風俗Wiki -【2025年最新版】AV女優風俗店在籍情報と風俗体験談情報まとめ

【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
デリヘル?なので店舗はなく、スタッフとのやり取りは電話のみとなります。
利用したホテルは、嬢のお勧めの赤羽駅から徒歩５分程度のところにある「パレス桃山」（リンク：Google Maps）でした。

【料金説明】
赤羽人妻城のメルマガにて、３名を指名してその内のどなたかが来る「三択フリー」割引を利用。
完全な指名ではないですが2,000円引きとなります。
プレイ料金100分17,000円＋交通費1,000円（赤羽駅）から割引分の2,000円が引かれ、16,000円。
これにホテル代が5,500円かかりました。
よって今回の総額は21,500円でした。

【受付　男性スタッフの対応】
電話応対してくれたスタッフは多少、嬢の出勤状況の確認などでは手際の悪いところがありましたが、丁寧な対応で好感は持てます。

【在籍嬢の人数とレベル】
赤羽人妻城は2度目の利用ですが、前回は一年ほど前。
在籍嬢の源氏名を見る限り、新人も多数入っているようでしたが大きく代わり映えはありませんでした。
当日の出勤状況をみる限り、平日日中にも関わらず20名以上の大所帯。
HPの写真は顔には「ぼかし」があるし、写真そのものも遠目から撮ったものなのでルックスはある意味「ギャンブル」ですが、年齢的には20代〜30代前半がメインで思ったより高くありません。

【システムとプレイ内容】
詳しい説明は9月1日のレポートに譲ります。
今回は実質「指名なし」ですが、せっかくの人妻系風俗なので濃厚なサービスを受けなくては！と思い、スタッフに電話口で「できるだけNGプレイがない女性は？」と尋ね、数名の名前を挙げてもらい、その中から3名をチョイス。
「三択フリーは、現地でお会いいただくまでどなたになるかはお答えできません」とのことで、嬢の確認は待ち合わせ場所の赤羽駅改札のお楽しみとなりました。

【今回サービスを受けた女の子について】
待ち合わせ時刻をギリギリにしてしまったため、赤羽駅のホームに入る電車内で非通知の着信が！。まだ車内でしたが「今、ホームです」と答えると、「あっ。すみません。じゃあ3分くらいしたらかけ直しますね。」と丁寧な返事。声の感じからは好感が持てました。
改札前で待ち合わせだったので見回してみても、これぞ「人妻！」という感じの女性は見当たりません。
少しして非通知の着信があり、携帯を片手に見回すと、同じように携帯を片手にしている「ややぽちゃ」な女性があたりを見回しています。
「こんにちは。Hです」と、本日のお相手をしてくれるHさんと対面。
近づくと「ややぽちゃ」というより「かなりぽちゃ」ですが、屈託のない笑顔と20前半でも通る若々しさに、一安心です。
「赤羽のホテルはご存じですか？」と聞かれ、土地勘がないことと、ホテル代をケチるつもりはあまりないことを伝えると、「多少お高いですが私の好きなところでいいですか？」ということでHさんのお気に入りのホテルへ。
ホテルへの道すがら、Hさんから腕組みしてきたのですが、服のデザインで最初は気付かなかった爆乳が腕全体を覆います。
会話も積極的なHさんに、これからの展開が期待できます。
ホテルへ入るとお風呂の準備をしてくれた後、ソファーに座った小生に、蔽い被さるようにキスをしてくるHさん。そのキスを受けながら爆乳を揉みしだくと、膝と腰を震わせながら徐々に床へへたり込んでしまいました。
「感度いいんだね」と言うと潤んだ瞳で見つめ返しながら「感じやすいの」と責め好きの小生には嬉しい答え。
「じゃあ、いっぱい気持よくしてあげるよ」と耳元で囁きながら、ブラウスを脱がし、まだブラジャーに隠れたバレーボール級のバストを揉みしだきます。
息が荒くなってきたHさんのバストをブラジャーを外さずに引きずり出して、やや勃起し始めた乳首を吸い出します。
「うっ。くぅ」と身をよじらせるHさんですが、その手は小生の股間をさすりつつ、ベルトを外しにかかります。
あらわになった小生の一物を「しゃぶっていいですか？」を哀願するように尋ねるので、「じゃ、丁寧にね」を上から目線でOKすると、正座した状態で「はい」と従順な答えとともにしゃぶり始めました。
Hさんの口の中で、亀頭の周りを舌が這いまわりながら、ゆっくりとしたグラインドのフェラチオです。
「おおっ。上手いよ」と言いながらHさんの首元に手を当てつつ立ち上がり仁王立ちになったので、Hさんの喉奥へ小生の一物を押し込むイラマチオ?になりました。
Hさんは若干噎せ返るような声を出しましたが、嫌がるようなそぶりはなく、むしろ根元付近での小刻みなグラインドに切り替えてきます。
十分に硬くなってきたので、一物をHさんの口から引き抜くと口元からは涎が滴っています。
「全部脱いで」と命令口調で言うと、Hさんは小生と目を合わせたままスカートと下着をゆっくりと脱いでいきます。
全裸のHさんのスタイルは正直あまり良くはないですが、脱ぎっぷりが艶めかしかったのと、潤んだ瞳が欲情をそそるので、思わず「きれいだね」と言っていました。
「ううん。最近太ったから、正直見られるのが恥ずかしいです」とHさん。
「でも、ここは見られて喜んでるんじゃない？」と言いながらHさんの秘部を指でなぞると、すでに蜜が滴っています。
Hさんの股間に指を這わせながらベッドへ押し倒し、仰向けのHさんの片足を持ち上げてヴァギナを丸見えにします。
恥ずかしそうに顔をそむけるHさんに「テカテカになってるよ」と言葉責めで畳みかけます。
十分に湿り気を帯びたヴァギナに小生の一物をすりつけると、「あぁ。チ○コ熱い！」と嬌声をあげるHさん。竿全体を擦りつけ、大きくグラインドをさせるたびにHの爆乳が大きく揺れます。
さらに加速させるとHさんの嬌声はさらにボリュームアップ。淫靡な声に小生のテンションも限界寸前。
「イキそう。どこにほしい」と尋ねると「お口にちょうだい！」と虚ろな目で答えるHさん。
「イクぞ！うっ！」と急いでカエルのような体勢のHさんの顔へ一物を持っていきますが、最後は口の中に間に合わず、胸元から口元へザーメンをかけてしまいました。
荒れた息で「ごめん。ちょっと間に合わなかった」と言っている小生の声が聞こえているのかいないのか、虚ろな目でゆっくりと一物に近づくと最初のフェラチオと同じく、ゆっくりと大きなグラインドでお掃除フェラをしたHさん。十分に吸い出すと満足したのか、一物を口から離し「ありがとうございました」と丁寧な言葉で締めました。
ここまで時間は20分程度。その後、お風呂前にもう2回戦で合計3回戦。100分コースだったので十分に堪能できました。

【店舗評価】
正直ルックスを期待する方には、お勧めしづらいですが、長時間の激しいプレイを楽しみたい方には「アリ」だと思います。

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