ポケモンの育成論が一応のメインコンテンツとなる、サークル『ファルコンパンチ』によるWikiサイトです。対人戦、中でもシングルバトルのLv50戦の見せ合いあり3vs3をメインにしており、単純な『強さ』よりも各人が『やりたい事』を形にしていった型を載せています。

クレベース


No.711 タイプ:こおり
通常特性:マイペース(混乱状態にならない)
     アイスボディ(天気が「あられ」の時、毎ターン終了時にHPを最大値の1/16ずつ回復する・あられのダメージを受けない)
隠れ特性:がんじょう(一撃必殺技を受けない・HP満タン時に攻撃技でひんしになるダメージを受けても必ずHPが1残る)
HP攻撃防御特攻特防素早合計
クレベース95117184444628 514



ばつぐん(4倍) ---
ばつぐん(2倍) ほのお/かくとう/いわ/はがね
いまひとつ(1/2) こおり
いまひとつ(1/4) ---
こうかなし ---

テーブルさん。
真っ平らな背中に何を置こう。
驚異の物理耐久に加えじこさいせいまで保有しているダイヤモンドもびっくりの堅牢なポケモン。
HPの高さもあり、物理版フリージオ、なんてレベルではない。マジ硬い。
そのHPのおかげで、特防も確かに薄いのだが、ぺらぺらというほどではなく、ちゃんとDに振れば不一致等倍でのゴリ押しはきついレベル。
加えて特性頑丈+ミラーコートまであるものだから、特殊でゴリ押そうにも一撃で落とそうとするのは危険。
しかしダメージを分割しようとすると今度は威力倍増したゆきなだれで襲ってくるわけで、
ピーキーな造りでありながら、要所要所を抑えているにくいいぶし銀である。
でもグラフィックとあだ名はテーブル。
インテリアか。
インテリか!?
インテリアス。

ORASでばかぢから、とおせんぼうなどを教え技Get。
氷に格闘はそれなりの相性。ツンベアーさんちょっとショックか。
物理耐久を活かしてぶつりをとおせんぼうしててっぺきフルに積む起点に・・・うーん技スペが・・・。
  • 第七世代にて
のしかかりを習得。
マヒによる素早さ減少が1/2に落とされた今になって与えられてもちょっと手遅れ感はあるが、
PT単位で見れば悪い技ではない。


特殊耐え型

特性:がんじょう
性格:しんちょう
努力値:とくぼう252 HP252
持ち物:タラプのみ
確定技:じこさいせい
選択肢:ジャイロボール ゆきなだれ ミラーコート のろい じしん どくどく まもる

種族値46ときわめて低い特防を、努力値ででなんとか補い、役割破壊を破壊する振り方をしてみるテスト。
あくまでも受けだし対象は物理であり、特殊でも突破できない振り方をするというだけである。
タラプ発動後はマンダの無ふりたまもんじ(≒C169≒C115族無補正全振り素手相当の不一致抜群威力120技)が中乱数2と、じこさいせい連打で一進一退。
物理に切り替えられても当然硬いので多少は大丈夫、かな? 積まれるとちょっと大変。
反撃はジャイロボールとゆきなだれの威力やミラコに頼ろう。ミラコに頼ると次がなくなる。

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