◆【ここは『超攻速ガルビオン(1984)』を愛する者が集い、読み、書き加えるページです。】

『超攻速ガルビオン(1984)』　タイトルバック



写真「超攻速ガルビオン(1984)」オープニングより

ご注意：他人の著作物を引用する場合は、このように引用元の明記をお願い致します。(...【ウィキの書き方】より抜粋）



超攻速
　　　ガルビオン
　　　　　(1984)　　

【INDEX】

超攻速ガルビオン(1984)…そのデータ
超攻速ガルビオン(1984)…そのタイトル
超攻速ガルビオン(1984)…そのストーリー
超攻速ガルビオン(1984)…そのスタッフ
超攻速ガルビオン(1984)…そのキャスト
超攻速ガルビオン(1984)…そのリスト
超攻速ガルビオン(1984)…そのサウンド
超攻速ガルビオン(1984)…そのウンチク
超攻速ガルビオン(1984)…そのアイテム
超攻速ガルビオン(1984)…そのメモリー

◆【超攻速ガルビオン(1984)…そのデータ】　　　

放映期間：　(1984)年2月3日 〜　6月29日
系列：テレビ朝日系
提供：
毎週金曜日　17：30　〜　18：00　　


▼登場メカ

• ガルビオン

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◆【超攻速ガルビオン(1984)…そのタイトル】　　　

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◆【超攻速ガルビオン(1984)…そのストーリー】　　　

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◆【超攻速ガルビオン(1984)…そのスタッフ】　　　

• 製作：壷田重三
• 企画：壷田重夫
• シリーズ構成:伊東恒久
• キャラクターデザイン：たがみよしひさ
• アニメーションキャラクターデザイン・総作画監督:二宮常雄
• メカニックデザイン：大畑晃一
• プランニング・ディレクター：藤家和正
• オープニングアニメーション：P・C・N
• 美術監督：杉浦正一郎、金箱良成
• 音楽：中島正雄
• 音響監督：山田悦司
• プロデューサー：宇都宮恭三（テレビ朝日）、佐久間敏郎
• 総監督：鴫野彰
• 制作：テレビ朝日、国際映画社

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◆【超攻速ガルビオン(1984)…そのキャスト】　　　

無宇（ムウ）：橋本晃一
麻矢（マヤ）：鈴置洋孝
インカ：梨羽由紀子（現：梨羽雪子）
レイ・緑山：横沢啓子（現：よこざわけい子）
テリー：頓宮恭子
レミ：坂本千夏

ヘンリー・マクミラン：堀内賢雄
ジェネラル・K：龍田直樹
デイブ・ドラゴン：西村知道
カーマイン・ジョンソン：島香裕
アイザック・エイモフ・Jr：広森信吾


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◆【超攻速ガルビオン(1984)…そのリスト】　　　

放映リスト

1.謎の大組織シャドウ
2.グランプリ大爆殺
3.超エンジン大奪還
4.大爆走ゲーム
5.死のニトロ大輸送
6.大暗殺・武器を捜せ
7.ブル警官大追跡
8.レイ緑山大暗殺指令
9.大噴出! 毒死鉱山
10.大いなる別れ
11.大実験! 野望の兵器
12.大戦慄! 人間狩り
13.大登場! 超秘密兵器(メタルバトラー)
14.恋の戦場大ラリー
15.大電殺! 百万Vの罠
16.地獄軍団・大襲来!
17.ブル警官・大恋愛
18.大都会にブルースを・・・
19.基地爆破! 小犬大活躍
20.霧の人工島・大海戦
21.歩くんだ! ロロン
22.アマゾネス戦士の恋




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◆【超攻速ガルビオン(1984)…そのサウンド】　　　

主題歌
オープニング「ロンリー・チェイサー」
作詞：亜蘭知子、作曲：山本正之、編曲：中島正雄
歌：田中利由子

エンディング「メモリー・ララバイ」
作詞：亜蘭知子、作曲：山本正之、編曲：中島正雄
歌：田中利由子


写真「ロンリー・チェイサー」レコードジャケットより

挿入歌
「BE A HERO」
作詞：LINDA HENNRICK、作曲・編曲：奥慶一
歌：山際祥子

「ALONE」
作詞：ありそのみ、作曲・編曲：奥慶一
歌：山際祥子


写真「BE A HERO」レコードジャケットより

BGM



S・E







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◆【超攻速ガルビオン(1984)…そのウンチク】　　　

番組終了はメインスポンサーであったタカトクトイスの倒産による打ち切り。
突然の倒産であった為に制作中だった第22話の変更は間に合わず、ラストの30秒間に止め絵とナレーションを捻じ込み、無理矢理終わらせる事態になった。
監督によれば、その時点では第30話まで脚本を書き上げていたという。
世界観やメカニックの評判も良かった為、映画もしくはOVAで作り直す事も検討されていたが、打ち切りの追い打ちをかけるかの如く打ち切りの丁度一年後となる1985年6月に制作会社の国際映画社までもが倒産してしまい、企画自体が立ち消えとなった。
これらの打撃を考えると不遇の作品である。






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◆【超攻速ガルビオン(1984)…そのアイテム】　　　

DVD



書籍



その他










写真
参考資料「■■■：▲▲▲▲▲」　　

ご注意：他人の著作物を引用する場合は、このように引用元の明記をお願い致します。(...【ウィキの書き方】より抜粋）　




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◆【超攻速ガルビオン(1984)…そのメモリー】　　　

●オープニングが非常にカッコいい本作。特にガルビオン肩からのマイクロミサイル発射時に、ミサイルポッドのカバーが乱れ飛ぶシーンはしびれました。現代では当たり前の演出なのですが・・・。

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