)
◇前作:仮面ライダー(1979)
◇次回作:10号誕生!仮面ライダー全員集合!!(1984)
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◆【ストーリー】
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◆【キャスト】
◇仮面ライダーとその協力者沖一也 / 仮面ライダースーパー1(声) - 高杉俊介
◇ドグマ王国
◇ジンドグマ
◇その他
ナレーション - 中江真司
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◆【ウンチク】
- 前作より引き続いて谷源次郎が登場しているため、設定上は前作までと繋がってはいるが、歴代ライダーの客演は劇場版で8人ライダーが登場したのみである。メインライターの江連卓によれば、視聴率や商品売り上げのために他のライダーも出してくれという注文はあったのだが、「沖一也の成長を描く上で、歴代ライダーの客演は必要ない」と判断したとのことである。沖一也役の高杉俊介は『仮面ライダーSPIRITS』のインタビューで「人気が無くなると歴代ライダーが来るよと脅されていたが、最終話には全員来て欲しかった」とコメントしている。
- キー局であるTBSの番組改編に合わせる形で、1981年4月最初の放送分(第24話)より放送枠を移動することになり、関西圏では土曜17:00、関東圏では土曜7:00にそれぞれ振り分けられてしまった。このローカル枠移行によって児童層の視聴者が離れることを懸念したスタッフは番組の方針を見直し、玄海老師や弁慶の退場、ジュニアライダー隊の登場、敵4大幹部のコミカルなやりとりなど、内容を児童の視聴者によってアピールするものに変更した。その結果、視聴率は激減というほどには下がらなかったが、それでも北海道など一部地域では移行と同時に打ち切られるなど負の影響は避けようもなく、本作品の終了と共にテレビシリーズの第2期ライダーシリーズも終了した。後年、高杉が地方でファンとスーパー1の話をした際に、放送枠の移動や一部地域での打ち切りを知らないまま、「ドグマ編で終了した」と思っている視聴者が多かったという。
◆【アイテム】
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◆【メモリー】
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2020年11月23日(月) 08:15:23 Modified by ID:o00uAmWdLA