◆【ここは『バックベアード』を愛する者が集い、読み、書き加えるページです。】

写真
ゲゲゲの鬼太郎(1968)劇中より

ご注意：他人の著作物を引用する場合は、このように引用元の明記をお願い致します。(...【ウィキの書き方】より抜粋）　


　　

　

バックベアード




【INDEX】

バックベアードデータ
バックベアードプロフィール
バックベアードストーリー
バックベアードウンチク
バックベアードアイテム
バックベアードメモリー

◆【バックベアードデータ】　　

◇呼称：バックベアード（ばっくべあーど）
◇登場作品：ゲゲゲの鬼太郎(1968)、ゲゲゲの鬼太郎(1985)、ゲゲゲの鬼太郎(1996)、超神ビビューン(1976)他
◇通称：ベアード
◇身長：　 　　　　◇体重：　
◇他 共演：ドラキュラ?、狼男?、フランケン?、魔女?
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◆【バックベアードプロフィール】　　

　アメリカの妖怪。黒い球状の体に1つ目という特徴的デザインで、西洋妖怪のボス的キャラクターを演じる。目から出る光線で目を眩ませたり、相手を操ったりする。
　伝承の妖怪ではなく、水木氏の創作妖怪だが、他作品（超神ビビューン(1976)、変身忍者嵐、ＲＰＧゲーム「真・女神転生」 他）に出るくらい一般化した妖怪である。








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◆【バックベアードストーリー】　　

原作：「妖怪大戦争」、「妖怪ラリー」、鬼太郎のお化け旅行の「ベアード」に登場。
　「妖怪大戦争」では、西洋妖怪のボスとして登場し、鬼太郎を催眠であやつる。目が弱点で目玉の親父に目を刺されて倒され、鬼太郎も正気に戻った。
　「妖怪ラリー」では、海坊主の子供を車ではね、持っていた酒を台無しにしてしまう。ラリーで鬼太郎で負けた後、負けを認めるのをしぶっていたが、審判の赤舌にビビって海坊主の酒を弁償した。シリーズ中最もヘタレた描写をされている。
　「ベアード」では、宇宙旅行をしようとイギリスで宇宙船の準備をするため、事件を起こす。事件の報酬をもらって日本に帰るために事件を調査した鬼太郎たちに倒される。この時も倒したきっかけを作ったのは目玉の親父だった。劇中では、真っ二つになっても死なないタフさを見せ付けた。

ゲゲゲの鬼太郎(1968)：第10話『妖怪大戦争(前編)』、第11話『妖怪大戦争(後編)』、第54話『妖怪ラリー』に登場。
上記原作のアニメ化。

ゲゲゲの鬼太郎(1985)：劇場版『妖怪大戦争』、第46話『妖怪大統領こうもり猫』、第51話『世界妖怪ラリー』に登場。TVでは第46話の冒頭でこうもり猫?に勝ってアメリカ妖怪大統領に就任するシーンが初登場。第54話で妖怪ラリーに負けて、原作同様負けを認めるのをしぶっていたが、魔女に石にされた。というわけで、3期においてのバックベアードの強さを堪能するには劇場版しかない。
第3期では、原作のカラーと少し異なり、目の周りに青系統の色がついている。

写真 ゲゲゲの鬼太郎(1985)劇場版『妖怪大戦争』より

ゲゲゲの鬼太郎(1996)：

ゲゲゲの鬼太郎(2007)：

超神ビビューン(1976)：第1話に登場。








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◆【バックベアードウンチク】　　

　　













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◆【バックベアードアイテム】　　　

写真
「■■■：▲▲▲▲▲」より　

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◆【バックベアードメモリー】　　

　
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