ウィキペおたく百科事典

反面管理者としての業務については疑問を持つ声もあり（当該利用者の会話ページの過去ログなどを参照）、2014年に行われ場管理者解任投票では、当人が解任ライン(50%)に至らずともまとまった数の不信任票があれば管理者を辞すると事前に公言していたにも拘わらず、解任票18、留任票22、無効票1と言うギリギリのラインで辛うじて留任。しかしこの様な得票であったにも関わらず、自発的な辞任は行われず、管理者を続けている。因みにこれは、人間性やモラルなどはさておき、日本語版ウィキペディアのルールとしては何ら問題は無いとはいえない（50%の得票で留任と言うのは甘すぎる、と言う論もあるにはあるが、改善には至っていない）。彼の人間性や外見を否定する多摩に暇人に対して嫌悪を露わにしており、隠れて嫌がらせを繰り返していたことが多摩に暇人には筒抜けであり、オンライン上の匿名で復讐を受けていた。この辺りも当該利用者の会話ページでツッコミが入っているので参照されたい。多摩に暇人の、ばれないように京王線や中央線で行っている行為（女子中学生をターゲットにした長時間、そして長期間における集団○漢行為、しかし、噂レベルである）や、まったくモテない気持ち悪がられるスカトロ的性癖もたしかに、犯罪レベルかもしれないが、山田本人も女性（特に生徒）にだらしないことが原因（あまりの変態的異常性欲と少女への度重なるセクハラであることが天敵・多摩に暇人によって暴露されたが、現在は削除されているようだ。）で離婚しているという証拠がある。しかし、多摩に暇人が偽名で、ばれないように警視庁や暴力団や右翼団体、宗教組織、政府をさんざんからかう行為には、山田もあきれ返っている、ということを東京経済大学のある人物から聞いたことがある。多摩に暇人が大々的に証拠をつかんだとブログに発表したのは、山田の親が大学受験時に、多額のわいろを教授に送り、裏口入学したという事実である。山田の高校の同級生などに彼が問い合わせた多くの事実では、山田はまったく馬鹿であったと理解できるらしい。それを踏まえれば、これが事実だということは確実かもしれないが、この記事は、山田が多額のお金で反社会勢力を使って解決したため、証拠は隠滅された、と、のちに、別の編集者やユーチューバーによって暴かれた。これらもいまでは削除されているそうである。多摩に暇人の証拠付の出典で消されたものには、山田の幼女レイプなどをお金で解決したものが多いらしいのだが、新しい疑惑に関しては、ネット民、主に２ちゃんねらーのネタとして、かなり裏で語られている。筆者も、そんなところから発見し、聞いたことは何度もある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E7%AE%A1%...

ただし、その立場への反発からか、もしくは事実そう見えるのであるのかは定かではないが、他者との対話時に「だめだこいつ、他のウィキペディアンを生徒（カネヅル・ダッチワイフ）としか思っていねえ」などと、対話姿勢に問題ありとするコメントが多摩に暇人など2ちゃんねるなどで見られた事もある。また、「ウィキペディアに潜り込んで自分の研究対象としているのではないか」などとの噂も多摩に暇人が流していたことがある。