風俗Wiki -風俗体験談、風俗店で遊べるＡＶ女優情報、風俗嬢口コミ情報と用語集-

【場所・所在地】
新宿駅東口を出て歌舞伎町方面に歩いていくと、靖国通り沿いに新宿の風俗街「さくら通り」の入り口が見えてきます。
「さくら通り」に入ってひとつめの曲がり角を左折すると「MAX新宿」の看板が見えてきます。
新宿駅からだと徒歩5分程度です。

【店舗外観・内装】
店舗周辺は歌舞伎町の風俗街となっており、歓楽街独特の雰囲気です。店舗の隣にはソープランド「角海老」（リンク：お店HP)もあります。
受付は地下1Fとなっており、カウンター受付と広めの待合室がありました。
待合室内にはTVや雑誌などが置かれているので、多少の待ち時間ならここで過ごしても良いと思います。

【料金説明】
プレイ代は、利用する時間帯とプレイ時間によって料金が決まるスライド式となっています。
来店したのは平日の21時。この時間帯のプレイ料金は30分で12,500円ですが、45分だと18,000円に跳ね上がってしまいます。
平日20時まで行っているキャンペーン料金も30分10,000円と60分20,000円の二者択一です。
でも風俗遊びで20,000円という金額は気軽に遊べる金額ではないと思います。
よってほとんどの人は30分コースを選択せざるをえません。
当方も30分コースを選択、写真指名はしなかったのでお店への支払いは12,500円。
店舗型風俗店なのでルーム代の別途支出はなく、総額支出も12,500円となりました。

【受付　男性スタッフの対応】
受付には男性スタッフが3名いました。
対応は可もなく不可もなく、挨拶は大きな声で元気があり体育会系な印象を受けます。

【在籍嬢の人数とレベル】
受付時に提示された写真は6〜7枚。
店舗型風俗店なのでルーム数も同程度だと思われます。
ルックスレベルはさほど高くありませんでしたが、上下の差があまりなく（写真を見る限りは）フリーでも良いと思いました。
待合室には在籍嬢の顔出し写真が全て掲示されており、ぱっと見で目を引く女性は数名程度でした。

【システムとプレイ内容】
システムはいわゆる普通の店舗型風俗店と同様です。
受付を済ませた後は、女の子の準備ができるまで待合室で待機します。
時間がきて店員に呼ばれたら女の子と共にプレイルームまで移動、シャワーでカラダを流した後にプレイ開始です。
プレイ内容は、マットヘルスなのでローションを使ったマットプレイが中心となっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
フリーでお相手してくれたＲさんは、派手な顔立ちをしているので一見イイ女に見えますが、よく見てみるとそうでもありませんでした。
しかしそれよりも特筆すべきなのが、スタイルの素晴らしさです。
形の良いおっぱい、くびれたウェスト、豊満なヒップと一点の曇りのない完璧ボディ！
プロポーションの良さで言ったら、今年遊んだ風俗嬢の中では「モデルクラブヴィーナス」の女性と双璧です。
話をしてみても気さくな人柄で、性格も良さそうな女の子です。
Ｒさんがマットの準備をしている間にお湯を張った浴槽でしばしカラダを休めます。
準備が整いマットにうつ伏せに寝るように指示されると、背中に温かいローションを塗られてプレイ開始です。
肝心のプレイ内容はというと・・マットプレイというよりはアナル舐めが多めのローションあり全身リップといった感じ。
でも決してテクがないとか手抜きをしているとかではなく、ショートコースなのでプレイを厳選しているといった印象。
そもそもマットプレイを30分で満喫すること自体、矛盾があるというものです。
フィニッシュは騎乗位素股〜ローション手コキ
パーフェクトボディから繰り出されるマットプレイは感度良好で、短い時間でしたが満足できるプレイ内容でした。
性格も良くプレイも熱心なＲさん。後でお店のHPを見てビックリ！お店のNo.1嬢でした。

【店舗評価】
系列店舗「池袋GOLD」の体験レポの際にも書きましたが、料金設定に難があるため利用者は30分コースを選択せざるをえません。
【今回サービスを受けた女の子について】でも書いた通り、個人的にはプレイ時間30分ではマットプレイの醍醐味を全て味わうことは不可能だと考えています。
キャンペーンのイベントも然り、結局30分コース以外は値ごろ感がなくなっています。
新宿で希少価値のあるマットヘルスなのでプレイ料金の見直しを望みたいところであります。

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