飛来神群

再生の神ファドナンタリア。彼は追放された時自らの精神を反転させ、破壊の神となった。以来、彼は無数の手で自らを傷つけ続けている。

性質

 ファドナンタリアは世界を憎むあまり自らの肉体を破壊している。血液は逆流し沸騰、筋繊維は千切れ、表皮は裏返り、心臓は限界を超えて鼓動し、胃液は中身を溶かし、内臓がのたうつ。
 自らを傷つけてもすぐに再生してしまうため、彼の自傷行為に限りはなく、常に絶叫と血潮が垂れ流されている。
 ファドナンタリアの叫びは神々の集中力を奪う。
 女神。白くてぶよぶよした長い肉塊。頭部は髑髏、全身から腕が生えており、剣と槍が刺さっている。反転したときに性別も反転して女神になったんだろうか。

行い

  • 紀元神群に復讐する為、自らを破壊し尽くせるものを見つける為、クロウサーの陣営に組する事を決意した。
  • ファドナンタリアの叫びは神々の集中力を奪い、ファドナンタリアを危険視したクロウサーによってイヴァ・ダストの地下に幽閉された。
  • 決して治らない傷を作るため、無数の腕を地上に伸ばしては鍛治師を攫い、名剣魔剣を作らせている。完成した剣を自らに刺し続ける彼の身体はまるで針の山のようである。
    • ファドナンタリアは多くの鍛冶師を攫ってきたが、その中にはキュトスの姉妹の19、カルリアの姿もあった。カルリアは彼に命じられて【絶叫の呪槍】を作り上げたが、その槍が頭蓋に突き刺さるや否や、ファドナンタリアは一層激しく絶叫し、自らにだけ向けていた破壊の力を他者にも向けるようになった。カルリアはファドナンタリアが暴れている隙に、ヘリステラに助けられ逃げ出した。
  • 戦いに疲れて帰ってきた兵士達に暖かいご飯を用意して待っていたりと女らしい一面も。

関わり

  • 鍛冶師を攫い意に沿わぬ仕事をさせるファドナンタリアは鍛冶の神の憎しみを買っている。
  • ヴィジター達は戦いの時、ファドナンタリアの肉体に刺さった無数の武器を引き抜いて得物とする。このため、ファドナンタリアを鞘の神とする者もいる。
  • かつて再生の神であった破壊の神ファドナンタリアの脳天に突き刺さった最悪の魔槍【絶叫の呪槍】を引き抜いたのは第二統率者アストレッサ直属の将、虫神ダレッキノだった。彼は節足でのた打ち回る魔槍を操り、立ち塞がる敵を血祭りに上げた。
  • ダレッキノの暴虐は自虐するファドナンタリアにも向けられた。ダレッキノはファドナンタリアを嬲り傷つけ陵辱したが、ファドナンタリアには全く無意味なことだった。いつしかダレッキノは疲れ果て、もっと破壊をと求めるファドナンタリアを畏れ敬うようになった。そうして、二人は義姉弟の契りを交わした。
  • 細やかな気配りができる彼女は、ああ見えて結構もてる。

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