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宇宙人?。人類社会を陰から操る蒟蒻



社会

その社会は十二の氏族から構成され、
十二氏族を代表する十二人によって統治が行われる。
統治を行う十二人には、権限を表す「竜頭」が与えられており、
ドラコニアンと呼ばれ、黄道十二天使?とも称される。
遺伝子工学により、十三番目の氏族を作り出そうとしているらしい。

彼らが地球人類を支配するのに用いているのが、
秘密結社イルミナティ?とその参加にある
無数のグループである。

イルミナティの頂上を占めるのは、レプティリアンを
代表するドラコニアン。その下に彼らに与した地球人とも
地球外から移入した奉仕種族で構成されるとも言われる
七十二人委員会」がつく。

地球人類の姿に化けて社会に潜入しているレプティリアンを
「シェイプシフター」「シェイプシフト・レプティリアン」と呼ぶ。

地球上に住むレプティリアンは199X年に絶滅する。

宗教

「十二の頭を持つ『ドラゴン』」を崇拝する。
その頭部を授けられた十二人はドラゴンの代行者とみなされ、
政治的のみならず宗教的にも重要視される存在である。
レプティリアンの祖はドラゴンの血から生まれたと信じられている。

生態

鱗に覆われた肌が特徴的、その両目に白目はなく、
蒟蒻を思わせる外観をしている。
元々の身体能力や耐久力は地球人類とさほど変わらないようだが
後天的な手術・操作により、肉体の強化や異能の付加を施した個体がいる。
レプティリアンの正確な寿命は不明だが、ドラコニアンに
選ばれ「竜頭」を授けられた固体は外部からの負傷で死亡するか
「竜頭」を取り除かれるまでその老化を止めるという。

位階

レプティリアンには「蛇」「蜥蜴」「大蜥蜴(恐竜)」「竜」の位階が存在する。
生命工学的な処置や魔術的処理からなる「イニシエーション」によって彼らは位階をあげていく。
生まれたばかりのレプティリアンたちは皆「蛇」の位階にある。
「手足を得る」というイニシエーションを経た固体は「蜥蜴」と呼ばれる。
「手足を得る」イニシエーションによりレプティリアンは魔術や超能力を使えるようになる。
「蛇」の状態でも魔術に手をつける、という事はできるが、一般的なホモ・サピエンスと同様
せいぜい「よく当たるような気がしないでもない占い」
「効いているような気がしないでもない護符」のレベルで終わる。
さらに「大きさを得る」というイニシエーションを経た固体は「大蜥蜴」或いは「恐竜」と呼ばれる。
魔術の行使や超能力の使用を支える力の源泉が肥大化した状態となり、エリートの扱いである。
最後に「翼を得る」というイニシエーションを経た固体は「竜」と呼ばれる。
「竜」の位階にあるレプティリアンこそドラコニアンであり、地球における種族そのものの主導者である。
ドラコニアンは「十二の頭を持つ『ドラゴン』」が安置された「竜の天?」と呼ばれる
空間に入ることができる。これを「翼を得る」ことになぞらえている。

身体能力や五感、運動神経を増強した状態のレプティリアンは「大蛇」と呼ばれるが、
正式な位階ではない。これはレプティリアン社会において肉体的な強さや感覚が
超自然的・霊的な感覚や能力と比べると下に見られているため。

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