◆【ここは『ブラッド・テンプル』を愛する者が集い、読み、書き加えるページです。】

写真
「重戦機エルガイム(1984)」設定画より

ご注意：他人の著作物を引用する場合は、このように引用元の明記をお願い致します。(...【ウィキの書き方】より抜粋）　


　　
オリジナル・ヘビーメタル
ブラッド・テンプル




【INDEX】

ブラッド・テンプルデータ
ブラッド・テンプルプロフィール
ブラッド・テンプルストーリー
ブラッド・テンプルウンチク
ブラッド・テンプルアイテム
アシュラ・テンプルメモリー

◆【ブラッド・テンプルデータ】　　

◇呼称：ブラッド・テンプル（ぶらっど・てんぷる）
◇登場作品：重戦機エルガイム(1984)
◇通称：オリジナル・ヘビーメタル
◇全長：23.7m　　　
◇重量：32.7t
◇装甲材質：FRPのようなもの
◇動力：電力＋ソーラーパワー
◇ムーバルフレーム：Lサイズ
◇ジェネレーター:Lクラス
◇生産数：24
◇操縦者：フル・フラット
◇製作者：
◇他 共演：
◇武装：ソードセイバー、パワーランチャーバースト、フレイムランチャー、サーカスバインダー
◇







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◆【ブラッド・テンプルプロフィール】　　

　
本編に登場せず、設定のみ存在したヘビーメタル。

数十年前のペンダゴナ統一の「聖戦」で活躍したポセイダル軍の親衛隊「テンプルナイツ」が使用したオリジナルヘビーメタルであり、レプリカとは違い、30機しか作られなかった。他のテンプルシリーズを開発するため、実際投入されたのは24機ほどと言われている。


エルガイムMK-2の頭部になったのが、ブラッド・テンプルの3号機のものであり、オージの右腕のバインダーがブラッド・テンプルのフレームランチャーのアタッチメントである。

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◆【ブラッド・テンプルストーリー】　　

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◆【ブラッド・テンプルウンチク】　　

　　
ファイブスター物語のおける最強のモーターヘッド、ＬＥＤミラージュに当たる。

第四次スーパーロボット大戦Ｓに勝手に登場させたせいで永野護を怒らせたとか。

それだけ愛着が深いのか、ヤラレメカにしかならないという理由で本編には未登場。

仮に登場していたら、ログナー辺りの元になったキャラクターでも乗り込んだのか。(汗)

ダイヤモンド・ニュートラル作である同名のモーターヘッドが雑魚扱いはその腹いせかも(笑)

ヘビーメタルはラバーやプラスチックで出来ているので火炎放射機を喰らえば燃え尽きてしまう。

仮に時代が違えばヘビーメタルの素材はカーボンやセラミックなどが使われていたろうか。








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◆【ブラッド・テンプルアイテム】　　　

写真
「■■■：▲▲▲▲▲」より　

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◆【ブラッド・テンプルメモリー】　　

　
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