結界の六十二妹キュトスの姉妹

64番目のシャクニティエの動きは異常である。慣性を無視しているとしか思えない。

禿頭の仙女シャクニティエは瞑想と体術の達人。黒檀の民フェゲ人系の姿をしている。
髪の毛を剃り、簡素で飾り気の無い衣をまとう様子はまるで尼僧のようである。
彼女はヘリステラにより、チャカ大陸の北部にあるティシムガンダにて見出された。

腕を2フィート近くまで伸ばすことができる。

性格

説法するのが好き。

口調

フィルティエルト、なあフィルティエルト。
 お前は確かに難儀な体質をしているかもしれない。
 つらい気持ちを内に溜め込み、それをうまく消化できずにただ無造作に、無作為に、滅茶苦茶に吐き出すことでしか精神の安定を図れないのかもしれない。
 だけど、だけどなあ。フィルティエルト。
 それじゃあ、そのままじゃあいけないってことは、お前が一番良く知ってるだろ?
 プリエールと一緒の時のお前はとてもおだやかで、幸せそうな顔をしている。
 バイエルンと喧嘩しているときのお前は普段よりとても生き生きとしている。
 きっとお前は、自分を無意識の内に抑圧しているんだ。
 お前は優しすぎて、周りに気兼ねしてついつい自分を無理矢理抑えてしまう。けどな、フィルティエルト。【自分らしさ】を押さえ込んだままじゃあ、何時までたっても周りには受け入れてもらえない、自分の殻を破れない、誰にとってもいいこと無しだ。
 なあ、フィルティエルト。そろそろ、頑張ってみないか。 大丈夫だ、皆がいる。怖がらないでいい。良いんだ。
 だってお前、そんなに綺麗な目をしているんだから。」
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/7039/...

能力

座禅を組むことで空を飛べる。

関係

フィルティエルトに説教かませる数少ない存在の一人。

累卵の記述項

累卵の記述項

1-64シャクニティエ

「灼熱零度」「無重力の柘榴」「天蓋の蠕動」

チャカ大陸北部の大都市ティシムガンダ出身であり、セルラ・テリス神を信仰する尼僧である。
己を殺し、一切の我欲を捨てた修羅でもあり、天井に張り付き丸一週間飲まず食わずで体を揺さぶり続けるという荒行にも耐え切った。

彼女はひたすらに己を鍛える鉄願神セルラ・テリスこそが人間のあるべき姿にして、原初の人間であると信じている。
アダム・アスク・イザナギ・ガヨーマルタン・・・・・

それら原初の人間の系譜に連なる、原初の存在。偉大なる母。
シャクニティエが目指すのはそういった極限までシンプルで、それでいて何もかもを包括する巨大な存在。
彼女はそれを「紀」と呼んでおり、最終的に「紀」にいたるのが彼女の目的である。

この世のあらゆる知識を得、あらゆる力を手にするため、彼女はまず絶対的な強さを求める事に限界を感じたため、最大の障害になるであろう神々の地位を低下させ、相対的に強くなろうと考えた。
チャカ大陸における紀元神群の地位が暴虐な化け物程度でしかないのは、チャカ大陸の三大宗教の一つであるガンディスシャニティアの教主である彼女の恣意的な情報操作のせいである。

こうしてチャカ大陸での紀神の地位を下げ、自身を半神格化させることによりシャクニティエは半ば神になったと思い込んでいたが、ある時現れた異形の集団に教団を皆殺しにされ、自身も四肢を失うまで痛めつけられてからは星見の塔に引きこもって生活するようになった。

自身の強さを信じられなくなった彼女は、ある時九姉の一人に見出され、彼女に付き従うようになる。

最終的に、工神バッカンドラの鉄槌に潰されて消滅する。

2-64名前の無い二人の姉妹

表記ゆれ

syacnityer, シャクニティエール、syacnitie, シャクニティー、

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