ポケモンの育成論が一応のメインコンテンツとなる、サークル『ファルコンパンチ』によるWikiサイトです。対人戦、中でもシングルバトルのLv50戦の見せ合いあり3vs3をメインにしており、単純な『強さ』よりも各人が『やりたい事』を形にしていった型を載せています。

タブンネ


No.531 タイプ:ノーマル
特性:いやしのこころ(ダブル・トリプルバトルで味方の状態異常が治ることがある)
   さいせいりょく(引っ込めるとHPが1/3回復する)
隠れ特性:ぶきよう(持っている道具が使えない。技「なげつける」を使用できない)
メガ特性:いやしのこころ(ダブル・トリプルバトルで味方の状態異常が治ることがある)
HP攻撃防御特攻特防素早合計
タブンネ1036086608650445
メガタブンネ103601268012650545


ばつぐん(4倍) ---
ばつぐん(2倍) かくとう
いまひとつ(1/2) ---
いまひとつ(1/4) ---
こうかなし ゴースト

メガシンカ時(ノーマル/フェアリー)の耐性
ばつぐん(4倍) ---
ばつぐん(2倍) どく/はがね
いまひとつ(1/2) あく/むし
いまひとつ(1/4) ---
こうかなし ゴースト/ドラゴン

揺れる草むらから飛び出すタブンネ。特性『いやしのこころ』やてだすけいやしのはどうシンプルビームを連発する姿から、
ダブル向けかと思っていたが、耐久力も補助技も豊富、ベーシックにシングルのサポートでも十分使える性能なんだとデータを見て知った。
『タブンネ』という名前はそのまま『多分ね』と変換される事が往々にある。汎用性も高く、大抵の文章には不自然なくつけたせる。多分ね。
恐らくそう思う、の代わりに『かもねギ』を使うよりは少なくとも、俄然高い汎用性を誇る。
  • 第六世代にて
ドレインキッス・マジカルシャインを習得。まあ妥当なところか。
一応格闘(+悪にひとつの技で同時)に反撃できるが種族値60だし。
あとなかよくするを覚える。
『仲良くしようよー!タブンネタブンネー!』俺の攻撃力はあがった。

ORASにて
メガシンカを獲得。なんで?流行ってないから?
メガシンカすると耐久と特攻が伸びる。特攻は伸びて80。微妙スギー。
タイプはフェアリーが加わる。はがね、どくに弱くなり、格闘が等倍に。あく、むし半減のドラゴン無効やっぱつえーよこのタイプ。
攻撃面は特攻が地味に20強化されただけだが防御・特防が40ずつ伸び、数字で比較するならばメガフシギバナより硬い…ってすげえ硬さだな。
しかし特攻80の素早さ50ではメガバナのように圧力はかけられないだろう。
特性からしてもダブル・トリプル寄りだが、果たして実用性はいかほどなのか。
  • 第七世代にて
ハイパーボイスをレベルで覚えるようになったが、ORASから教え技で習得できていたし、
まあSMリーグに出せる出せないがあったかもしれないが、大した影響ではないだろう、タブンネ。

サポート型

特性:さいせいりょく
性格:ずぶとい おだやか
努力値:HP252 防御or特防252
持ち物:ひかりのねんど オボンのみ メンタルハーブ
補助技:でんじは どくどく あくび ひかりのかべ リフレクター アンコール トリックルーム ねがいごと 
攻撃技:れいとうビーム だいもんじ

補助技を3〜4個搭載し、ちょうはつまたは4倍相手にさすために攻撃技を忍ばせたりする。
H103のB86は極振り性格補正でH210B151となり、指数は30000を超える。もちろんクレセリア級の化け物には及ばないが十分高い。

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