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装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端(1994)

◆【ここは『装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端(1994)』を愛する者が集い、読み、書き加えるページです。】




『装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端(1994)』 タイトルバック




写真「装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端(1994)」オープニングより

ご注意:他人の著作物を引用する場合は、このように引用元明記をお願い致します。(...【ウィキの書き方】より抜粋)



装甲騎兵ボトムズ
     かくやくたるいたん
 赫奕たる異端 (1994)  



【INDEX】

装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端(1994)…そのデータ
装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端(1994)…そのタイトル
装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端(1994)…そのストーリー
装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端(1994)…そのスタッフ
装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端(1994)…そのキャスト
装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端(1994)…そのリスト
装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端(1994)…そのサウンド
装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端(1994)…そのウンチク
装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端(1994)…そのアイテム
装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端(1994)…そのメモリー





◆【装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端(1994)…そのデータ】   


オリジナルビデオアニメ

放映期間:  (1994)年3月21日 〜  11月21日
系列
提供:
  

●マーティアル:『武は万物の調和なり』などと言って広くこの世界に普及している宗教団体。
この作品世界は科学が進んでいるのに大量破壊兵器による危機を余り聞かないのは、多分にマーティアルの教義によって守られているからだと思われる。
しかしその一方、通常兵器による戦闘を後押ししているところがあり、まあ功罪といったところか。
ちなみに人間兵器は教義に反するらしい。

●ネクスタント:マーティアル信者の一部によって作られた人間兵器。
本来教義に反するのだが、まあそのへんにも抜け道があるらしく、小狡い知恵によって生みだされた存在だと言える。
しかしやはりPSとは多少違う。劇中では『AT(この作品でのロボット総称)の代わりに作られた』みたいな事も言っている。

●アレギウム:マーティアルの聖地。
惑星ジアゴノにあるそうな。信者としては一生に一度くらいは訪れたいものだ。
この作品では地名としても成立してるが同時に『上の連中』といったニュアンスがあるっぽく、まあガンダムで言うところの“地球の奴ら”みたいなものか。
ギルガメス、バララント両軍も彼らには腰が低い。

●ロッチナ:キリコがワイズマンを破壊する現場に立ち会っていた男。
テレビ版ではそのシーンで「お前は神を殺したんだぞっ!」と狂乱していたのがとても印象的だった。(その直前のちょっと冷静な感じも含めて)
当然だが本作では老人になっている。

●触れ得ざる者:キリコの事。
キリコがコールドスリープしてからマーティアル内で色々協議した結果、そのような結論にいたったそうな。まあ本人にとっては知らない事なのだが。


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◆【装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端(1994)…そのタイトル】   



言わずと知れた名作装甲騎兵ボトムズ(1983)の続編。
一部のファンからは酷評されたらしい。
テレビの最終話から32年後を描いている。












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◆【装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端(1994)…そのストーリー】   



アストラギウス銀河の国家、軍に多くの信者を持つマーティアルでは、次期法王の選出が行われようとしていた。












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◆【装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端(1994)…そのスタッフ】   
















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◆【装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端(1994)…そのキャスト】   


キリコ・キュービィー:郷田ほづみ

テイタニア・ダ・モンテウェルズ:松岡洋子

ヴィアチェフラフ・ダ・モンテウェルズ:山内雅人






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◆【装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端(1994)…そのリスト】   


放映リスト


第1話 回帰

第2話 アレギウム

第3話 巡礼

第4話 臨界

第5話 触れ得ざる者








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◆【装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端(1994)…そのサウンド】   


主題歌
オープニング『風が知っている』
作詞:大熊朝秀、作曲・編曲:乾裕樹
歌:井口慎也

エンディング『夢の鍵』
作詞:大熊朝秀、作曲・編曲:乾裕樹
歌:井口慎也

テレビ版とは全く違う主題歌にもかかわらず、確かに『ボトムズ』の主題歌としてふさわしいもので、作品イメージから言えば素晴らしい出来だった。


挿入歌



BGM



S・E







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◆【装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端(1994)…そのウンチク】   


ファンの後押しによって始まってしまったプロジェクトらしい。
高橋監督としても不本意だったようだけど、とにかくこの作品は面白い。
なんというか、80年代当時のパワーそのままの演出というか、『どどーん』とか『じゃじゃーん』といった、今では古いとされる手法をバンバン取り入れて、「面白いアニメとはこのようなものか!」と再認識させてくれました。
多少荒削りな作品ですが、それもまた魅力かと。












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◆【装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端(1994)…そのアイテム】   


DVD



書籍



その他










写真
参考資料「■■■:▲▲▲▲▲」  

ご注意:他人の著作物を引用する場合は、このように引用元明記をお願い致します。(...【ウィキの書き方】より抜粋) 




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◆【装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端(1994)…そのメモリー】   


●ウンチクの項でもいったけど、とにかく面白い。
大仰な演出は何度見ても飽きません。というか、最近の作品ではアクションや画面演出が先走って、どこが物語のポイントなのか見逃す事があるのですが、この作品に限ってはこのおおげさ表現によって、見逃す気遣いはないです。
まあ酷評する人たちの意見ももっともだけど、自分的には名作だと思ってます。
とくに第3話のロッチナとテイタニアの対話は、その演出とマニアックなキリコ論と相まって、堪能出来るものでした。




















(…ご自由に「 おもいで 」をどうぞ!)           このページのトップへ 







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2012年07月24日(火) 22:23:56 Modified by playland2

添付ファイル一覧(全1件)
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Uploaded by playland2 2012年07月24日(火) 22:23:23



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