イズモ・カムロギ

◆【ここは『イズモ・カムロギ』を愛する者が集い、読み、書き加えるページです。】

「私は負けるわけにはいかぬ――！イヴの呪いに、レアイグラーにまつわる悲劇に終止符を打つために！」

写真
アクエリオンEVOL(2012)劇中より

ご注意：他人の著作物を引用する場合は、このように引用元の明記をお願い致します。(...【ウィキの書き方】より抜粋）　
　　
　
イズモ・カムロギ

【INDEX】

イズモ・カムロギデータ
イズモ・カムロギプロフィール
イズモ・カムロギストーリー
イズモ・カムロギウンチク
イズモ・カムロギアイテム
イズモ・カムロギメモリー

◆【イズモ・カムロギデータ】　　

◇呼称：イズモ・カムロギ（いずも・かむろぎ）
◇登場作品：アクエリオンEVOL(2012)
◇通称：イズモ
◇身長：　　　　◇体重：
◇年齢： 46歳
◇搭乗機：アフラ・グニス
◇他共演：カグラ・デムリ、ジン・ムソウ、トワノ・ミカゲ、アリシア
◇
◇
◇声優：安元洋貴

（…ご自由に編集をどうぞ！）　　　　　　　　　　　　　　　このページのトップへ　　

◆【イズモ・カムロギプロフィール】　　

アルテア界最高司令官。
ヴェーガへの侵略行為を「聖戦」と称し、アルテアの未来を自らの双肩に背負って戦う最高指導者であり、アマタの実父。

写真
アクエリオンEVOL(2012)劇中より

（…ご自由に編集をどうぞ！）　　　　　　　　　　　　　　　このページのトップへ　

◆【イズモ・カムロギストーリー】　　

アルテアの未来に対する責任感は人一倍強く、種の存続のために、時空転移にも耐えられる素質を持ったレア・イグラー（後述）を選びアルテアへ迎える、という計画を立案・指揮するが、その行動原理は良くも悪くもアルテア側の種の存続最優先であり、何人ものヴェーガの女性を犠牲にした。はねっかえり者のカグラには手を焼いている。また、人的犠牲やエネルギーの浪費を全く省みない上に、自分の意向を平然と無視するミカゲには、それ以上に警戒心を抱いている。若かりし頃、レア・イグラー調査のためにヴェーガへ赴いた際にアリシアと出会い、やがて恋仲となった彼女との間にアマタを授かる。しかし、アルテアへ帰還した際にミカゲに彼女の存在が露見し、やむなくアリシアをアルテアへと迎えることとなった。神話型アクエリオンとの交戦中に乗機（アフラ・グニス）を撃破され重傷を負う。真実を知ったアマタにより介抱されるが、直後に「イヴの呪い」の真実と原因を知ると同時に事切れてしまう。しかしアリシアの声によって諭され、魂はアリシアと共に星空の彼方へと消えていった。（以上ウィキペディアより抜粋）

写真
アクエリオンEVOL(2012)劇中より

（…ご自由に編集をどうぞ！）　　　　　　　　　　　　　　　このページのトップへ

◆【イズモ・カムロギウンチク】　　

　　
エレメント能力は「倍返し」。

母はアルテアのエネルギー生産システム「アイアンシー」を提唱したオリザ・カムロギ。

写真
アクエリオンEVOL(2012)劇中より

冷静沈着で優秀な指揮官。性格は堅物気質で真面目、加えてかなりの苦労性。部下からの人望は厚い人柄ながらも、その部下としてはイレギュラーな存在であり、時折暴走するカグラや、アルテアの神官であり同僚でもあるミカゲは次元ゲート開発の功労者でありながら、イズモの意思を無視して行動するため、またその行動原理である内心で何を企てているのか不審な点も多々あり、アルテア界が抱える問題とともに、それなりのストレスを日々溜め込んでいる模様。

唯一心を赦した最愛の女性アリシアの天真爛漫さ、その若さと美貌に絆されたのか、未知の刺激（もの）に対して簡単に染まりやすく感化されやすい生来の堅物気質も手伝い？ヴェーガで過ごした若き日の数年間（アリシアの紹介なのか、何がしかの仕事に就いていた節も？）におけるファッションその他の彼女の影響力は強く、こと機体のトラブルが元で不時着したヴェーガでの生活に関してはアリシア主導の日々であったことが窺える。

写真
アクエリオンEVOL(2012)劇中より

飛翔能力を持つ実子アマタを太陽の翼と呼び、アルテアで再会した際（第24話）には母アリシアをアマタの元から連れ去ったことをアマタに詫びるも、アイアンシーとイヴの呪いの真実を知り、自身の人生を後悔しつつ力尽きる。が、やはり最期の最期でも霊体となったアリシアの言葉に癒され、共に天に召される。

写真
アクエリオンEVOL(2012)劇中より

ヴォーカル集『LOVE@New Dimension』に収録された菅野よう子作曲「Unforgettable」は、第24話「ephemera」にてイズモ・アリシア両名によって語られた二人の出逢いの回想シーンにて使用されたインスト版（24話でインサートされた女性ヴォーカル入りのものは後に発売されるDVD・Blu-ray同梱サントラ収録？）。

以下訂正

上記、24話イズモ・アリシア過去の回想シーンにて流れた楽曲は、前作サントラ『創聖のアクエリオンオリジナル・サウンドトラックII』の7曲目「Celiane」で、ヴォーカル集『LOVE@New Dimension』収録の「Unforgettable」は、そのオーケストラ・ヴァージョン。

写真
アクエリオンEVOL(2012)劇中より

ちなみに24話サブタイトル「ephemera」とは、

一時的な筆記物および印刷物で、長期的に使われたり保存されることを意図していないものを指す。しばしば収集の対象となる。

ギリシャ語で1日しか存在しえないものを指す言葉がエフェメラという言葉の起源である。収集の対象となるエフェメラの例としては旅客機用の嘔吐袋、しおり、グリーティングカード、手紙、写真、葉書、ポスター、チケット、パンフレット、チラシ、マッチ箱、割り箸の袋などが挙げられる。

図書館情報学におけるエフェメラとは1枚だけの印刷物で、役割を終えたら捨てられる類のものを指す言葉である。この区分には印刷されていない手紙や写真は含まれず、そちらは手稿（マニュスクリプト）やタイプ原稿（タイプスクリプト）などと呼ばれる。大学図書館、国立図書館、博物館、公文書館などでは歴史的資料としてエフェメラを収集・整理・保存する場合がある。

エフェメラ (ephemera) は名詞で、ephemeron および ephemeros の複数中性格である。ギリシャ語および近代ラテン語で古くは epi = on, hemera = day を意味し、カゲロウなどの短命な虫、花、その他の1日ないし短期間のみ存在するものを指すようになった。

ウィキペディアに以上の記述があり、24話終盤にて事切れるイズモを看取るアマタとのシーンで、湖面近くに群をなして飛び交うカゲロウとも関連し、その意味や絵的なシーンとしても非常に感慨深いものとなった。

写真
アクエリオンEVOL(2012)劇中より

以下ネタバレ注意

DVD＆Blu-ray5巻特典であるスペシャルドラマCD「最後の息子へ」にて、アルテア最後の仔ジンはイズモ自身が男手ひとつで手塩にかけて育てた子供であることが判明（ジンを産み落とした時点で母体は男性化）。

結果、最後の子となってしまったジンの今後について問題を先送りにしようとする官僚達や、子育てに不慣れで無責任なヘルパー達に任せるよりはと、イズモ自らが名乗りを挙げジンを引き取ることに…イズモ自身、最終的に何かあった際に自分が責任を負うスタンスでいるつもりだったが、結果的に自身が育ての親となることで、擬似親子の関係をも越え、アルテア最後の仔として象徴的な存在であったジンに対するイズモの一人の父親としての愛情と素顔が垣間見られた良エピソードであった。

写真
アクエリオンEVOL(2012)劇中より

（…ご自由に編集をどうぞ！）　　　　　　　　　　　　　　　このページのトップへ　

◆【イズモ・カムロギアイテム】　　　

人型アブダクター「アフラ・グニス」

写真
アクエリオンEVOL(2012)劇中より

イズモが搭乗して使用。白を基調としたカラーリングを施されている。翼形の紋様は背面にある。片側3本ずつの細長いバックアーマーが両肩から垂れ下がるように装備されており、これを用いて火器による攻撃を受け止めた上で、受けた攻撃を2倍の威力にしてそのまま返すことを基本的な戦術とする。また、格闘戦においても、ゲパルトを圧倒するだけの力やEVOLの無限拳を片手で受け止めるだけの耐久性を有する。更に、必殺技超捻転を受けても全くダメージを被らないだけの強靭な装甲をも有する。独自の武装として、アイアンシーで生産されたエネルギーを集約し撃ち出す「母星総力戦砲（ALTAIR CANNON）」を持ち、これを全力発射した場合には神話型アクエリオンの合体を崩すだけの威力を発揮する（以上ウィキペディアより抜粋）。

機体背後のマントのような部分を受容器として使い、相手のビームを吸収、そのエネルギーを〝倍返し〟することができる（以上、公式サイトより）。

18話初見にてヴェーガに現れた際、シュレードをして「重く、高貴な調べ」と言わしめた、イズモ自身の出生や、そのイメージとも十分に重なる、重厚ダイナミックにして美麗な、非常に印象的なイズモ専用乗機。ちなみに敵側専用機でアクエリオンと同等の必殺技アイコン（「母星総力戦砲（ALTAIR CANNON）」）が劇中にて点灯したのは、このアフラ・グニスのみである。

「アルテア界」

アマタたちの世界から見た「異世界」。元々はヴェーガ（後述）と一体の「地球」であったものが、1万2千年前に「生命の樹」が枯れたことをきっかけとして、互いに並行宇宙・異次元に存在する別々の惑星へと分かれていった関係にある。赤い惑星で、汚染により大気は赤黒くくすんでおり、機械化された鉄骨の町並みが並ぶ世界。ある時期から女子が生まれなくなり、その後原因不明の病によって全ての女性が死に絶え、星に残されたのは男性だけになった事で滅亡の危機に瀕している。次元ゲートを通して異世界であるヴェーガ（地球）への侵攻を行っている。ヴェーガ侵攻の目的は、ヴェーガを侵略することではなく、次元ゲートを通過でき、かつアルテア界における次世代を生み出し種を存続するための最強のレア・イグラー（真実のイヴ）を確保することである。少なくともコンピューター・情報テクノロジーに関してはヴェーガより遥かに進歩しており、ジン曰く「ヴェーガの管理システムは幼稚」との事。レア・イグラーの探索のためのヴェーガへの侵攻はアイアンシー（後述）の貴重なエネルギーを使って行われているため、市民生活のレベル維持は限界に近く、大規模な暴動の勃発が懸念される事態に至っている。戦意発揚のためにしばしばアリシアが利用されている。ミカゲの画策による、ベクター・ゼドに搭乗したアマタとベクター・ソルに搭乗したカグラの格闘に呼応するかのように、次元の隔たりを超えてヴェーガと互いに接近を始めた。最終決戦の後のアルテアの状況については劇中の描写がない。語源はわし座アルファ星（Altair）で、レア・イグラー即ち女性を略奪するためのヴェーガへの侵攻という基本設定は七夕伝説を下敷きとしている（以上ウィキペディアより抜粋）。

「アリシア」

写真
アクエリオンEVOL(2012)劇中より

（声 - 田中理恵）アマタの実母。地球（ヴェーガ）の女優。『アクエリアの舞う空』ではシルフィ役を演じ主題歌を歌った。その歌声や姿はアルテア界においても広く知られており、ジンを始めとするアルテア軍人にはかなりの人気を誇っており、戦意発揚に利用されている。まだ駆け出しの女優の頃、レア・イグラーの調査のためヴェーガへとやってきたイズモと惹かれ合い、彼との間にアマタを授かる。その後アルテア側に存在が露見し、イズモとその故郷のためになるならとアルテアへと渡る。身の安全を考えてアマタを置き去りにしたが、それが「自分は捨てられたいらない子だ」というアマタのトラウマの原因となってしまう。さらに、渡った直後にイヴの呪いにかかり、男性化は免れたものの長らく仮死状態となってしまう。イヴの呪いが部分的に解かれたことにより眠りから目を覚ます。アマタを呼び寄せ真実を伝えるが、直後にミカゲに操られたゼシカが放った一撃により、建物の瓦礫によって押しつぶされてしまう。しかしその魂は死んだイズモの元へと赴き、アマタに自らの願いを囁くと、イズモと連れ添い星空の彼方へと旅立っていった。ちなみに彼女の名前は2万4千年前にアポロニアスとセリアンとの間に生まれたアリシア姫と同一（以上ウィキペディアより抜粋）。

写真
アクエリオンEVOL(2012)劇中より

「アリシア・ルーム」

アルテアへと連れ帰るも、昏睡状態となり未だ眠り続けている（ミカゲからは〝惰眠するイヴ〟と呼ばれている）アリシアを生命維持装置のカプセルに封じ込め、守護している部屋。イズモのみが立ち入れ、基本他の者の侵入は許されていないようだが、思念体ともなれるミカゲだけは別。第11話「野生の召命」にてアマタの存在について眠るアリシアに語りかけるイズモの前に断りなく姿を現したばかりか、アリシアのカプセルに念力でヒビを入れようとし、イズモの逆鱗に触れた。

写真
アクエリオンEVOL(2012)劇中より

「アクエリアの舞う空」

1万2千年前の人類と堕天翅族との戦いを描いた映画。長い時間の経過により歴史の伝承に微妙な誤差が生じており、アポロはアポロン、シルヴィアはシルフィと呼ばれている。創聖合体のシーンは前作で地球をつなぎ合わせたそのままだが、アポロンとシルフィのやり取りはアポロニアスとセリアンのやり取りに近い内容になっている。また、アポロンとシルフィ以外の人物は、描写された範囲内では登場しない。作品の評判は芳しくなく、主演女優アリシアの歌う映画の主題歌だけが高い評価を受けたという（以上ウィキペディアより抜粋）。

ちなみに主題歌「アクエリア舞う空」はサントラ「イヴの詩篇」収録（菅野よう子作曲・Gabriela Robin作詞・The Member of LSOTヴォーカル）。本編では第24話のEDテーマとして使用された。

写真
アクエリオンEVOL(2012)劇中より

「レア・イグラー」

アルテアの生物学的環境への適応力・耐性を有するヴェーガの女性（イグラー）を指し、アルテアにとってヴェーガ侵略の目的である。アルテア界では女性が全滅しており、子孫を残すためにヴェーガから幾度となくレア・イグラーを採取しているが、すべて次元ゲートの通過の過程で死亡又は変質し本来の機能を失っている。これを受けてアルテア側では、レア・イグラーはエレメント能力を持つ女性とほぼ同義であると認識を変化させ、当初は女性を手当たり次第連れ去る方法をとっていたものを、物語の進展に従って、狙いを女性エレメントへと限定するようになった（以上ウィキペディアより抜粋）。

「次元ゲート」

アルテア界とヴェーガを繋ぐ「次元航路」の出入り口で、アルテア界側にリング状の機械らしき装置があり、ゲートが発生すると地球側に堕天翅族の使っていたものと似た紋様が浮かび上がって、そこから行き来が可能となる。次元を超越するミカゲの能力を研究することにより、アルテア側において開発された。真実のイヴ候補として採取された地球側の人間（女性）が通過すると、時空転移の影響を受けて全て死亡又は変質（後述）をきたしている。アルテア界の人間にも影響があるためか、アルテア側からの侵攻には通常は自律型のアブダクターか次元間遠隔操作が用いられており、人員が直接ヴェーガ（地球）に向かうケースは稀である。また、次元ゲートの起動自体も膨大なエネルギーを必要とするため、大規模な侵攻や移住は不可能で、一度にゲートを通過できるのは数名までとされている（以上ウィキペディアより抜粋）。

「アイアンシー」

イズモの母、オリザ・カムロギが提唱したエネルギー生産システム。元々はアルテアに繁栄と平安をもたらすことを目的として造られたもので、次元ゲートを起動し次元航路を開くためには本システムからのエネルギー供給が必要。次元ゲートを頻繁に起動して膨大なエネルギー消費を繰り返し、システムに過大な負荷をかけたこと等が原因で、出力低下・制御系のエラー・頻繁な爆発等を起こし、不安定化している。本システムはアルテアの大地からエネルギーを取り出すシステムであるため、「女性的な存在の象徴」とされる大地から母なる力を奪う本システムの存在/稼動は、次項に記す「イヴの呪い」の原因であると解される（以上ウィキペディアより抜粋）。

「イヴの呪い」

ヴェーガから次元ゲートを通ってアルテアに来た女性が、死亡または長く居続けると変質（身体的・精神的に男性化すること）してしまう現象。「レア・イグラー（前述）」ならばこの現象から免れ「真実のイヴ」となり得るのではないかと考えられてきたが、少なくともエレメント能力を持つMIX、ユノハ、ゼシカについては、進行する男性化から免れることはできなかった。最終決戦の後、「イブの呪い」が解かれたのかどうかに関する劇中描写はない（以上ウィキペディアより抜粋）。

写真
「■■■：▲▲▲▲▲」より　

ご注意：他人の著作物を引用する場合は、このように引用元の明記をお願い致します。(...【ウィキの書き方】より抜粋）　

（…ご自由に編集をどうぞ！）　　　　　　　　　　　　　　　このページのトップへ

◆【イズモ・カムロギメモリー】　　

●（「貴方を慰めるためだけの人形（眠るアリシア）……」とミカゲに揶揄され）「俺を慰める……ッ!?」（第11話「野生の召命」より）

●「アリシアに触れることは、赦されないッ!!」（第11話「野生の召命」より）
　
●「ジン――俺を……、アルテアを赦すな」（第14話「個の先」より）

●「ヴェーガへ赴く――久しく離れていた戦場の空気を味わう時が来たようだ」（第18話「レア・イグラー」より）

●「海か……懐かしき青。我が青春のヴェーガ」（第18話「レア・イグラー」より）

●「脆弱力とは面白い。だが、いつの時代も脆弱なのは若者の方だ！」（第18話「レア・イグラー」より）

●「翼持つ子よ、また逢う事もあろう」（第18話「レア・イグラー」より）

●「瞳を閉じれば、いつでもあの安らぎの朝に戻れる。それでも私は、眼を開かねばならない。――そして、暴れる命を、抱きしめよう……」（24話予告より）

●「私は負けるわけにはいかぬ――！イヴの呪いに、レアイグラーにまつわる悲劇に終止符を打つために！」（第24話「ephemera」より）

●「システムトラブルでヴェーガに不時着した私を救ってくれた女性（ひと）……アリシアが我々が求めるレア・イグラーであると気付くまで、長くはかからなかった――だが（「……それ以上に僅かな時間で、私たちは惹かれあった」byアリシア）」（第24話「ephemera」より）

●「カグラを嗤うことなどできぬ……私もかつて一人の女のために、アルテアを裏切ろうとしたのだ」（第24話「ephemera」より）

●「アイアンシーは星の大地からエネルギーを取り出すシステム。だが、それは同時に、星の持つ母なる力をも奪っていたのかもしれん……だとすれば――アイアンシーが全ての元凶……？私の生涯はすべて、無駄だったのか……」（第24話「ephemera」より）

（…ご自由に「おもいで」をどうぞ！）　　　　　　　　　　　このページのトップへ

.

コメント(0) ｜トラックバック(0) ｜

カテゴリ：趣味 > 総合

タグ：アクエリオンevol , アニメ , 人物 , パイロット , 司令 , アルテア界

「イズモ・カムロギ」をウェブ検索する

2012年09月18日(火) 22:58:17 Modified by playland2

添付ファイル一覧(全21件)

09ed6eb98ceecd3a.jpg (15.68KB)
Uploaded by playland2 2014年08月28日(木) 14:13:23

74270a5f.jpg (79.50KB)
Uploaded by p-6128565 2012年09月04日(火) 02:35:58

3940366a.jpg (196.46KB)
Uploaded by p-6128565 2012年08月23日(木) 01:30:03

1f94819b.jpg (156.19KB)
Uploaded by p-6128565 2012年08月23日(木) 01:27:08

710df5e8.jpg (59.44KB)
Uploaded by p-6128565 2012年08月23日(木) 01:15:14

b7f9c7ce.jpg (191.75KB)
Uploaded by p-6128565 2012年08月23日(木) 00:27:00

8b9c034a.jpg (134.23KB)
Uploaded by p-6128565 2012年08月23日(木) 00:19:13

cf9cbc33.jpg (167.34KB)
Uploaded by p-6128565 2012年08月23日(木) 00:14:46

a2b21842.jpg (69.35KB)
Uploaded by p-6128565 2012年08月23日(木) 00:13:50

501cc32e.jpg (138.75KB)
Uploaded by p-6128565 2012年08月23日(木) 00:08:43

c1f872e9.jpg (65.49KB)
Uploaded by p-6128565 2012年08月22日(水) 23:54:23

ffdec8f3.jpg (182.74KB)
Uploaded by p-6128565 2012年08月22日(水) 23:52:43

f9347c51.jpg (162.51KB)
Uploaded by p-6128565 2012年08月22日(水) 23:49:39

bf16b798.jpg (72.90KB)
Uploaded by p-6128565 2012年08月22日(水) 23:44:27

53788d68.jpg (50.57KB)
Uploaded by p-6128565 2012年08月22日(水) 23:43:37

60782845.jpg (55.77KB)
Uploaded by p-6128565 2012年08月22日(水) 23:41:33

fa0f34a7.jpg (173.92KB)
Uploaded by p-6128565 2012年08月22日(水) 23:40:34

43e5707a.jpg (166.72KB)
Uploaded by p-6128565 2012年08月22日(水) 23:39:58

bcffaf1f.jpg (81.82KB)
Uploaded by p-6128565 2012年08月22日(水) 23:37:01

998ad2caefbd72eb.jpg (12.64KB)
Uploaded by playland2 2012年05月30日(水) 21:02:18

56426cee.jpg (18.31KB)
Uploaded by playland2 2012年05月25日(金) 23:24:01

ロボットwiki特撮アニメ大百科事典

イズモ・カムロギ

◆【ここは『イズモ・カムロギ』を愛する者が集い、読み、書き加えるページです。】

◆【イズモ・カムロギデータ】

◆【イズモ・カムロギプロフィール】

◆【イズモ・カムロギストーリー】

◆【イズモ・カムロギウンチク】

◆【イズモ・カムロギアイテム】

◆【イズモ・カムロギメモリー】

◆【イズモ・カムロギデータ】　　

◆【イズモ・カムロギプロフィール】　　

◆【イズモ・カムロギストーリー】　　

◆【イズモ・カムロギウンチク】　　

◆【イズモ・カムロギアイテム】　　　

◆【イズモ・カムロギメモリー】　　