陸戦の基本
単純なようでそこそこ奥の深い陸戦についてまとめてみました。
情報が古いことが多いので参考までに〜ノ
○陸戦について
○基本能力値と状態異常
○テクニック・指南書
○武器・装備
○スキル・職業・副官
○コンボ・FA・アイテム
≪別ページ≫
●陸戦テクニック・指南書
●陸戦装備・アイテム
・陸戦には初心者優遇や非戦優遇がなく、普通に襲ってくる。
・武器も防具もアイテムも装備・登録しなければ使えない。
・武器はメインとサブの二つが使えるが、サブは別途登録が必要。
・メイン武器・防具・装飾品は装備欄で、サブ武器・アイテムは、陸戦登録で。
・敗北した場合、船員が数名脱走し、さらに貴重な装備品等を収奪される危険があるので注意。
・逃げる時は、洋上同様画面に出てる戦闘区域リングの外へ出る。
・リング外に逃げた場合、ダメージ等に応じて大幅に疲労度が上がる。
・沈没船内の場合、戦闘範囲の方が広くなり、リング外へ出れない危険もあるので注意。
・ダンジョン内はそのリングがない。
・ダンジョン内は同階層内でHPが回復しない。次の階層に行った時点で回復する。
・ダンジョン内は一定時間ごとに最大HPが減少。回復するにはアイテムが必要。
・甲板戦の撤退はテクニックゲージ(上のゲージ)下にある撤退コマンドで。
・状態設定で、「決闘許可」にチェックしておくと街中で対人陸戦ができる。耐久は減らないが、消費アイテムは減る。
・職業特性として、戦闘職は攻撃力・防御力に補正、冒険職は罠スキル効果・準備時間短縮、交易職はアイテム使用時の必要ゲージ75%らしい。
・武器は、剣、斧、棍棒・杖、槍、投げナイフ、銃、弓の7系統。
・近距離武器として、「剣」「斧」「棍棒・杖」「槍」があり、剣術で攻撃力、応用剣術で攻撃力と攻撃速度が上がる。
・中距離武器として、「投げナイフ」があり、投てき術で攻撃力と攻撃速度が上がる。
・遠距離武器として、「銃」「弓」があり、狙撃術で攻撃力と攻撃速度が上がる。また、「銃」は銃撃スキルでも攻撃速度が上がる。
・武器ごとに会得度があり、5つまで登録される。
・各武器系統とスキルの罠、商品知識にテクニックと呼ばれる技がある。
・武器テクニックには、それぞれの武器系統ごとに、パワー系、フェイント系、クイック系の三種がある。
・各武器系統のテクニック系列ごとに「技巧ランク」があり、それを上げて戦闘テクニックを覚える。
・陸戦アイテムを使用効果ごとに設定された順につかうことでコンボと呼ばれる連携が発生する。
・アイテムコンボは、途切れさせなければ連続でつながる。また、陸戦を全く鍛えてなくても使用可能。
・テクニックは、テクニックゲージの数値以下の取得テクニックからランダムで補充される。
・総テクニック数によって、陸戦中のテクニックの補充速度が速くなる.
20−{(冒険テクニック数+交易テクニック数)÷2 + 戦闘テクニック数}÷5(最短5秒)
・使わないテクニックは、不使用(封印)にできるが、不使用テクニックは総テクニック数に含まれない。
・封印しなかったテクニックでも、陸戦中にキャンセルすることができ、その場合テクニックゲージが増える。
・探検度が500以上になると「レリックハンター」の称号をゲットできる。
・称号を「レリックハンター」にしていると、遺跡内での戦闘後の体力回復率上昇、体力減少軽減、宝箱での罠回避率上昇。
・メモリアルアルバム「剣闘士を名乗る権利」の完成で、「剣闘士」の称号をゲットできる。(現状は、専用装備があるくらい?)
・「剣闘士を名乗る権利」は、コロッセウムで交換できる褒賞のうち、以下の4つの装備をそろえることで完成される。
兜褒賞(1,500):コリュス
鎧褒賞(2,000):ロリカハマタ
手甲褒賞(1,500):レガトゥスグローブ
脚甲褒賞(1,500):レガトゥスグリーヴ
≪HP≫
HP=30+{現在就いている職業の職種レベル+(それ以外の2つの職レベルの合計÷2)}×5
※開始時のHPは、×(100-疲労度×0.5)% 疲労度に小数点以下あり
※繰り下げた5の倍数になります。
≪攻撃力≫
攻撃力=現在就いている職業の職種レベル(戦闘職のみ×1.1)+装備攻撃力+(攻撃upスキル×4+会得度÷25)×0.8
※攻撃upスキルは、
剣・斧・棍棒杖・槍は「剣術」+「応用剣術÷2」
投げナイフは「投てき術」
銃・弓は「狙撃術」
※端数は全て切り捨て
≪防御力≫
防御力=現在就いている職業の職種レベル(戦闘職のみ×1.1)+装備防御力
※端数は全て切り捨て
ちなみに、攻撃速度upスキルは、剣・斧・棍棒杖・槍は「応用剣術」、投げナイフは「投擲術」、銃は「狙撃術」+「銃撃」・弓は「狙撃術」です。
≪アクションゲージ≫
・アイテム枠の下にあるゲージで、最大で200まで貯まります。
・時間経過とともに増え、アイテム・テクニックの使用・武器交換等でそれぞれの必要ゲージ分減少します。
・開始時は行動力の割合で決まり、満タン(100%)だと100になります。
・交易系の職業は、アイテム使用時の必要ゲージが75%になります。
≪テクニックゲージ≫
・陸戦時に上にあるゲージで、最大で5まで上がります。
・陸戦時は、テクニックゲージ以下のテクニックのみ補充されます。
・アクションゲージと違い、艦隊共有です。
・時間経過で上昇しますが、テクニックのカウンターやチェインで大きく上昇します。
陸戦にはアイテムや罠等によるさまざまな状態以上があり、陸戦マニアでも油断すると死に直結するような決定力を持つものもあります。特に狂戦士・石化・幻惑・麻痺は、何もできず一方的にやられる恐れがあるので要注意です。
≪陸戦状態異常≫
陸戦テクニック・指南書(別ページ)
今までのモードに変わって、テクニックという系列が陸戦の主軸になりました。
まず、戦闘系テクニックとして「パワー」、「クイック」、「フェイント」の三系列があり、それがさらに武器ごとに分かれています。
冒険系テクニックとして「罠」があり、商人系テクニックとして「商品知識」があります。
・テクニックは、習得したものの中からランダムで3つまで補充されます。
・補充されるテクニックは、補充時にテクニックゲージ(陸戦時上方のゲージ)以下のランクのみです。
・テクニックは、習得条件を満たした上で、敵に使用させて覚えます。
・R1〜R3のテクニックは、技巧ランクやスキルランク(ブースト可)の条件を満たせば、どの敵からでも覚えられます。ただし、R3は相当確率が低い。
・R4以上のテクニックは、技巧ランクやスキルランク(ブースト可)の条件を満たし、それを使用する敵から覚えられます。
・つまり使ってくる敵と戦い、その戦闘中に使わせなければなりませんが、敵が使ったからといって必ず覚えるわけではありません。
・テクニックの枠は3つで、覚えたテクニックがランダムで出ます(封印可能になりました)。
・テクニックの補充速度は、
20−{(冒険テクニック数+交易テクニック数)÷2 + 戦闘テクニック数}÷5(最短5秒)
・戦闘職では戦闘テクニック、冒険職では罠テクニック、交易職では商品知識テクニックが出やすい模様。
・枠は左から、F1キー、F2キー、F3キーでショートカットできます。
・各テクニックの経験値は、人物>装備品>武器修練状況で見ることができます。
・各テクニックを強化する装飾品装備として指南書があります。
・出したい系統のテクニックを出すのに有効で、3巻でもかなりの効果があります。
・罠熟練やテクニック経験値上げ、効果的なChain等のために、指南書は必須に近い状態です。
・カウンターや罠狙い等でランダム状態維持もいいですが、3枠しかないので注意。
・補充されたテクニックは、キャンセルすることができ、その分テクニックゲージが上がります。
・現状覚えたテクニックを忘れることはできませんが、封印することは可能。
・取得テクニック数で、テクニックの補充速度が速くなりますが、封印した分は除外されます。
・コンボ後にテクニックを使うとFAが出る時があります。
・戦闘系テクニックの「パワー」、「クイック」、「フェイント」の三種があります。
・この三種は三すくみの関係にあり、パワーはクイックに有利、クイックはフェイントに、フェイントはパワーに有利です。
パワー>クイック>フェイント>パワー
・パワー・クイック・フェイントの属性は、テクニック使用後数秒間維持され、自分の名前の横の状態マークに表示されます。
・敵がパワーを使った後に自分がフェイントを使う等、有利な攻撃を返した場合「カウンター」になり、大ダメージを与えられます。
・また、同じ系列で攻撃すると、Chainと呼ばれる連携が発生し、敵に大ダメージを与えられる他、その系列のテクニック経験値を多くもらえます。
・武器-各系列ごとに技巧ランクがあり、戦闘テクニックの技の習得条件等になっています。
・技巧ランクはキャラのレベルで上限が設定されており、海事Lv/2+冒険Lv/4+交易Lv/4までしか上がりません。
・技巧ランクを上げるために、各武器の各テク系統にそれぞれテクニック経験値がもうけられており、そのテクニックを使うと戦闘後に獲得できます。
・テクニック経験値500で技巧ランクが1上がります。
・テクニック経験値は、1戦闘につき一番多くChainした時の1回分のみで、最大100(1Chain:2、2Chain:5、3Chain:9、4Chain:14 nChain:n+n(n+1)/2)です。
・艦隊で同じ系列のテクニックをChainさせることで多くの経験値を得ることができます。
・技巧レベルを上げる時は、チェーンを多くするために道具屋で売っているような攻撃力の低い武器を用意しましょう。
・2種以上の系列を使った場合、多いほう1種類の経験しかもらえません。
・カウンターするとテクニック経験値が+2、されると-2。
・罠スキルには、罠テクニックの取得や効果upはもちろん、ダンジョン内の罠の発見・無効化効果もあります。
テクニック・指南書一覧等、詳しくは陸戦テクニック・指南書のページに
・陸戦に直接関係あるスキルとして、「剣術」「応用剣術」「投てき術」「狙撃術」「銃撃」「罠」「商品知識」があります。
・お役立ちスキルとしては、「保管」「収奪」「行軍」があります。
・他にテクニックの前提として、「生物学」「地理学」「補給」「探索」「生態調査」「運用」等が必要になる場合があります。
≪職業について≫
HP・攻撃力・防御力とも現在の職種のレベルが基本になりますのでご注意。職業特性として、戦闘職は攻撃力・防御力に補正、冒険職は罠スキル効果・準備時間短縮、交易職はアイテム使用時の必要ゲージ75%という結構大きな修正がある模様。交易レベルだけが高くて狙撃やるならキャラバン等。もちろん、職装備や戦闘経験値、他の優遇についても考える必要はありますが。
・近距離=剣術・応用剣術職は、「剣士」「熟練剣士」。差は白兵の剣士・行軍の熟練剣士くらい?
・中距離=投てき術は、冒険職で罠優遇な「遺跡探索家」か戦闘職の「軽戦士」。
・遠距離=狙撃術は、戦闘職の「銃士」と冒険職の「ハンター」が銃撃あり、交易職の「キャラバン」は商品知識あり。
・罠は「遺跡探索家」で十分だが、メインが 近 接 なら「遊撃隊士」もありかも。
・商品知識は、「薬剤師」か「キャラバン」だが、まあ「キャラバン」でいいかと。
≪副官について≫
・武器を使用するとその武器の種類ごとに、得意武器が5個まで登録され、それぞれに会得度が設定されます。
・会得度が上がると、攻撃力・命中率・クリティカル率が上がります。
・会得度が得られるのは、「戦闘する敵のレベル×20」までです。
・得意武器が5個ある状態で新しい武器を使うと一番会得度の低い武器が消されます。
・現在の会得度は、人物>装備品>武器修練情報でみることができます。
・戦闘に勝利すると使用した武器ごとに1増え、最大で1,000まで上がります。
・陸戦登録したサブ武器に持ちかえることで二種類の武器を上げることができます。
・装備武器と登録武器を同じ武器にすれば、持ちかえる事で1戦で2ずつ上げられます。
・はじめに耐久減らしたくない武器を装備しておき、すぐに持ちかえれば耐久減らさずに会得度を上げられます。
・会得度は、25ごとに1ずつ攻撃力が上がります。(検証中)
・使用していない武器の会得度は、ランダムで下がることがあります。
・攻撃力のない武器は会得度がありません。
・同じ種類の武器が登録されている場合、もらえる会得度が増える。
オススメ装備等については陸戦装備・アイテムに
陸戦アイテムは使用時効果ごとにカテゴリーがあり、そのカテゴリーアイテムを決められた順番かつ一定時間内に連続して使用するとコンボが発生します。コンボすると二回目以降に使ったアイテムの効果がup(増加・延長)します。
コンボは、途切れない限り最大10まで繋がります(らしい)。3コンボで倍くらいの効果になります。
アイテムをコンボさせ、その後にテクニックを使うと、フィニッシュアーツ(FA)が出ることがあります。現時点での条件は検証中。
アイテムコンボは、陸戦スキルやレベルに関係なく使えます。これを利用して陸戦スキルなしで、ローマコインや海事経験を得る方法も。
※ローマコインや海事経験が欲しい場合、
・可能な限り防御力の高い装備をし、コロッセウムへ
・コロッセウムやチュニス・トリポリ等で売っている粘着油・烈火薬・催涙の粉袋を買って陸戦登録
・特殊勝利条件が「人数×3コンボを決めろ※最大10」のミッションを受け、
・陸戦時にアイテムゲージを130まで貯めて「粘着油→烈火薬→催涙の粉袋」の順に使用する
詳しいことは、検索で。
≪コンボ・FAの注意点≫
・アイテムの使用とテクニックが前のアイテム使用から一定時間内であること
・同じ敵を目標にしていること
・間に他の行動が入らないこと
・必要ゲージやランクの低いアイテムの方が、コンボさせやすい
・アイテムは4枠で、左上がF5、右上がF6、左下がF7、右下がF8でショートカットできます。
・交易職は、アイテム使用時の必要ゲージが75%になります。
・再使用時間1=0.1秒です。
・再使用時間は、商品知識スキルの再使用時間短縮テクニックで減少します。スウィフトで85%、ラピッドで75%、フラッシュで65%、ソニックで55%になります。
・ランクは、商品知識スキルのアイテム効果upテクニックで上がり、アンプリファイでランク+3、フォースで+5、エンハンスで+7となります。
・効果範囲は、商品知識スキルの効果範囲upテクニックで上がり、ブロードで30、スプレッドで60、スプラッシュで90、オールレンジで全範囲となります。
・陸戦登録のし忘れにご注意ください。
アイテムの詳細については●陸戦装備・アイテムに。
単純なようでそこそこ奥の深い陸戦についてまとめてみました。
情報が古いことが多いので参考までに〜ノ
○陸戦について
○基本能力値と状態異常
○テクニック・指南書
○武器・装備
○スキル・職業・副官
○コンボ・FA・アイテム
≪別ページ≫
●陸戦テクニック・指南書
●陸戦装備・アイテム
・陸戦には初心者優遇や非戦優遇がなく、普通に襲ってくる。
・武器も防具もアイテムも装備・登録しなければ使えない。
・武器はメインとサブの二つが使えるが、サブは別途登録が必要。
・メイン武器・防具・装飾品は装備欄で、サブ武器・アイテムは、陸戦登録で。
・敗北した場合、船員が数名脱走し、さらに貴重な装備品等を収奪される危険があるので注意。
・逃げる時は、洋上同様画面に出てる戦闘区域リングの外へ出る。
・リング外に逃げた場合、ダメージ等に応じて大幅に疲労度が上がる。
・沈没船内の場合、戦闘範囲の方が広くなり、リング外へ出れない危険もあるので注意。
・ダンジョン内はそのリングがない。
・ダンジョン内は同階層内でHPが回復しない。次の階層に行った時点で回復する。
・ダンジョン内は一定時間ごとに最大HPが減少。回復するにはアイテムが必要。
・甲板戦の撤退はテクニックゲージ(上のゲージ)下にある撤退コマンドで。
・状態設定で、「決闘許可」にチェックしておくと街中で対人陸戦ができる。耐久は減らないが、消費アイテムは減る。
・職業特性として、戦闘職は攻撃力・防御力に補正、冒険職は罠スキル効果・準備時間短縮、交易職はアイテム使用時の必要ゲージ75%らしい。
・武器は、剣、斧、棍棒・杖、槍、投げナイフ、銃、弓の7系統。
・近距離武器として、「剣」「斧」「棍棒・杖」「槍」があり、剣術で攻撃力、応用剣術で攻撃力と攻撃速度が上がる。
・中距離武器として、「投げナイフ」があり、投てき術で攻撃力と攻撃速度が上がる。
・遠距離武器として、「銃」「弓」があり、狙撃術で攻撃力と攻撃速度が上がる。また、「銃」は銃撃スキルでも攻撃速度が上がる。
・武器ごとに会得度があり、5つまで登録される。
・各武器系統とスキルの罠、商品知識にテクニックと呼ばれる技がある。
・武器テクニックには、それぞれの武器系統ごとに、パワー系、フェイント系、クイック系の三種がある。
・各武器系統のテクニック系列ごとに「技巧ランク」があり、それを上げて戦闘テクニックを覚える。
・陸戦アイテムを使用効果ごとに設定された順につかうことでコンボと呼ばれる連携が発生する。
・アイテムコンボは、途切れさせなければ連続でつながる。また、陸戦を全く鍛えてなくても使用可能。
・テクニックは、テクニックゲージの数値以下の取得テクニックからランダムで補充される。
・総テクニック数によって、陸戦中のテクニックの補充速度が速くなる.
20−{(冒険テクニック数+交易テクニック数)÷2 + 戦闘テクニック数}÷5(最短5秒)
・使わないテクニックは、不使用(封印)にできるが、不使用テクニックは総テクニック数に含まれない。
・封印しなかったテクニックでも、陸戦中にキャンセルすることができ、その場合テクニックゲージが増える。
・探検度が500以上になると「レリックハンター」の称号をゲットできる。
・称号を「レリックハンター」にしていると、遺跡内での戦闘後の体力回復率上昇、体力減少軽減、宝箱での罠回避率上昇。
・メモリアルアルバム「剣闘士を名乗る権利」の完成で、「剣闘士」の称号をゲットできる。(現状は、専用装備があるくらい?)
・「剣闘士を名乗る権利」は、コロッセウムで交換できる褒賞のうち、以下の4つの装備をそろえることで完成される。
兜褒賞(1,500):コリュス
鎧褒賞(2,000):ロリカハマタ
手甲褒賞(1,500):レガトゥスグローブ
脚甲褒賞(1,500):レガトゥスグリーヴ
≪HP≫
HP=30+{現在就いている職業の職種レベル+(それ以外の2つの職レベルの合計÷2)}×5
※開始時のHPは、×(100-疲労度×0.5)% 疲労度に小数点以下あり
※繰り下げた5の倍数になります。
≪攻撃力≫
攻撃力=現在就いている職業の職種レベル(戦闘職のみ×1.1)+装備攻撃力+(攻撃upスキル×4+会得度÷25)×0.8
※攻撃upスキルは、
剣・斧・棍棒杖・槍は「剣術」+「応用剣術÷2」
投げナイフは「投てき術」
銃・弓は「狙撃術」
※端数は全て切り捨て
≪防御力≫
防御力=現在就いている職業の職種レベル(戦闘職のみ×1.1)+装備防御力
※端数は全て切り捨て
ちなみに、攻撃速度upスキルは、剣・斧・棍棒杖・槍は「応用剣術」、投げナイフは「投擲術」、銃は「狙撃術」+「銃撃」・弓は「狙撃術」です。
≪アクションゲージ≫
・アイテム枠の下にあるゲージで、最大で200まで貯まります。
・時間経過とともに増え、アイテム・テクニックの使用・武器交換等でそれぞれの必要ゲージ分減少します。
・開始時は行動力の割合で決まり、満タン(100%)だと100になります。
・交易系の職業は、アイテム使用時の必要ゲージが75%になります。
≪テクニックゲージ≫
・陸戦時に上にあるゲージで、最大で5まで上がります。
・陸戦時は、テクニックゲージ以下のテクニックのみ補充されます。
・アクションゲージと違い、艦隊共有です。
・時間経過で上昇しますが、テクニックのカウンターやチェインで大きく上昇します。
陸戦にはアイテムや罠等によるさまざまな状態以上があり、陸戦マニアでも油断すると死に直結するような決定力を持つものもあります。特に狂戦士・石化・幻惑・麻痺は、何もできず一方的にやられる恐れがあるので要注意です。
≪陸戦状態異常≫
状態異常 | 対象 | 効果 | アイテム・スキル | 回復 |
麻痺 | 敵範囲 | 行動不可 | 罠:落とし穴系・投げ縄系・仕掛け痺れ矢 | 陸戦状態回復アイテム 被ダメージ 時間経過 |
毒 | 敵範囲or1体 | 一定時間Dot | 罠:アシナガバチ誘導・仕掛け毒矢 弓:毒矢 毒系アイテム | 陸戦状態回復アイテム Dot終了 |
猛毒 | 敵範囲 | 一定時間Dot(大) | 罠:仕掛け猛毒矢・スズメバチ誘導 | 陸戦状態回復アイテム Dot終了 |
やけど | 敵範囲 | 一定時間Dot+防御力Down | 罠:火罠系 | 時間経過 |
裂傷 | 敵範囲 | 一定時間Dot+攻撃力Down | 剣:四連なぎ払い槍:串刺し 罠:槍罠系 | 陸戦状態回復アイテム 時間経過 |
足縛り | 敵範囲 | 移動不可 | 罠:アンクルスネア系 投:影縫い・影縛り | 陸戦状態回復アイテム 被ダメージ 時間経過 |
挑発 | 敵1体 | 使用者に目標固定 | フェイント系テク(トリック〜) | 時間経過 |
視界不良 | 敵1体 | 通常攻撃不可 | 目つぶし系アイテム | 陸戦状態回復アイテム 時間経過 |
粘着 | 敵1体 | 行動速度低下 | 粘着系アイテム | 陸戦状態回復アイテム 時間経過 |
混乱 | 敵範囲or1体 | 技・アイテム使用不可 | 幻惑系アイテム 罠:仕掛け幻惑矢 杖:獅子殺し | 陸戦状態回復アイテム 時間経過 |
石化 | 敵1体 | 行動不可 | 石化系アイテム | 陸戦状態回復アイテム 被ダメージ 時間経過 |
完全回避 | 味方一人 | 通常攻撃を無効化 | 完全回避系アイテム | 時間経過 |
狂戦士 | 味方一人 | 攻撃2倍 防御1/4 技アイテム使用不可 | 狂戦士系アイテム | 時間経過 |
漸次回復 | 味方一人or全員 | リジェネ | 漸次回復系アイテム | リジェネ終了 |
復活中 | 体力0の味方一人 | 復活中(使用の30秒後) | 気付け薬 | 復活完了 |
陸戦テクニック・指南書(別ページ)
今までのモードに変わって、テクニックという系列が陸戦の主軸になりました。
まず、戦闘系テクニックとして「パワー」、「クイック」、「フェイント」の三系列があり、それがさらに武器ごとに分かれています。
冒険系テクニックとして「罠」があり、商人系テクニックとして「商品知識」があります。
・テクニックは、習得したものの中からランダムで3つまで補充されます。
・補充されるテクニックは、補充時にテクニックゲージ(陸戦時上方のゲージ)以下のランクのみです。
・テクニックは、習得条件を満たした上で、敵に使用させて覚えます。
・R1〜R3のテクニックは、技巧ランクやスキルランク(ブースト可)の条件を満たせば、どの敵からでも覚えられます。ただし、R3は相当確率が低い。
・R4以上のテクニックは、技巧ランクやスキルランク(ブースト可)の条件を満たし、それを使用する敵から覚えられます。
・つまり使ってくる敵と戦い、その戦闘中に使わせなければなりませんが、敵が使ったからといって必ず覚えるわけではありません。
・テクニックの枠は3つで、覚えたテクニックがランダムで出ます(封印可能になりました)。
・テクニックの補充速度は、
20−{(冒険テクニック数+交易テクニック数)÷2 + 戦闘テクニック数}÷5(最短5秒)
・戦闘職では戦闘テクニック、冒険職では罠テクニック、交易職では商品知識テクニックが出やすい模様。
・枠は左から、F1キー、F2キー、F3キーでショートカットできます。
・各テクニックの経験値は、人物>装備品>武器修練状況で見ることができます。
・各テクニックを強化する装飾品装備として指南書があります。
・出したい系統のテクニックを出すのに有効で、3巻でもかなりの効果があります。
・罠熟練やテクニック経験値上げ、効果的なChain等のために、指南書は必須に近い状態です。
・カウンターや罠狙い等でランダム状態維持もいいですが、3枠しかないので注意。
・補充されたテクニックは、キャンセルすることができ、その分テクニックゲージが上がります。
・現状覚えたテクニックを忘れることはできませんが、封印することは可能。
・取得テクニック数で、テクニックの補充速度が速くなりますが、封印した分は除外されます。
・コンボ後にテクニックを使うとFAが出る時があります。
・戦闘系テクニックの「パワー」、「クイック」、「フェイント」の三種があります。
・この三種は三すくみの関係にあり、パワーはクイックに有利、クイックはフェイントに、フェイントはパワーに有利です。
パワー>クイック>フェイント>パワー
・パワー・クイック・フェイントの属性は、テクニック使用後数秒間維持され、自分の名前の横の状態マークに表示されます。
・敵がパワーを使った後に自分がフェイントを使う等、有利な攻撃を返した場合「カウンター」になり、大ダメージを与えられます。
・また、同じ系列で攻撃すると、Chainと呼ばれる連携が発生し、敵に大ダメージを与えられる他、その系列のテクニック経験値を多くもらえます。
・武器-各系列ごとに技巧ランクがあり、戦闘テクニックの技の習得条件等になっています。
・技巧ランクはキャラのレベルで上限が設定されており、海事Lv/2+冒険Lv/4+交易Lv/4までしか上がりません。
・技巧ランクを上げるために、各武器の各テク系統にそれぞれテクニック経験値がもうけられており、そのテクニックを使うと戦闘後に獲得できます。
・テクニック経験値500で技巧ランクが1上がります。
・テクニック経験値は、1戦闘につき一番多くChainした時の1回分のみで、最大100(1Chain:2、2Chain:5、3Chain:9、4Chain:14 nChain:n+n(n+1)/2)です。
・艦隊で同じ系列のテクニックをChainさせることで多くの経験値を得ることができます。
・技巧レベルを上げる時は、チェーンを多くするために道具屋で売っているような攻撃力の低い武器を用意しましょう。
・2種以上の系列を使った場合、多いほう1種類の経験しかもらえません。
・カウンターするとテクニック経験値が+2、されると-2。
・罠スキルには、罠テクニックの取得や効果upはもちろん、ダンジョン内の罠の発見・無効化効果もあります。
テクニック・指南書一覧等、詳しくは陸戦テクニック・指南書のページに
・陸戦に直接関係あるスキルとして、「剣術」「応用剣術」「投てき術」「狙撃術」「銃撃」「罠」「商品知識」があります。
・お役立ちスキルとしては、「保管」「収奪」「行軍」があります。
・他にテクニックの前提として、「生物学」「地理学」「補給」「探索」「生態調査」「運用」等が必要になる場合があります。
スキル | 効果 | 熟練獲得方法 |
剣術 | 剣、斧、槍、棍棒・杖の攻撃力up・テクニックの修得条件 | 素手・近接攻撃 |
応用剣術 | 剣、斧、槍、棍棒・杖の攻撃力up・攻撃速度up・テクニックの修得条件 | 素手・近接攻撃 |
投てき術 | 投げナイフの攻撃力up・攻撃速度up・テクニックの修得条件 | 投げナイフ攻撃 |
狙撃術 | 弓、銃の攻撃力up・攻撃速度up・テクニックの修得条件 | 遠距離攻撃 |
銃撃 | 銃の攻撃速度up・テクニックの修得条件 | 銃攻撃 |
罠 | 罠テクニックの効果up・修得条件、ダンジョン罠の発見・無効化 | 罠テクニックの使用 |
商品知識 | 商品知識テクニックの効果up・修得条件 | 商品知識テクニックの使用 |
保管 | 敗北時の被害軽減・装備の耐久減少を抑える | 保管系生産 |
収奪 | 勝利時、敵からの収奪品が増える・レア率up? | 洋上収奪 |
行軍 | 陸上移動時、疲労度上昇を抑える・敵に襲われる確率を下げる | 陸上時間経過 |
≪職業について≫
HP・攻撃力・防御力とも現在の職種のレベルが基本になりますのでご注意。職業特性として、戦闘職は攻撃力・防御力に補正、冒険職は罠スキル効果・準備時間短縮、交易職はアイテム使用時の必要ゲージ75%という結構大きな修正がある模様。交易レベルだけが高くて狙撃やるならキャラバン等。もちろん、職装備や戦闘経験値、他の優遇についても考える必要はありますが。
・近距離=剣術・応用剣術職は、「剣士」「熟練剣士」。差は白兵の剣士・行軍の熟練剣士くらい?
・中距離=投てき術は、冒険職で罠優遇な「遺跡探索家」か戦闘職の「軽戦士」。
・遠距離=狙撃術は、戦闘職の「銃士」と冒険職の「ハンター」が銃撃あり、交易職の「キャラバン」は商品知識あり。
・罠は「遺跡探索家」で十分だが、メインが 近 接 なら「遊撃隊士」もありかも。
・商品知識は、「薬剤師」か「キャラバン」だが、まあ「キャラバン」でいいかと。
レンジ | 職業(職種) | 専門スキル | 優遇スキル | 転職クエ | 備考 |
近距離 | 熟練剣士(戦闘) | 剣術 | 応用剣術 収奪 行軍 突撃 武具取引 防御 戦術 応急処置 回避 | ロンドン海事ギルド「剣士の誇り」(陸戦あり) | 剣士と行軍の有無くらいしか大差なし |
剣士(戦闘) | 剣術 | 応用剣術 収奪 銃撃 接舷 回避 防御 突撃 戦術 応急処置 | カリカット海事ギルド「モヘンジョ・ダロの猛者」(陸戦あり) | 白兵するならこっちか | |
中距離 | 遺跡探索家(冒険) | 考古学 | 投てき術 罠 行軍 開錠 宗教学 生存 探索 財宝鑑定 | チュニス冒険者ギルド「行く手を阻むもの」 | 罠も完備 |
遊撃隊士(冒険) | 行軍 | 投てき術 罠 剣術 銃撃 回避 応急処置 調達 採集 探索 機雷敷設 | ヴェネ冒険者ギルド「国の宝」(陸戦あり) | 本来の職と違い、近接罠向けか | |
民俗学者(冒険) | 測量 | 投てき術 剣術 地理学 考古学 言語学 探索 開錠 身体言語 | アテネ冒険者ギルド「学者の新しい研究」 | 転職クエの前提が多い | |
軽戦士(戦闘) | 剣術 | 投てき術 収奪 行軍 回避 統率 接弦 応急処置 救助 警戒 | ロンドン海事ギルド「剣士の誇り」(陸戦あり) | 戦闘職装備可 海事Lv高い方や海事経験欲しい方 | |
遠距離 | 銃士(戦闘) | 銃撃 | 狙撃術 行軍 戦術 弾道学 水平射撃 速射 応急処置 鋳造 火器取引 | マルセ海事ギルド「銃士隊からの召集」(陸戦あり) | 戦闘職装備可 軍人向け 銃撃あり |
ハンター(冒険) | 生態調査 | 狙撃術 行軍 剣術 銃撃 生物学 調達 視認 採集 救助 | イスタン冒険ギルド「達人の探求」 | 冒険者向け 銃撃あり | |
キャラバン(交易) | 家畜取引 | 狙撃術 商品知識 剣術 行軍 調達 採集 食料品取引 嗜好品取引 香料取引 香辛料取引 | アレク商人ギルド「隊商の資質」 | 商人向け 商品知識あり | |
政商(交易) | 社交 | 狙撃術 会計 財宝鑑定 貴金属取引 火器取引 工業品取引 鋳造 統率 戦術 | セビリア商人ギルド「駆引と、取引」(陸戦ありだが弱い) | 商人向け | |
商品知識 | 薬剤師(交易) | 医薬品取引 | 商品知識 工芸 保管 運用 鉱石取引 酒類取引 調達 採集 | 堺商人ギルド「知識と経験を生かす配送」 | 商品知識専用の時点でキャラバンかと |
≪副官について≫
距離 | 名前 | 職業 | 雇える場所 | 主なスキル | 備考 |
近距離 | トゥファン | 剣士 | カリカット | 応用剣術 剣術 鋳造 突撃 奇襲 | 白兵系が充実 |
ヴィンセント | 熟練剣士 | ジャカルタ | 応用剣術 剣術 突撃 奇襲 防風 | 白兵補助スキルが充実 | |
ゴドフリー | 斥候 | ポルトベロ | 応用剣術 防火 妨害 航行技術 マヤ諸語 | 剣術なし | |
イオ | 軽戦士 | アテネ | 応用剣術 剣術 行軍 漕船 防火 通常弾防御 | ガレーマスター | |
ジルベール | アルティザン | ポルトベロ チュニス | 応用剣術 縫製 防火 釣り 積荷強奪 | 剣術なし 交易職 | |
中距離 | ソニア | 生物学者 | ポルトベロ | 投てき術 剣術 行軍 生物学 生態調査 | |
ドゥアルテ | レンジャー | カリカット | 投てき術 剣術 地理学 生物学 視認 | ||
エスラ | 民俗学者 | リマ・アレクサンドリア | 投てき術 剣術 開錠 考古学 地理学 | ||
文直 | 民俗学者 | 杭州 | 投てき術 開錠 考古学 地理学 日本語 | 東亜言語マスター | |
エンヴィル | 遺跡探索家 | アレクサンドリア・イスタンブール | 投てき術 罠 開錠 考古学 防風 | 罠持ち | |
遠距離 | ナターシャ | 海軍士官 | カリカット | 狙撃術 銃撃 奇襲 兵器技術 通常弾防御 | 戦闘職 |
ケマル | 銃士 | イスタンブール・ポルトベロ | 狙撃術 銃撃 行軍 火器取引 奇襲 | 戦闘職 | |
ジューリオ | 鍛治師 | リオデジャネイロ | 狙撃術 鋳造 火器取引 防波 採集 | 銃撃なし | |
クリストファー | 政商 | カリカット | 狙撃術 操舵 保管 火器取引 インド諸語 | 銃撃なし | |
アスラーン | キャラバン | アレクサンドリア・イスタンブール | 狙撃術 行軍 調達 香辛料取引 インド諸語 | 銃撃なし | |
商品知識 | シーリーン | 薬剤師 | アレクサンドリア・チュニス | 商品知識 採集 工芸 香辛料取引 外科医術 |
・武器を使用するとその武器の種類ごとに、得意武器が5個まで登録され、それぞれに会得度が設定されます。
・会得度が上がると、攻撃力・命中率・クリティカル率が上がります。
・会得度が得られるのは、「戦闘する敵のレベル×20」までです。
・得意武器が5個ある状態で新しい武器を使うと一番会得度の低い武器が消されます。
・現在の会得度は、人物>装備品>武器修練情報でみることができます。
・戦闘に勝利すると使用した武器ごとに1増え、最大で1,000まで上がります。
・陸戦登録したサブ武器に持ちかえることで二種類の武器を上げることができます。
・装備武器と登録武器を同じ武器にすれば、持ちかえる事で1戦で2ずつ上げられます。
・はじめに耐久減らしたくない武器を装備しておき、すぐに持ちかえれば耐久減らさずに会得度を上げられます。
・会得度は、25ごとに1ずつ攻撃力が上がります。(検証中)
・使用していない武器の会得度は、ランダムで下がることがあります。
・攻撃力のない武器は会得度がありません。
・同じ種類の武器が登録されている場合、もらえる会得度が増える。
オススメ装備等については陸戦装備・アイテムに
陸戦アイテムは使用時効果ごとにカテゴリーがあり、そのカテゴリーアイテムを決められた順番かつ一定時間内に連続して使用するとコンボが発生します。コンボすると二回目以降に使ったアイテムの効果がup(増加・延長)します。
コンボは、途切れない限り最大10まで繋がります(らしい)。3コンボで倍くらいの効果になります。
アイテムをコンボさせ、その後にテクニックを使うと、フィニッシュアーツ(FA)が出ることがあります。現時点での条件は検証中。
アイテムコンボは、陸戦スキルやレベルに関係なく使えます。これを利用して陸戦スキルなしで、ローマコインや海事経験を得る方法も。
※ローマコインや海事経験が欲しい場合、
・可能な限り防御力の高い装備をし、コロッセウムへ
・コロッセウムやチュニス・トリポリ等で売っている粘着油・烈火薬・催涙の粉袋を買って陸戦登録
・特殊勝利条件が「人数×3コンボを決めろ※最大10」のミッションを受け、
・陸戦時にアイテムゲージを130まで貯めて「粘着油→烈火薬→催涙の粉袋」の順に使用する
詳しいことは、検索で。
≪コンボ・FAの注意点≫
・アイテムの使用とテクニックが前のアイテム使用から一定時間内であること
・同じ敵を目標にしていること
・間に他の行動が入らないこと
・必要ゲージやランクの低いアイテムの方が、コンボさせやすい
・アイテムは4枠で、左上がF5、右上がF6、左下がF7、右下がF8でショートカットできます。
・交易職は、アイテム使用時の必要ゲージが75%になります。
・再使用時間1=0.1秒です。
・再使用時間は、商品知識スキルの再使用時間短縮テクニックで減少します。スウィフトで85%、ラピッドで75%、フラッシュで65%、ソニックで55%になります。
・ランクは、商品知識スキルのアイテム効果upテクニックで上がり、アンプリファイでランク+3、フォースで+5、エンハンスで+7となります。
・効果範囲は、商品知識スキルの効果範囲upテクニックで上がり、ブロードで30、スプレッドで60、スプラッシュで90、オールレンジで全範囲となります。
・陸戦登録のし忘れにご注意ください。
アイテムの詳細については●陸戦装備・アイテムに。
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