最終更新: fuzokuwiki 2017年07月12日(水) 18:50:21履歴
即ヤリの極み体験レポート
【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
こちらのお店は、デリバリーヘルスです。
デリヘルは受付所はなく、電話受付のみなのでお店の場所はわかりません。
【料金説明】
風俗特報に掲載されていた割引券がお店の割引よりさらに1,000円お得になるのでそちらで利用してみました。
60分コースが13,000円になるもので、この値段で即プレイコースで遊べるのはお得だと思います。
指名料は別途2,000円かかりました。
ホテルですが、お店が交通費無料で利用場所推奨している神田駅周辺には、ラブホテルはないので、紹介してくれたレンタルルームを利用しました。コスモスと言うラブホテルで休憩2,500円でした。
【受付 男性スタッフの対応】
デリヘルなので、電話伝えで教えてくれます。
レンタルルームの紹介、即プレイの利用の流れなど、丁寧に説明してくれます。
【在籍嬢の人数とレベル】
在籍嬢の人数は50名ほど。19歳から32歳までの幅広めのロリ系〜人妻系の女性で構成されています。
レベルですが、即プレイと言うハードサービスOKのお店なのだからでしょうか、全身網タイツみたいなエロエロの恰好をしたSMのM嬢のような女の子が結構います。攻め好きの方には期待できそうな女性達にみえますね。
【システムとプレイ内容】
システムは、「即ヤリ」と「逆夜這い」の2パターンあります。
どちらも、客がシャワーを浴び終えて女の子がホテルの部屋に到着したら、即プレイ開始と言うのは同じですが、前者は、お客が攻めるタイプで、後者はその逆と言った感じですね。
女の子が到着したら問答無用で即ヤリ!無駄な時間なしに、初対面の女の子をいきなり襲えると言うドSなプレイが楽しめます。
【今回サービスを受けた女の子について】
神田にも即プレイのお店ができました。
ラブホテルのない神田では、アジア系の回春マッサージやピンサロがメインで、ちょっと物足りない印象で結局、上野とか鶯谷まで足を延ばす事が多かったのですが、来ましたね〜、攻め好きの私には、期待できそうなデリヘル店が。
謳い文句は、「出会って1秒!即尺・即プレイ!」
会社のストレスが溜まったり、新入社員のOLのタイトスカートのプリケツにムラムラしたり、痴漢・強姦してしまうギリギリまで追い詰められた私に現れたオアシス。
お店在籍の女の子も、ドアを開けて見ず知らずの客であるオヤジに会話もなしに襲われるのを良しとして勤務しているような子ですから、そりゃ、性癖はドMである事は間違いなしですよ。
ええ、今回初潜入のこのお店で初対面のMちゃんとの即ヤリプレイでしたが、期待通りの展開で美味しく頂けちゃいました。
Mちゃんとの「即ヤリの極みコース」はこんな感じです。
電話受付を済ませ、私は神田駅近くのレンタルルームに移動し、説明された通りにシャワーを浴び終え、バスタオル一枚で待機していました。
準備はバッチリ。いつでもエッチできる状態です。
うずうずするチンポを弄りつつ待っていると、ドアをトントンとノックする音が聞こえました。
Mちゃん、ご到着のようです。
さてさて、そのドアを開けたらいきなりエッチ開始となるのですから、どうのように料理してやりましょうかね。
そ〜っとドアを開け料金を支払うと、アイマスクをしたMちゃんが入室。
なるほど、こんな感じなのか〜。
夏らしく胸元の大きく開いたセクシーな衣装のお姉さん。スタイル良いです。ぷっくりとした唇も良い感じ。
お店のプロフィール写真では顔出しはなかったので、不安はありましたが、アイマスク越しでも綺麗な女性だとわかって安心。
その安堵と同時に、この女は60分間は私の性奴隷と言う事実に興奮してきました。
このお店のシステムでは、面会時のご挨拶や、一緒にシャワーと言う、和気あいあいとコミュニケーションを取る必要はないのです。
ルールは簡単、出会った瞬間に、オスの本能に従って目の前のメスを襲えばいいのです。
脳みそは、チンコに支配されればいい、シンプルかつ一番エロいプレイなのです。
そう、なので、私は、Mの持っていたカバンを椅子に置くと、そのまま何も言わずに、抱きしめ、ガッツリとディープキスをした。
即プレイの風俗店は初めてではないので、戸惑いも、遠慮なんかもしない。
ドMな女性とのプレイ中に集中の切れるような会話をするのは、ご法度だ。
攻めて攻めて攻めまくる。
「えっ・・こんな恥ずかしい事いきなりさせられるの!」
「何?!今度は何されるの!」
と言う感じで、女の脳をかき乱す。
そして、その脳がマヒするくらいに感じさせ興奮させるのが最大の攻略ポイントとなるだ。
それには、アイマスクと言うのもなかなか良いアイテムだ。
可愛い顔が感じて歪むのを見たい気持ちはわかるが、視覚を抑えられると、聴覚や嗅覚、触覚等の感度が補うように増してきて、女の体を狂わせる。
まぁ、イケメンさんなら、逆に顔を拝ませてやる方が近道かもしれないが、世の中には、ブサメン・キモオヤジに体を舐められて感じてしまう自分に興奮する変態女もいる。
アイマスクをとるのは、その点ではギャンブルなのかもしれない。
しかし、この手の即プレイできる女は、以外に後者の方が多い気がする。どちらにしても、後半まで彼女の中でどんなオヤジに攻められているのか妄想させておくのは悪い方法ではない。
見えない方が羞恥心が無くなるのか、Mは、服をはぎ取られ、ガバッっと股を広げさせられ、卑猥な女の大事な部分を丸出しになっても気にしないようだ。
外の気温のせいシットリを湿り気をおびた綺麗な太ももからの赤茶色したグロテスクな女の肉ひだとのコントラストがとてつもなく卑猥だ。
先ほどまで私服に包まれていた生マンコ。シャワーも浴びていないので、M自信の本物の匂いがする。
その卑猥で汚いはずの女性器に、なぜか、私の舌が伸び、「舐めたい・・・。」と思わせるのだから、生物の不思議をいまさらながら感じる。
ピチャ。
右手で、陰毛を上にあげ、そこから現れた皮につつまれたクリトリスを舌先で舐める。
「あんっ!」
少し驚いたようで、Mは内股になって脚を閉じた。
細い脚に見えたが、閉じた股に挟まれた私の顔には心地いい柔らかい女の内ももの感触があった。
悪くない、感度の良さ。これは期待できる。
キスの後にすぐにクンニとは、我ながら礼儀知らずな男だが、こう言うシステムのお店だから、いつものルーティンワークのような愛撫は捨てて、やりたいようにやってみた。
そう、今回は、洗わずの新鮮な女のマンコを味見したかった。
シャワー後のような石鹸の匂いもしないMのマンコを味わう。
ピチャ。ピチャ。ピチャ。
クリトリスから割れ目にそって、上下に舐め上げる。
Mは、自分の指を噛んで「ううっはあああああっ・・・」と喘ぎ声と言うより吐息を漏らす。
その控えめ感じるその妖艶な姿は、妙に私の壺にはまって興奮するものがあった。
顔が見たい・・・。
指を咥えて感じるその大人の女の顔が・・・。
色々冒頭にアイマスクへのうんちくを語ったが、我慢できす顔を見てしまう。
鶴の恩返しの爺さんのようなこらえ性のない自分だ。
しかし、開けて良い事もある。
アイマスクを剥ぎ取ると、そこには、予想よりも真面目そうで清楚な顔立ちの女があった。
こんな顔した女が、いきなり股を開いてそこを舐められて善がっていたのだ。
目が合うと恥ずかしそうに少し目をそらしたM。
すでに、おっぱいどころか、オマンコを広げられて膣の奥まで舌を入れられた後だと言うのに、何を恥ずかしがつ事があるのだろうか。
しかし、私が膣に指を挿入し、しばらく、手マンを続けていると、Mは私の頬に手を添え、じっと目を細め見つめて来た。
目は口程に物を言うと言うが、それが好意的な眼差しであった事はなんとなくわかった。
やはり、ドMな女だ。その目は完全に受け入れている。
Mは相手の男の顔がわかって安心したのか、そこからは、密着度が高くなって、抱き着いてキスをねだるようになった。
舌を絡めつつ、お互いの股間を弄くりあう。
「はぁ〜はぁ〜。」
と言葉はなく両者から漏れる荒い息使いだけが聞こえる。
初対面とは思えない遠慮のない汚い唾液まみれのキスがMとはできる。
体の相性はいい。
Mもそう感じてくれると良いのだか、それを確かめるのは、この勃起したペニスを使うしかない。
私は、Mに「舐めて。」と言った。
すると、Mは、私の上になり、大きなおっぱいを擦り付け私の全身を舐めながら、下へ下へと移動。
顔に似合わないスケベな舐め方をする女だ。
そして、その厭らしい口が私の股間を捉えると、亀頭の先に漏れ出たカウパー汁を一舐めして糸を引かせてから、咥えこんだ。
ジュル、ジュル。
竿を持った右手首をひねると同時にのどの奥まで飲み込むフェラ。
なんとも愛おしそうに私のペニスにしゃぶりつくM。
本当にエロい事が好きなんだろうなと、これまでの一連のプレイの中で感じた。
玄関で初めて出会って、まだ一言もまともな会話はしていない。
言葉はいらないのが即プレイ。
お互いの体が、お互いを欲しているのを感じれられば良いのだ。
ヌルヌルに似れて火照ったMのオマンコと、ガチガチに固く熱くなった私のペニス。
Mは、口のなかで私のペニスが自分の体で興奮されてそうなっている事がわかっているであろう。
ペニスをしゃぶるMの目を見て、その興奮をぶつけたいと目で訴えた。
それを察してか、Mは私の顔の方へ近寄って、キスをして抱き着いてきた。
そこからは、自然なながれで、私が上になり、彼女の股の間に腰を置き、素股を開始した。
腰を動かすたびにMの綺麗な顔が歪んで、卑猥な声を上げる。
唾液と体液でヌルヌルになった陰部の擦り合わせが気持ちいい。
「うっ・・・イク・・・イクよ・・。」
そのあまりに気持良い素股に私は我慢できず音を上げてしまった。
Mは、「うん、イッパイ出して、いいよ。ああああっつ。」
とやさしく包んでくれた。
ドバッ。
Mのお腹の上に白濁した液体をぶちまけた。
相性がいいのか、Mの体か気持ち良すぎるのかわからないが、ただただ気持ちよく、堪らなかった。
プレイがひと段落して、ここでお互い冷静になって、「どうも。」と挨拶をした。
変な感じだが、これが、即プレイの醍醐味である。
神田に、こんな淫乱でスケベな体の女がいたという発見と私の性処理リストがまた増えた事に喜びを感じつつ、神田駅を後にした。
【店舗評価】
問答無用で即プレイ。これが一番エロくて興奮しますよね。しかも60分13,000円ほどで楽しめる。
次回の遊び方は考えいます。玄関先で壁に手を付かせて後ろから襲って膝がガクガクになるまで手マンしてやりたいと思います。
そんな強引なプレイも可能なんです。集え、仕事や気の強い嫁にストレスの溜まった男どもよ。ドM女が待っている!
詳しい割引内容は、風俗特報店舗ページにてご確認下さい。
割引を利用する際には、
必ず受付にて、携帯画面提示もしくは風俗特報を見たとおっしゃってください。
尚、神田風俗即プレイ専門店 即ヤリの極み 料金詳細につきましては風俗特報店舗情報にてご確認下さい。
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