最終更新: falconpunch 2017年09月29日(金) 03:13:45履歴
No.702 タイプ:でんき/フェアリー
通常特性:ものひろい(対戦中に相手が使った道具を拾う)
ほおぶくろ(きのみを使うとHPも回復する)
隠れ特性:プラス(特性が「プラス」か「マイナス」の味方が戦闘に出ると特攻が1.5倍になる)
HP | 攻撃 | 防御 | 特攻 | 特防 | 素早 | 合計 | |
デデンネ | 67 | 58 | 57 | 81 | 67 | 101 | 431 |
ばつぐん(4倍) ---
ばつぐん(2倍) じめん/どく
いまひとつ(1/2) かくとう/ひこう/むし/でんき/あく
いまひとつ(1/4) ---
こうかなし ドラゴン
でんき+フェアリーという強力なタイプを持つが……意識しすぎて他を落としすぎた代表例。
合計種族値は431とポワルンより辛うじて高い程度。
特性はものひろい、プラスというプライオリティの低い2種のほか、耐久系との兼ね合いを考えたいほおぶくろ。
技は辛うじて電気技は並レベルに覚えるものの、重要なフェアリー技は物理の『じゃれつく』のみ。サブウェポンもくさむすび程度と実に脆弱である。
タイプが優秀なのは多くに認められるところであろうが、それ以外の要素でとにかく冷遇されすぎた。
実際、デデンネを使うトレーナーにはいまだ遭遇した覚えがない……。
この前いた!ヤタピほおぶくろだった!
クッションに使われてそのまま落ちた。
ORASでアイアンテール、シグナルビーム、とっておきとリサイクルといかりのまえばを習得。
使い物になるかはともかく、攻撃範囲と物理最高火力は更新された。
また、リサイクルはオボンと組み合わせて58%と再生回復を上回るほか、タラプやアッキと組み合わせれば能力UPとHP回復を並行して行える。
いかりのまえばは安定したダメージソース。種族値不足の中で無理やり行動回数を稼ぐタイプのポケモン、つまりデデンネとの相性は抜群。
- 第七世代にて
あっちは種族値570。待遇の差というやつ。
混乱木の実の回復量が50%に増え、発動できた時の回復量はものすごそう。
でんじはの命中率ダウンと素早さ減少効果減少は弱体化だろう。
サポ寄りのデデンネ的には特に。
まあほっぺすりすりがあるから命中率の関しては大差なしか。
第六世代時からパラポラチャージとかいう技を覚えたらしい。
しらなかった。お前知ってた? だよなぁ。
あとどうでもいいけど、ページ開いてタイプ見直すまでタブンネと間違えてた。
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