高須 克弥 若返り 二重 脂肪吸引
最終更新: esthe_wiki 2015年12月25日(金) 15:29:06履歴
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高須 克弥(たかす かつや)ってどんなドクター?
(公式HPより)
高須 克弥は、高須クリニック院長。
高須クリニック 東京院
(外部リンク:alluxeWEB)
得意な施術
若返り手術全般
鼻の手術全般
バスト・乳頭・乳輪の手術全般
輪郭の手術全般
目の手術全般
脂肪吸引手術…日本に紹介し、普及させた。
経歴
1969年 昭和大学医学部卒業
1973年 昭和大学医学部整形外科大学院を卒業し医学博士を取得
1974年 愛知県幡豆郡一色町にて医療法人福祉会高須病院開設
1976年 愛知県名古屋市にて高須クリニック開設
1981年 東京都港区赤坂にて高須クリニック開設
2011年1月11日 昭和大学にて医学部の形成外科学(美容外科学部門)客員教授に就任
現在、高須クリニックは赤坂、横浜、名古屋、大阪の4拠点がある。
新しい美容技術の開発にも熱心で、現在下記の16件が特許出願され、6件が商標登録されている。
日本医師会会員、日本美容外科医師会会長、日本美容外科学会専門医制度審議委員会委員長、日本形成外科学会認定医、日本脂肪吸引学会会長、第3回国際美容外科学会会長、第4回国際美容外科学会会長、アメリカ脂肪吸引学会会員、アメリカ美容外科学会会員、大韓美容外科学会名誉会員、第1回日中合同美容外科学会会長、日本ペンクラブ会員
ショップデータ
高須クリニック 東京院のショップデータ&口コミを見る
【高須 克弥先生の施術が受けられるクリニック】
(外部リンク:alluxeWEB)
エステwiki「体験レポート」
2010年12月6日 TVCMでも有名な「高須クリニック」に生レポ潜入体験
美容トピック
テレビなどのメディアを通じて日本に美容整形を認知させた立役者。
女流棋士の林葉直子の豊胸手術や野村克也の妻である野村沙知代夫人の若返り手術をマスコミに公開して話題となる。
テレビCMでも「Yes、高須クリニック」のキャッチフレーズは自ら考案。なんでもポジティブな姿勢であることが大切だと思っていることから、お客さんの要望にはNOと言わず、すべて答えていきたいという意味が込められている。
江戸時代から続く医師の家系。
大学院在学中からイタリアやドイツなどに研修に行き、最新の美容外科技術を学び、その後「脂肪吸引手術」を日本に紹介し、普及させた。
1987年にはアメリカ・ハワイ州に高須クリニックを開設。
テレビなどのメディアを通じて日本に美容整形を認知させた立役者。
女流棋士の林葉直子の豊胸手術や野村克也の妻である野村沙知代夫人の若返り手術をマスコミに公開して話題となる。
テレビCMでも「Yes、高須クリニック」のキャッチフレーズは自ら考案。なんでもポジティブな姿勢であることが大切だと思っていることから、お客さんの要望にはNOと言わず、すべて答えていきたいという意味が込められている。
2007年からは息子で名古屋院院長に就任した高須幹弥にその座を譲りつつある。
◆患者の立場に立つため、自ら実験台に…
自分の顔やカラダで美容整形の安全性や効果を証明した。
1998年から、ボトックス、フェイスリフト、脂肪吸引…と
「若返りプロジェクト」と題して、世界各国の権威たちに次々と施術を受ける日々がスタート!
(公式HPより)
1998年04月 ヒアルロン酸とボトックス注射によるシワ取り。ボトックスは日本人として初めてのことだった。
1998年12月 フェイスリフトと上下まぶたのたるみ取り、医療植毛。
1999年05月 たるみの原因といわれるバッカルファット(頬の脂肪)を吸引。
1999年08月 ケミカルピーリング。施術者は、妻である高須シズ医師。
1999年11月 ゴールデンリフト。当時、最新の若返り術で、アゴに12本の金糸を埋め込んだ。
2005年06月 フェイスリフト。執刀医は、三男である高須幹弥医師。
2008年08月 究極のボディデザイン術・ミケランジェロ。国内第一号のモニターに。
2013年現在のボディ
(オフィシャルブログより)
◆サッチーの整形
溶ける糸でたるみを取る「イタリアンリフト」を200万かけて受けたんだとか!
◆女流棋士の林葉直子の整形
片側300ccのシリコンバックを入れて胸をBカップからFカップにし、さらに腹部の脂肪も吸引も…
当時はやつれた顔をしていたため、ヒアルロン酸とボトックスを打ったらしい。
◆高須克弥ファミリーは医師揃い
長女と3男が高須クリニックに携わっているようです
高須力弥さん(長男・医師)
高須久弥さん(次男・歯科医師)
高須敬子さん(長女・医師)
高須幹弥さん(三男・医師)
◆漫画家の西原理恵子さんとの熱愛が発覚
(trend-news311.comより)
西原理恵子さんは2007年に元夫をガンで亡くし、高須克弥さんも2010年に妻を亡くしている共通点がある。
2人の出会いは約10年前で、西原理恵子さんが週刊誌のエッセイに、
「高須クリニックのCMのなんと下品なことか。でも好きだ。あなたのお友達になってやってもいい」と
書いたのがきっかけだったんだとか。
その記事を読んだ高須克弥さんが、西原理恵子さんにファンレターを送り、
西原理恵子さんも「私は美もお金もいらない。ただネタがほしい」と返信して交流が始まったそうです。
◆高須克弥の愛の名言
西原さんと高須院長も過去にはケンカをしたこともあるそうですが、
「僕、そんなに長く生きられるわけじゃないんで、逆算したら時間がもったいないし、
僕、君の笑顔が好きなんだから、笑ってくれないかなぁ……」
という高須院長の一言に、西原さんはハッとなったとか。
「有限の恋を楽しむ」という意識を持つことも大切なんだそうです。
こんな本も出していた!(笑)
『いいとこ取り!熟年交際のススメ』(西原理恵子/新潮社)
◆高須克弥VS南雲吉則
ドクターの若作り健康法対決でちょっと話題になりましたね。
「一日一食健康法」を推奨する南雲吉則先生に対し、高須克弥先生は「その健康法では『早死に』する」という本を出してます!!
(amazon.co.jpより)
全般に南雲吉則先生の健康法の反対の考え方が書かれています。
「医療の根源は食にあり、腹ペコになって若さと長寿が手に入るなんて幻想」。
はじめに、「根拠なきダイエットは死期を早めるだけ」と書いています。
若さと長寿の秘訣は、おいしいものを食べ、楽しく暮らすこと。
「親鸞が粗食と断食をしていたようには私には思えません。そういう人はおそらく短命です。
妻帯していた親鸞の長生きは、むしろ十分な栄養をとっていたのではないかと私は思います。」
とも言っています。
「カロリー制限で、寿命は絶対に延びない」、「空腹で人は長生きにはならない」とまで
言っていますね。
で、結局…
「食べたいものを好きなだけ食べている私を見てください。一緒に人生を楽しみましょう!」
と開放的な発言www
第1章「食べない=長生き」なんてあり得ない!
第2章危ないダイエット〜早くやめないと死んでしまう!
第3章「小太り」体系が一番長生き
第4章美酒美食こそが長寿の鍵
第5章私が実践する「長寿を約束する生活」
◆高須院長モテる秘訣を語る
以下マイナビニュースより引用
【院長コメント】
『モテるために何かをやったことは今までまったくない』
『とある先生は銀座の某クラブのNo.1ホステスと一発ヤッて500万円の手術代をタダにした人もいたけどね』
『性欲が強すぎるのも困りもの。結局、本当にモテるのは金払いが良くて、早く終わる男だから(笑)。』
「ヤリたい!」と思っている間はモテないというのが高須院長の説。
「別にヤリたいわけじゃないよ」という余裕が出れば、自然とモテてくるということのようだ。
◆高須クリニックのグッズ
学習帳
クリアファイル
【主な著書】
『ブスの壁』(新潮社、西原理恵子共著)
『私、美人化計画』(祥伝社)
『シミ・しわ・たるみを自分で直す本』(KKベストセラーズ)
『ここが違う!高須克弥の美容整形』(KKベストセラーズ)