◆【ここは『ロジャー・スミス』を愛する者が集い、読み、書き加えるページです。】

　

写真
THE　ビッグオー(1999)　劇中より

ご注意：他人の著作物を引用する場合は、このように引用元の明記をお願い致します。(...【ウィキの書き方】より抜粋）　


　　

　

ロジャー・スミス




【INDEX】

ロジャー・スミスデータ
ロジャー・スミスプロフィール
ロジャー・スミスストーリー
ロジャー・スミスウンチク
ロジャー・スミスアイテム
ロジャー・スミスメモリー

◆【ロジャー・スミスデータ】　　

◇呼称：ロジャー・スミス（ろじゃー・すみす）【Roger Smith】
◇登場作品：THE　ビッグオー(1999)
◇通称：ロジャー
◇身長：　 　　　　◇体重：
◇年齢：25歳
◇職業：ネゴシエーター
◇主な搭乗機：ビッグオー
◇共演：R・ドロシー・ウェインライト、ノーマン・バーグ、ダン・ダストン、エンジェル
◇宿敵：アレックス・ローズウォーター（社長）、ベック、シュバルツバルト
◇交友：ゴードン・ローズウォーター（会長）
◇声優：宮本充







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◆【ロジャー・スミスプロフィール】　　

●パラダイム・シティのネゴシエイターで、ビッグオーの操縦者。元は軍警察に所属し、ダストンの部下だった。階級は中尉。
　
●彼の屋敷は本人が考え出したのか、色々とルールがある。服装などは黒でなくてはならないそうだ。

●趣味は『砂時計』。しかし砂時計をどうしたら趣味にできるのか不思議だ。単純に彼のコレクションであり、キャラ設定でもある。番組世界を暗示する何らかの記号、とも思えない。

●またロジャーの屋敷では、『誠実』こそが正義であるらしく、ノーマンもドロシーもその基準にかなうから屋敷に居られるようだ。依頼人もまた誠実さを試される場合がある。

●交渉人としてロジャーに仕事を依頼に屋敷に来た者は、女性は上の広い部屋に、男性は下の酒瓶がならんだ狭い部屋に通される場合が多い。ダストンはいつも下の部屋に通される。



【ネタバレ注意】
●40年前にもパラダイムシティ創設者のゴードン・ローズウォーターから「世界の演出者との交渉して欲しい」と依頼を請け負っていた模様。ただし、その後メモリー消失。

●40年前の写真には今と変わらぬロージャーの姿が確認されている

●漫画版では周囲の友人達が老いていくのに対し、ロジャーだけは変わらぬ姿のままである。また、記憶を吸い出す装置がロジャーのメモリーに耐えられず大破するなど、不老不死説・コールドスリープ説・クローン説など様々な憶測がある

●ゴードン・ローズウォーター曰く、「君は我が愛すべきトマト達ではない」との事で、40年前に造られた人間（クローン）ではなくオリジナル人間である可能性が高い。

●他のメガデウス（ザ・ビッグシリーズ）がドミュナス（搭乗者）を自ら選ぶのに対し、ロジャーだけは最初からBig‐Oのオリジナル・ドミュナスである可能性が高い。

●実は40年前のパラダイムシティと並んで、作中で一番謎の多い人物でもある

　

写真
THE　ビッグオー(1999)　劇中より

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◆【ロジャー・スミスストーリー】　　

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◆【ロジャー・スミスウンチク】　　

　　







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◆【ロジャー・スミスアイテム】　　　

　


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◆【ロジャー・スミスメモリー】　　

●ひとり称は『私』のクールなダンディで、似ているところなど無いはずなのに、無敵鋼人ダイターン3(1978)の破嵐万丈を彷彿させます。

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