エロライトノベルWiki

• キャラクター
  • シャンテ・セイレン
    • 歌姫・聖歌隊のNo.1
  • リィナ／クラン／ケティ
    • 聖歌隊の後輩たち・登場人物紹介には載っていない
  • ノイジー・アラクレア
    • 聖歌隊のNo.2・貴族歌姫・高慢令嬢・敵役――ではあるが、ボコボコにされたり、犯されたりする
  • カンタル・ノエン
    • 男・シャンテの上官・敵役

• Hシーン
  • アナル
  • アナル舐め
  • 浣腸
  • 器具
    • 開口器・アナルビーズ・張り型
  • 獣姦
    • 犬（口のみ）
  • 羞恥
  • 処女
  • スカトロ
  • フェラチオ
  • 輪姦
    • 口と肛門のみ
• サブキャラのHシーン（短い）
  • 後輩たち
    • 異物挿入（鞭で処女喪失）
    • ＳＭ（鞭打ち）
    • レズ（ノイジー×後輩たち）
    • 輪姦（国民の男たち・隣国の男たち）
  • ノイジー
    • 輪姦（国民の男たち・隣国の男たち）

• コスチューム
  • 聖歌隊の制服（表紙の服）

• 挿絵：モノクロ10p、巻頭カラー1p

• プロローグ
  • 17p／挿絵：1枚
  • エロ無し
  • シャンテたち聖歌隊の使う“魔歌”は魔術の一種であり、精神や肉体を強化、または弱体化させる。
    シャンテは百年に一人の歌才を持っている。
    聖歌隊の後輩たちはシャンテを慕っている。
• 第一章　始まりの音
  • 32p／挿絵：1枚
  • アナル舐め
  • 四年前、十四歳だったシャンテの裸を見た時から、彼女を我が物にしようと執拗に狙っていたカンタル。
    シャンテは後輩たちを人質に取られ、カンタルに従うことに。
    ファーストキスを奪われ、自慰をするカンタルの肛門を舐めさせられる。
    カンタルは四年前に盗んだ、そして今まで“使用”し続けていたシャンテのショーツを、男根に被せてしごいている。
• 第二章　肛哀歌
  • 27p／挿絵：2枚
  • 浣腸・フェラチオ・スカトロ
  • 眠らされた後輩たちの前で浣腸をされ、カンタルのチンカスまみれの男根に口淫奉仕をさせられる。
    早く終わらせてトイレに行こうと熱心に奉仕をするのだが、便意を我慢できず、射精されると同時に眠ったままの後輩たちに汚物を撒き散らしてしまう。
• 第三章　獣欲哀歌
  • 36p／挿絵：1枚
  • ノイジーはシャンテとカンタルの情事を覗き見ており、それを理由にシャンテを脅してくる。
    シャンテはノイジーに開口器を無理矢理嵌めさせられ、犬にイラマチオされる。
    そしてノイジーはシャンテの喉を踏み付けて、二度と歌えないようにしようとしたが、そこへ現れたカンタル。
    彼は自分のものであるシャンテを壊そうとしたノイジーの行いに激怒し、犬を殴って気絶させ、続いてノイジーを何度も殴りつけ、サンドバック状態に。
    シャンテには、犬の臭いを消すためと言って、フェラチオをさせる。
• 第四章　後輩たちとの協奏曲
  • 45p／挿絵：1枚
  • シャンテ：破瓜／後輩たち：レズ・異物挿入・破瓜・鞭打ち
  • シャンテは後輩たちの前でカンタルに処女を奪われる。
    後輩たちは、カンタルに従うノイジーに、乗馬鞭によって処女を奪われ、身体を鞭打たれる。
    後輩たちはシャンテの歌の力で痛みが快感へと変わる。
    後輩たちの前でよがってしまい、後輩たちからの羨望を失ってしまう。
• 第五章　歌う箱
  • 35p／挿絵：2枚
  • フェラチオ・アナル・アナルビーズ・輪姦
  • ガラスの箱に押し込められたシャンテ。
    蝶マスクで顔を申し訳程度隠し、シャンテそっくりの女として自分のファンへ奉仕させられる。
    口と肛門の所だけ箱に穴が開いており、肉便器扱いで何人もの男たちに犯される。
• 第六章　センリツの歌姫
  • 53p／挿絵：2枚
  • シャンテ：張り型・羞恥・輪姦／後輩たち＆ノイジー：輪姦
  • 三日の間、口のみを使われ、膣と肛門はおあずけされていたシャンテ。
    カンタルの男根を模した張り型を膣と肛門に挿れられ、万を超える民衆の前でステージに立つ。
    無事に歌を披露するシャンテだったが、そこに魔術で録音された自分の喘ぎ声が流される。
    言い訳をしようとするも、ステージに上がってきたカンタルに張り型のことをばらされ、さらに民衆の前でカンタルに犯される。
    調教されてきた身体は浅ましくも反応してしまい、民衆はおろか、守ってきた後輩たちにまで罵られ、シャンテは絶望してしまう。
    エンド
• エピローグ
  • 5p／挿絵無し
  • シャンテ：和姦／後輩たち＆ノイジー：輪姦
  • エンド

• 特記事項
  • 挿絵が10枚しかない
    • 発売延期をした作品は挿絵が少なくなる傾向があるので注意
  • サブキャラのHシーンはどれも短い
    • 四章の後輩たちのシーンは、シャンテを責めるためのオプション扱い
    • 六章とエピローグは数行ずつで終わる
  • 後輩たちの挿絵
    • 二章で眠ったまま汚物をかけられる絵
    • 四章でノイジーとその取り巻きの女たちに責められている絵（ページの半分はシャンテ）
  • ノイジーのエロシーンの挿絵は無い
    • 三章で犬に責められているシャンテを見下している絵（ページの右上八分の一くらい）
      ノイジーの挿絵登場はこれのみ
    • 六章とエピローグの挿絵には登場しない
    • よって、ノイジーがツルツルマンコとアヌスをチンカスまみれのチンコで貫かれて白目を剥いて泡を噴くシーンも文字だけで終わる
  • シャンテの膣はカンタルが独占する
    • 犬は口だけ
    • 箱に押し込められている時は、膣は革製のホットパンツで塞がれているため、ファンは口と尻孔だけ使用
    • 民衆に輪姦される時は、膣はカンタルが挿入しているため、男たちは口と尻孔だけ使用

904 名前：名無しさん＠ピンキー 投稿日：2013/03/29(金) 22:57:55.98 ID:o1ncKS4q
夜士郎の新刊読み終わってひとつ気になることがあるんだが
おっさんがあれだけまだ能力あるならヒロインに淫歌をかければEASYルートだったような気がするんだが

まぁモブだと思ったノイジーの扱いが面白かったからいいんだけど


905 名前：名無しさん＠ピンキー 投稿日：2013/03/29(金) 23:04:23.17 ID:MuYrH/i2
夜士郎！
実のある排泄シーンをありがとう！

擬似とか液だけとかは物足りなくてねえ・・・


906 名前：名無しさん＠ピンキー 投稿日：2013/03/30(土) 00:32:08.32 ID:D5MeWkW1
>>904
そこがやりたかったんだろうなぁ、というノイジーへの腹パン祭りに夜士郎の意地を見た


907 名前：名無しさん＠ピンキー 投稿日：2013/03/30(土) 00:34:06.24 ID:EhHHe6JL
新刊は最初から実はヒロインがおっさんのこと好きだったような気がしてならない


908 名前：名無しさん＠ピンキー 投稿日：2013/03/30(土) 12:16:39.27 ID:KaI5uK58
正直言っておっさんとヒロインのラブイチャものでした。周りだけが不幸になる


921 名前：名無しさん＠ピンキー 投稿日：2013/03/31(日) 06:06:35.64 ID:wRUKchFE
キャッスルプリズナー以来だったけど、夜士郎の新作は文章がえらく上手くなってて驚いた
ノベルズの中では十分実力派以上の範疇と言っていいかも
まあ寡作だから速筆多作の作家と比べちゃいけないんだが
あとプリズナーでもほんのちょっとだけその傾向があったけど
イラマの描写がホントに痛々しくて結構えぐい
自分のことイラマ好きだと思ってたけど、嫌がらせるのが好きなだけで
痛めつけるのはキツイという俺の好みなんてしょせんはファンタジーなんだなって思った


925 名前：名無しさん＠ピンキー 投稿日：2013/03/31(日) 22:39:57.94 ID:CkbOnbaQ
夜士郎の新作読んだ。ぐいぐい読んでしまうなこれ
魔界で保父もそうだったが文章のおかげか？