最終更新:ID:w6Uh0sugSQ 2016年12月25日(日) 00:34:53履歴
フィーチャーフォン版では全ストーリー購入で4410円+月額最低105円の支出が必要でしたが、
スマートフォン版では一括購入だと2500円で全ストーリーを遊べるようになります。
(後述のアレンジBGM購入を除く)
スマートフォン版では一括購入だと2500円で全ストーリーを遊べるようになります。
(後述のアレンジBGM購入を除く)
フィーチャーフォンよりも性能の高いスマートフォンに合わせ、
グラフィック・楽曲がより美しくリファインされています。
フィーチャーフォン版と同じく、スマートフォン版でもキャラドット絵は渋谷員子氏、
楽曲は水田直志氏の手によって作られています。
グラフィック・楽曲がより美しくリファインされています。
フィーチャーフォン版と同じく、スマートフォン版でもキャラドット絵は渋谷員子氏、
楽曲は水田直志氏の手によって作られています。
別途850円で購入することにより、ゲーム中のBGMをチップチューンアレンジしたBGMに変更できます。
チップチューンアレンジとは、ようは「ファミコン風」のアレンジのことです。
チップチューンアレンジの参考リンク(PC用サイト)
チップチューンアレンジとは、ようは「ファミコン風」のアレンジのことです。
チップチューンアレンジの参考リンク(PC用サイト)
本作ではメニューから「中断」を選ばなくても、
●マップの切替時
●戦闘終了時
に自動的に中断データが作成されます。
つまり全滅しても、ほぼ直前のデータから再開することができるようになり、
実質的に「どこでもセーブ」が行えるようになっています。
●マップの切替時
●戦闘終了時
に自動的に中断データが作成されます。
つまり全滅しても、ほぼ直前のデータから再開することができるようになり、
実質的に「どこでもセーブ」が行えるようになっています。
戦闘中に右下に格納されている「AUTO」ボタンをタップすると、「AUTOモード」に切り替わります。
コンフィグのバトルカーソル位置を「記憶」にすると、キャラが直前に取っていた行動を高速で繰り返すようになります。
ちなみに「魔法を使っていたが途中でMPが尽きた」「ためるを三回発動した」など、
途中でそのコマンドが使用不能になるときには「たたかう」をします。
後者のためるの場合はたたかうを発動した後、また「ためる」を使用可能になるので、次の行動は「ためる」になります。
またボス・しっぽモンスター・一部ザコ敵と戦闘を開始する際には
自動的にAUTOモードが途切れます。
コンフィグのバトルカーソル位置を「記憶」にすると、キャラが直前に取っていた行動を高速で繰り返すようになります。
ちなみに「魔法を使っていたが途中でMPが尽きた」「ためるを三回発動した」など、
途中でそのコマンドが使用不能になるときには「たたかう」をします。
後者のためるの場合はたたかうを発動した後、また「ためる」を使用可能になるので、次の行動は「ためる」になります。
またボス・しっぽモンスター・一部ザコ敵と戦闘を開始する際には
自動的にAUTOモードが途切れます。
フィーチャーフォン版に比べると、次のレベルまでに必要な経験値が少なくなっています。
このため極力逃げずにストーリーを進めるだけで、適正レベルで攻略できるようになっています。
また、各章でのLV・JLVの制限も無いため早い段階でジョブをマスターする事も可能です。
このため極力逃げずにストーリーを進めるだけで、適正レベルで攻略できるようになっています。
また、各章でのLV・JLVの制限も無いため早い段階でジョブをマスターする事も可能です。
スマートフォン版では、以下のようにストーリー構成が変更されています。
●序章(フィーチャーフォン版と同じ)
●第1章『暁の旅立ち』(フィーチャーフォン版での『暁の章』)
●第2章『帝国四将軍の脅威』(フィーチャーフォン版での『光/闇の章1・2』)
●第3章『光と闇の戦士たち』(フィーチャーフォン版での『光/闇の章3・4』)
●第4章『黄昏る世界』(フィーチャーフォン版での『黄昏の章』以降)
●序章(フィーチャーフォン版と同じ)
●第1章『暁の旅立ち』(フィーチャーフォン版での『暁の章』)
●第2章『帝国四将軍の脅威』(フィーチャーフォン版での『光/闇の章1・2』)
●第3章『光と闇の戦士たち』(フィーチャーフォン版での『光/闇の章3・4』)
●第4章『黄昏る世界』(フィーチャーフォン版での『黄昏の章』以降)
各ストーリーのチャレンジダンジョンは廃止されています。
その代わりチャレンジダンジョンのレアアイテムの一部は、
ゲストキャラの初期装備・各ストーリーのラスボスの
ドロップアイテム・サブイベントなどで入手することができます。
その代わりチャレンジダンジョンのレアアイテムの一部は、
ゲストキャラの初期装備・各ストーリーのラスボスの
ドロップアイテム・サブイベントなどで入手することができます。
吟遊詩人編以降はストーリー開始直後に「次元のほころび」なるものが登場して、
そこに入ると光(闇)の戦士の以前のストーリーに戻ることが可能になります。
フィーチャーフォン版とは違い、「時間軸はそのストーリーをクリアした直後」になるので、
そのストーリーのラスボスとは戦えず、またかつてのゲストキャラも再び仲間になることはありません。
また基本的には人々の会話がクリア前とは変化しています。
ナイト編・忍者編をクリアした後、フィーチャーフォン版でいう黄昏の章では次元のほころびは使えません。
ただしフィーチャーフォン版でいう終章・前編開始後はかつての街やダンジョンに入り直すことが可能になっており、
第2・3章の召喚獣イベントなどのサブイベントをこなせるようになっています。
そこに入ると光(闇)の戦士の以前のストーリーに戻ることが可能になります。
フィーチャーフォン版とは違い、「時間軸はそのストーリーをクリアした直後」になるので、
そのストーリーのラスボスとは戦えず、またかつてのゲストキャラも再び仲間になることはありません。
また基本的には人々の会話がクリア前とは変化しています。
ナイト編・忍者編をクリアした後、フィーチャーフォン版でいう黄昏の章では次元のほころびは使えません。
ただしフィーチャーフォン版でいう終章・前編開始後はかつての街やダンジョンに入り直すことが可能になっており、
第2・3章の召喚獣イベントなどのサブイベントをこなせるようになっています。
このページへのコメント
質問です
例えば、序章で、メインキャラ、サブキャラ、レベル99にできますか?各章にレベルの上限があるのですか?
モーグリーの洞窟がないかな?ルクス城横の部屋になってる