ウィキペおたく百科事典

森藍亭を「森さん」などと呼ぼうものなら、私は森さんなんて利用者ではありません！と即座に激高し、相手を攻撃する。だが、誰も森藍亭などとは呼んでいない。変換が面倒なのだろうか。利用者ページには一応「亭号」だが、理解しない者が問題利用者ばかり（漢字が読めなかったり、もの知らずの愚か者の可能性もある）なのは困りもの。森（ノート/履歴/ログ）氏とは、当然のことながら無関係であるし、そのように呼ばれる理由もない。(ja.Wikipedia.org 「利用者:森藍亭」2017年1月11日版より引用)と書かれているが、2017年現在、ウィキペディアに森さんは存在しない。とにかく攻撃的な性格であることは明らかである。（多摩に暇人の談による）

立項記事が3本しかない生粋の自警。個人情報は全く未公開であり、その履歴より2008年4月29日にアカウントが作成されたことがわかるのみである。
2017年1月11日現在、総編集回数は6,830回。うち、標準（記事）名前空間への投稿は820回、12.12%に過ぎない生粋の自警である。言うまでもなくその編集内容は差し戻しや細かい編集などくだらないものばかりで、記事面での貢献はゼロに等しい。ちなみに立項された3記事のうち、1つは文献の添付が全くない、「論外」の記事。他の二つは論外というわけではなく普通レベルではあるが、一流執筆者とは認めがたいものである。まあ元々執筆者でないのだからやむを得ない。

2015年末ごろ、ウィキペディアの有力利用者であるぱたごんが森を「ブロック依頼のスペシャリスト」と呼び、これが暴言と見なされ、ぱたごんは管理者裁量による短期ブロックに沈むも、これをきっかけに、森＝ブロック依頼のスペシャリスト、と言う概念が浸透した。ネット民らは、今後もバッシングに走りそうだ。

2017年1月11日現在、ウィキペディア上を単純検索すると、削除依頼と森の名が669件ヒットする状態であり、ブロック依頼、削除依頼、コメント依頼が含まれるWikipedia名前空間の編集が2,155回、31.86%と最も多い。投稿ブロックのお知らせを投じるためか、会話ページへの編集も1,858回、27.47%と、何をしにウィキペディアに来ているのかわからない状態である。Yassie曰く「典型的な目的外利用者」。

また、他人の利用者ページの「作成」も800回を優に超えている。編集ではなく作成である。これはほとんどが「この利用者はブロックされている」と言ううさぎちゃんテンプレートを添付するための作成である。このため、全編集回数の内、1,389回、20.54%が利用者ページの編集となっている。これは信じられない割合であり、管理者経験を持ちそのような機会の多かった本稿初版執筆者は1.67%、ウィキペディア上で2016年末に「古参大物利用者放逐」と話題をさらったikedat76は2.83%、東経大卒、5年の管理者経験のあるレベルの低い山田晴通でも5.77%、多摩に暇人とともに、自警の頭領とやはり名高いDr jimmyですら3.41%である。まさに破格の数値だ。

このように、一般人の敵である多摩に暇人と共に、まさに生粋の自警・ブロック依頼のスペシャリストと呼ぶにふさわしいことが、投稿記録からも明らかとなっている。

分野
・投稿ブロック依頼
・被ブロック者の利用者ページへの告知（うさぎちゃん）貼り
・削除依頼
・リバート（差し戻し）
・地球科学（利用者ページによる自称）
・法学（利用者ページによる自称）

ウィキペディア「利用者:森藍亭