◆【ここは『モーム』を愛する者が集い、読み、書き加えるページです。】

写真
「超時空世紀オーガス(1983)」劇中より

ご注意：他人の著作物を引用する場合は、このように引用元の明記をお願い致します。(...【ウィキの書き方】より抜粋）　

　


モーム



【INDEX】

モームデータ
モームプロフィール
モームストーリー
モームウンチク
モームアイテム
モームメモリー

◆【モームデータ】　　

◇呼称：モーム（もーむ）
◇登場作品：超時空世紀オーガス(1983)　
◇通称：モーム
◇全長：　cm　　◇体重：　kg
◇操縦者：意思を持つ
◇製作者：
◇他 共演：桂木桂
◇
◇
◇声優：室井深雪






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◆【モームプロフィール】　　

戦闘国家ムー製の少女型の人造人間。本来の用途は看護だが、掃除・洗濯などの家事全般や、機械の修理もこなせる。
人工生命による戦闘国家ムー製の人造人間。とはいえ少女型なのでガイノイドであり、今風に言うならメイドロボット。アンテナなどのロボット的記号を一切持たない人間の少女そのもののデザインは、当時としては新鮮だった。人間の同年齢の少女と比較するとバストが大きめで、胸元にメンテナンスハッチがある。


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◆【モームストーリー】　　

アトランタ人の店で桂に「私を買ってください」と声をかけ、ファクトリーの一員となる。
このとき、人身売買と間違えた桂木桂が店主につかみかかる一幕もあった。

放送中はメインヒロインのミムジィよりも人気が高く、放送後初期に発売されたオリジナル編集版ビデオソフトは「モームの夢」というタイトルとなっていた。

本来の用途は看護婦だが、掃除洗濯などの家事全般や、機械修理もこなす。

まだ配線の接続が済んでなかった状態で初出撃したオーガスに取り付いて修理したり、機能停止していた大尉を再起動させたりした。

かつてのムーでは同系機が大量生産されていたと考えられ、アニメのムックにはたくさんのモームが登場するイラストもあった。
また、モームとほぼ同型の機体がムーで人間の代わりに狩られる様子もあった。

バッテリーが充電及び交換が出来ないタイプのため、寿命（稼働時間）が限られていた。

軌道エレベータでの決戦の際、ムーのロボットから妊娠中のミムジィを守るためにビームガンのエネルギーに自分の残り少ないバッテリーを使用。

最後は桂の腕の中で機能を停止した後、軌道エレベータ頂上の宇宙空間へ葬られた。


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◆【モームウンチク】　　

　　

今で言うメイドロボのはしり。













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◆【モームアイテム】　　　

写真
「■■■：▲▲▲▲▲」より　

ご注意：他人の著作物を引用する場合は、このように引用元の明記をお願い致します。(...【ウィキの書き方】より抜粋）　


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◆【モームメモリー】　　

　
●メガハウス？？　オレの脳内で絶賛発売中！

「ロボットアニメヒロインズ」超時空シリーズ編１　全６種
　　　マクロス：ミンメイ(私服)、早瀬未沙、キム
　　　オーガス：モーム、シャイア
　サザンクロス：ラーナ

「ロボットアニメヒロインズ」超時空シリーズ編２　全６種
　　　マクロス：ミンメイ(ﾁｬｲﾅﾄﾞﾚｽ)、クローディア、シャミー
　　　オーガス：ミムジィ、アテナ
　サザンクロス：マリー

「ロボットアニメヒロインズ」超時空シリーズ編３　全６種
　　　マクロス：ミンメイ(劇場版衣装)、ヴァネッサ
　　　オーガス：リーア、マーイ
　サザンクロス：ジャンヌ、ムジカ

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